検索ボタン

検索

横浜のキニナル情報が見つかる! はまれぽ.com

みなとみらいレポート第3回・アンパンマンこどもミュージアムはなぜ移転する?

ココがキニナル!

完成に近づいていくみなとみらい21。どんな街になっていくのかキニナル!(はまれぽ編集部のキニナル)

  • LINE
  • はてな

ライター:はまれぽ編集部

「恒久施設」は環境対策も条件に

 

地域冷暖房のイメージ(みなとみらい二十一熱供給株式会社提供)

 
地域冷暖房は、冷房・暖房をまとめて行うことで、省エネ化するシステム。
みなとみらいの地域冷暖房を担う「みなとみらい二十一熱供給株式会社」によれば、「地域冷暖房は、エリア全体の冷暖房や給湯に利用する冷水・蒸気を、数ヶ所のエネルギー・プラントで集中的に製造し、供給するシステムです」と説明する。

冷水や蒸気を1ヶ所で作ることで、少ないエネルギーで効率的に冷暖房を行うことができる。また、省エネだけではなく大気汚染や地球温暖化の防止に加え、熱源設備を集中管理することで、災害が起きた時にでもシステムを守り、対処しやすくなるという利点もあるようだ。
 


マリノスタウン跡地でも地域冷暖房設置の工事が進む

 
効率のいい都市開発に必要な地域冷暖房だが、導入のためには建物の建設の際に導管を設置する工事が必要。みなとみらいの「恒久施設」には、こうしたクリーンエネルギーの利用も求められるというわけだ。

アンパンマンこどもミュージアムも、みなとみらいのまちづくりに合致した恒久施設に生まれ変わることになる。
さらに、新高島駅周辺では、ほかにも基準をクリアした「恒久施設」の建設が相次いでいる。
 


新規開発が目白押し!

 
新高島駅の真上、地図の⑦の場所で工事が進むのは、京急グループ本社ビル

 

富士ゼロックス側から。地盤工事が進んでいる

 

日産本社ビル(写真奥)の向かいが工事現場

 
地上15階建てのビルには京急の本社機能が集約されるほか、保存車両や運転シミュレータなどを設置した企業ミュージアムを併設する予定。

 

2019年秋に稼働を目指しているという本社ビル

 

工事中でも新高島駅の入り口は利用可能だ