横浜「1000ぶら」商店街探訪vol.51 藤が丘商店会で「汁まつり」!? 冬の到来を前に温まるもの探し!!
ココがキニナル!
横浜「1000ぶら」商店街探訪vol.51 藤が丘商店会で「汁まつり」!? 冬の到来を前に温まるもの探し!!
はまれぽ調査結果!
Revive-Recipe TENZOにてフレーバー甘酒と大根カツを、MAGUではマグカレーミニを購入。心も身体もしっかり温まることができた!
ライター:福原 麻実
一度断った1000ぶら。
何があるか分からないというのは、不慣れなライターには難しいだろうと思っていたのだ。しかし二度目のお誘いをいただいた時は着手している記事がどれも難航していてうっかり引き受けてしまった。
しかし、突撃も苦手、取材時間が限られている。こんな筆者が、一部飲食店の開いていない昼間に、面白いものを見つけられるだろうか?
「面白そうな(変わった)商店街を狙うしかない」
そう考えて、行き先は「汁まつり」なるイベントが開催中だった、藤が丘商店会に決定!
だってほら、このインパクト(写真は公式Facebookより)
この時点で筆者は「秋の藤が丘商店会で温まるもの探しだ! アーケードはないけど晴れの予報だから問題なし!」としか考えていなかった。
藤が丘商店会の探訪スタート!
当日間違えて田園都市線の急行に乗ってしまったという編集部・宇都宮と合流したのが午後1時を少し過ぎたころ。
「電車を間違えたりするんだー。あちこち出かけるお仕事なのに意外ー」と思いながら商店会へ歩く。
1000ぶら、スタートです!
汁まつりというのは、さまざまなお店の「汁」を楽しむイベントで、第2回となる今回は2015(平成27)年10月18日から開催、14店舗が参加しているそうだ。
スープや鍋ではなく、汁。温まるものに出会えるだろうか?
汁まつり参加店舗はどこだ?
それ以外でも温まる何かを売っているお店はどこだ?
坂道を上っていた我々の目に飛び込んできたものは・・・
なんかほっこり系のお店
まずは気持ちがあったかくなりそうな、こちらのお店でお話を伺うことに。
店長の柳澤奈々子(やなぎさわ・ななこ)さん
こちらはお花やグリーン、植物に関する雑貨を扱っているhanana(はなな)というお店。今年2015(平成27)年の春にオープンしたばかりだという。
藤が丘は近くに住んでいて土地勘のある場所。この場所でテナントを募集していたことが開店のきっかけだそうだ。
かわいい多肉植物。黄色の鉢が1500円、緑の鉢が2000円
ロスを出さないために生花はオーダーにし、現在店内に常時あるのはグリーンやお花に関する雑貨が中心だ。
グリーンも豊富。手前は1000円だそうだ
デニムでできた壁掛けの一輪挿しは800円でレザーは1200円
一輪挿しにときめいたが、1000円の大半が消えるので断念。
「自分へのごほうび」と称して甘いものばかり買いがちな筆者だが、たまにはお花やグリーンを買うのもいいな、と思いながらお店を後にした。
この日は晴天。秋らしい景色を楽しもうということで、そばにあったもえぎ野公園へ。
すっかり秋だ
こういう公園が近所にあるのはいいな
橋があるので池の上を歩ける
公園を一周し、結局どこからどこまでが商店会なのかと思いながら坂道を歩いていく。
ここで気付く。
「商店街」ではなくて「商店会」だということに。
お店が一箇所に集まっているのが商店街、そして商店会はもしかして、あちこちのお店が加盟している団体?
だからこういうマップなのか・・・(画像は公式サイトより)
イタリアンのキニナルお総菜店を発見!
とにかく汁まつり参加店舗、もしくは温かいものを売っているお店を探す。
あった!
かわいいお店だなあ
こちらはお総菜や食材を販売している「Revive-Recipe TENZO(リバイブ・レシピ・テンゾ)」というお店。同じく藤が丘にあるイタリアンの「ナチュラーレ・ボーノ」の姉妹店として、3年ほど前にオープンしたそう。
TENZOのお総菜に使われている野菜や果物はほぼ横浜産。鶏肉は岩手の菜彩鶏(さいさいどり)を使うなど食材にもこだわっている。お総菜やお弁当のほかに、野菜や卵、そしてお米が売られているが、いずれも横浜産だ。
野菜。はやとうり(左)ってどう調理するのだろう?
ヘルシーなお弁当。いろいろ入ってて調理法の勉強にもなりそう
おきれいなスタッフの皆さん。美は身体の中からなのだな・・・
こちらのお店で「フレーバー甘酒」を購入。フレーバーは「柿」。酒粕から作られたものではなく、麹から作られているのでノンアルコールだそうだ。
秋らしい「柿」の甘酒を購入です!
190円のフレーバー甘酒を買っても、残金はまだ810円。思い切って、同じくキニナった大根カツも購入。
これが大根カツ。大きさによって価格は変わるが、150円だった
残金は660円に。さっきは充分あると思ったはずなのに、いざ残金を見ると「これで買えるものが見つかるだろうか」と途端にちょっと不安になるのはなぜだろう・・・。
TENZOのスタッフの方に、商店会長さんが「わかやぎ」という着物や和小物を扱うお店の奥さんだと教えていただいたので、甘酒と大根を手に、次は商店会長さんにお話をうかがいに、「わかやぎ」へ。
しかし残念ながら、会長さんは不在で夕方に戻られるとのこと。
ここで副会長さんのいらっしゃる鍼灸院を教えていただき、そちらに向かうことに。