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山脈とは無関係!? 「アンデスメロン」が横浜発祥って本当?

ココがキニナル!

「アンデスメロンが横浜発祥」ってどれだけの横浜市民が知っている? 発売開始40周年のイベントまであるそうで・・・どんなことをするの? (はまれぽ編集部のキニナル)

はまれぽ調査結果!

アンデスメロンは横浜の企業「サカタのタネ」が開発し発売。50人の横浜市民に聞いたところ、その事実を知っている人が奇跡的に1人いた!

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ライター:福原 麻実

横浜市民はアンデスメロンの発祥を知っているのか!?

アンケートでは「アンデスメロンの発祥はどこか知っているか?」という質問に加え、おまけとして「アンデスメロンの名前の由来は知っているか?」の2つの質問をした。
 


はたして知っている人はいるのか? どのような回答がでてくるか


まずは戸塚区にお住まいの50代女性4人組。アンデスメロンを「熊本生まれ」と回答。答えを伝えると「暖かい場所で作ったと思ってた」と意外そうな様子だった。サカタのタネのことは知っていたが、どうやらアンデスメロンとは結びつかないようだ。

そして男性1人女性3人のグループは「輸入メロンをそのまま改良して増やしたんじゃない? 日本のフルーツは甘いっていうし、甘くなるように」と「外国生まれ」と回答した。
 


外国生まれ説も飛び出した


名前の由来は「オシャレな響きの言葉にしたとか?」と興味深い意見が出た。

20人聞いた時点で「サカタのタネ」を知っていた人は8人いたが、横浜がアンデスメロンの発祥だということ、ましてやサカタのタネがアンデスメロンを開発したことを知っている人はいなかった。
 


名前の由来を知っている人も“ゼロ”


さらに調査を進めていくと鶴見区在住の男子高校生は、アンデスメロンの出身地を「北海道!」と予想。理由は「メロンといえば北海道、みたいな」とのこと。

名前の由来を聞くと「アンデス山脈」だそうで「ほらやっぱり、メロンといえば山とか北海道とか寒いとこなんだって!」と独自の理論を聞かせてくださった。

「正解ではないものの面白いな」と思っていたが、筆者もずっとアンデス山脈に原種でもあったのだろうと思っていた身である。答えを話すと「メロン、超地元民?」と笑っていた。
 


そう、横浜なんです(笑)。山は関係ないんです


このあとも「アンデスさんが日本に種を持ってきた」や「わざわざはまれぽが調査してるってことは横浜の人が輸入したの?」など、多くの興味深い回答をいただいた。

そして調査開始45人目・・・ついにアンデスメロンが横浜の企業であるサカタのタネによって生み出されたことをご存じの方がいた! お仕事の関係で知ったそう。ほかにサカタのタネがケニアでの駐在を設置しているということも教えていただいた。

 

顔出しNGだったがついにご存じの方を発見!


45人聞いた時点で、アンデスメロンが横浜発祥であることを知っていたのは1人、そして名前の由来を知っていたのは8人。

このあとさらに桜木町駅前でも同様のアンケートを行い「全然知らない」「サカタのタネは知っている」「面白いことを教えてもらった」などさまざまなコメントをいただいた。
 


栄区から来たという男の子たちは「アンデスさん?」と回答



調査結果!



横浜市民71人にアンケートを行ったが、「アンデスメロンの名前の由来」については12人が知っていたが、横浜発祥であることを知っていた人は1人のみ。

キニナル「アンデスメロンの名前の由来」についての答えは・・・「安心です」からきており、この「安心」というのは「(生産者にとって)作って安心」「(流通者にとって)売って安心」「(消費者にとって)買って安心」という意味だ。
 


もちろん「サカタのタネ」さんに確認しましたよ!


アンケート結果には入れられないが、横須賀市の男性2人組もご存じなく、「まったく知らなかった! いいこと聞いた!」とのこと。どこかで広めていただければ幸い。
 


横浜市民ならぬ横須賀市民も知らなかった。よく見ると、ハトと3ショット


「アンデス」の名前の由来をご存じの方は意外と多かったが・・・横浜発祥については1名。サカタのタネさんはあまり「我が社が流通させたんだよ」とか宣伝していないのだろうか・・・?

そんなサカタのタネ主催のアンデスメロン40周年イベント、果たしてにぎわっているのだろうか? 少し不安になりつつ、いよいよ潜入である。