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横浜に根ざした舞台を中心に活動する、五大路子さんを徹底解剖!
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Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)

投稿はこちらから

みんなのキニナル

    横浜駅に崎陽軒が何件あるのか調べて欲しい。

    thaiさん

    小田急海老名駅にフクロウが住み着いているようです。作り物っぽいですが、いるときといないときがあり、置きっぱなしというわけではないようです。正体を突き止めてきてください。

    R.Hさん

    横浜と言えばジャズですが、オーナーが創業時からずっと現役のジャズバーと言えば、【横浜ジャズファースト】。その歴史は半世紀になります。その老舗ジャズバーに、凄い新人が現れたらしいので、一体どんな人なのか...

    ブラックグラウスさん

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横浜のココがキニナル!

横浜市に南高等学校附属中学校という公立の中高一貫校ができましたが、普通の公立学校との違いを教えてください。(みらいさんのキニナル)

はまれぽ調査結果

公立の中学校・高校とは別の、6年間通して学べる新しい学校種。国際社会で活躍するリーダーの育成を目指す、質の高い学習ができる学校だった。

ライター:桐生 由美子 (2012年08月07日)

平成24年度4月、横浜市港南区にある横浜市立南高等学校の敷地内に、附属中学校が開校になった。横浜市立としては初の中高一貫校だ。
初年度にあたる2012年度の入学願書は、1月10日~12日にかけて行われ、募集定員の160名に対して、志願者数はなんと1,767名。競争率は11.04倍となり、初年度から人気校となった。
 


新しく取り付けられた附属中学校の表札




中高一貫校って何?

そもそも中高一貫校はどんな学校なのか?

その名の通り、中高一貫教育を行っている学校のこと。中学校からその学校に入学し、エスカレーター式または簡単な面接などで、併設または連携の高校に進学できる学校のことだ。

そして中高一貫校は、以下の3種類に分類される。
・同一学校型→「中等教育学校」のことで、中学校でやる教育を「前期中等教育」、高校でやる教育を「後期中等教育」として、6年間一貫して行う教育方式をとっている学校。
・併設型→同じ地方自治体などが、中学校と高校を同じ敷地などにつくり、エスカレーター式で進学できる学校。
・連携型→違う中学校と高校が連携して教育を行う学校。中学校から高校へ進学するために、簡単な選抜試験をする学校もある。

高校の敷地内に中学校が新たにつくられた横浜市立南高等学校附属中学校は、このうちの「併設型」に分類される。



横浜市立南高等学校附属中学校に行ってきた

案ずるより産むが易し。
ということで、今年の4月に開校したばかりの、「横浜市立南高等学校附属中学校」に行ってみることにした。
 


同じ校舎の中に中学生、高校生それぞれの教室を配置
 

体育館もなかなか設備が整っている


話を伺ったのは、附属中学校の高橋正尚校長。開校前からすでにいろいろな取材を受けているようで、スムーズにインタビューさせていただくことができた。
 


丁寧な口調が印象的な高橋校長


―横浜市立で初の中高一貫校を開校するまでの経緯は?

平成10年に学校教育法の一部が改正されて、中高一貫校の設置が可能となったので、横浜市でも既存の学校の改編や新設による開校計画が進みました。話が出てから約4年後の開校です。

―開校しようと思ったきっかけや目的は?

現行の市立中学校や市立高校に加えて、6年間通して学べる中高一貫校という新たな選択肢を市民に提供したいと思ったからです。いろいろな選択肢があったほうが、その子により合う学校を選べると思います。

―教育理念や教育目標、また理想の学校像は?

教育理念は「知性・自主自立・創造」です。

教育目標として掲げているのは、
「学びへの飽くなき探求心を持つ人材の育成」
「自ら考え、自ら行動する力の育成」
「未来を切り拓く力の育成」
の3つ。

目指す学校像は、
「国際社会で活躍するリーダーの育成を目指す学校」
「6年間の一貫教育で健全な心身をはぐくむ学校」
「質の高い学習により、高い学力を習得できる学校」
「生徒が互いに切磋琢磨し、常に活気にあふれている学校」
の4つです。
 


学校案内や資料を用意してくれたうえで丁寧に説明をしてくれた


―高い学力を習得するため取り組んでいる学習は?

6年間を「養成期」(中学1・2年)「伸長期」(中学3年・高校1年)「発展期」(高校2・3年)に分けて、計画的な学習をしています。
養成期は、基礎と学習習慣を身につけるとき。ここで中学生としての生活を確立します。また、基礎学力を確実に身につけるために国語・数学・英語は、高校1年まで毎日学習し、数学・理科・英語は少人数の授業を行っています。
伸長期は、学びの応用期。中学校生活のまとめと、高校生活に向けての準備期間です。中学3年のときに、高校の学習内容を一部取り入れた授業を行い、卒業レポートにも取り組みます。
また、筋道を立てて考える力をつけるために、調べて書く、意見を述べる、情報の活用をするなどを多く取り入れた授業をしています。

―土日を活用することもあると聞きましたが?

月2回土曜日に、土曜講座や補修などを行っています。時間はだいたい4時間程度です。

―では一般の公立中学より授業数が多いということ?

一般の公立中学校は週29時間授業ですが、ここは週33時間授業です。中学校では9教科を勉強しますが、そのすべての基礎を身につけるために月~金ではちょっと難しいと思うんです。とはいえ、放課後は部活があったり塾に行く子がいたりするので、補習をやるのもなかなか難しい。そのためにも土曜日に補習授業を行ったり、キャリア学習を行ったりすることが必要だと思います。

―高校から入学もできるのですか?

はい、できます。

―高橋校長が個人的に思う中高一貫校の良さは?

中学高校が別々の場合、3年の3学期はほとんどの時間を入試に使ってしまいます。中高一貫校なら、その時期もじっくりと学習できます。
それに、中学校に入学してすぐに学力が伸びる子もいれば、伸びるまでに時間がかかる子もいます。6年間かけて、すべての子どもたちをじっくり見ていきたい、というのも目的のひとつです。



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