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横浜・川崎でアジサイが楽しめるおすすめスポットはどこ?

ココがキニナル!

2015年度版 アジサイを楽しむことができるオススメスポット。今回は横浜、川崎で「あじさい寺」と呼ばれているところと「あじさいロード」と名付けられた遊歩道をご紹介。

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ライター:吉田 忍

川崎のあじさい寺



藤子不二雄ミュージアムの近く、長尾山の坂道を上った所に「川崎のあじさい寺」と呼ばれる妙楽寺がある。
 


巨木の緑の下、白いアジサイのアクセントが目を惹く妙楽寺


創建は江戸初期と推察され、現在のお堂は1788(天明8)年に再興された妙楽寺。さらに遡ると、鎌倉幕府が開かれた時、鎌倉より鬼門とされる丑寅の方角に祈祷寺(きとうでら)として創られた威光寺(いこうじ)の跡地であるともされている。

梅雨時には、先代のご住職が手塩にかけて育てたという28種およそ1000株のアジサイが境内中に所狭しと咲き誇る。
 


参道をすぐ左に進むと全てがアジサイ


右も左も、正面は斜面がアジサイで埋め尽くされている。
 


アジサイに囲まれている鐘楼堂
 

境内にはたくさんの小路があり、どこに入ってもアジサイ
 

ずっと奥までアジサイ、アジサイ
 

本堂の横にもアジサイ


参道の途中に小路が多いので、少し遅くなってしまったが、本堂にお参りして、ここでも「美しいアジサイをありがとうございます」そして、またイロイロとお願いごとをする。
 


本堂の左にもアジサイが見えている
 

本堂の左の方へ・・・


本堂の左側に回ってみると、そこは一番の見どころだった。
 


斜面のアジサイを楽しむための椅子が用意されている
 

近くから見た斜面のアジサイ
 

奥から見るとこのゴージャスさ


ご住職に伺うと、元はサツキが多かったとのこと。30年前に亡くなった先代が、悪くなったサツキに変えてアジサイを植え始めたのが始まりだという。
 


「先代がお参りを楽しんでいただきたいと植えました」と溝江光運(みぞえ・こううん)住職


改めてゆっくりとアジサイを堪能させていただいた。
 


 

 

 

 

 

 


妙楽寺の片隅には、ひっそりと水琴窟(すいきんくつ)がある。お参りされたら、探して美しい音色を楽しんでいただきたい。
 


柄杓(ひしゃく)で水を流すと琴のような美しい音色が聞こえる