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本牧にある陶芸センターってどんなところ?

ココがキニナル!

骨董や焼き物を見るのが好きで自分でも作ってみたいのですが、設備が身近に無く躊躇しています。本牧に「陶芸センター」という施設があるようで、体験取材していただけませんか。(濱のホタルさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

三溪園に隣接する『横浜市陶芸センター』には1500円の体験講座が。丁寧な指導員の方のもと、“手びねり初級教室”を体験してきた。

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ライター:クドー・シュンサク

人類の最も古いテクノロジーおよび芸術表現と言われている陶芸。多少、敷居が高いイメージもある陶芸だが、安価で気軽に体験できる施設があるということで、参加してキニナルを解決すべく、中区本牧にある『横浜市陶芸センター』へ。



自然豊かな三溪園に隣接する『横浜市陶芸センター』

JR根岸線の根岸駅からバスでおよそ10分程度、間門小学校前停留所下車して徒歩で5分。三溪園に隣接するのが『横浜市陶芸センター』。
 


三溪園付近 大きな景色と自然が広がる
 

この奥に陶芸センターがあった


受付を済ませ、陶芸を体験できる建物の中へ。すると、陶芸体験用のセッティングがされていた。
 


今回は“手びねり初級教室”を体験


手びねりとは、粘土を手でこねて形を形成していく、陶芸の基本形とも呼べる手法。電動ろくろによる形成に比べ時間はかかるが、繊細な表現をするには手びねりが向いているとされる。
 


こちらが手びねりによって作られた作品のサンプル
 

体験教室開始 まずは指導員の方の説明から




陶芸体験開始

それぞれのセットに800gの粘土が配られ、まずは作りたい作品を決めて、その大きさに合わせて粘土を切り分ける作業から開始。時間は1時間で作品はひとり1作品。参考までに、写真にあったサンプルをお手本に作るのがベター。焼き上がりは1割ほど縮むのでそれを計算して少し大きめに作る。といった説明を受け、実際に粘土を切る作業から。まずは指導員の方の手本を見学する。
 


指導員の方による実演。切り分けた粘土を丸くする手びねりの“球づくり”
 

丸くした粘土を台に張り付けるように叩き形成開始
 

マグカップをしなやかに作る指導員の方


・粘土の底の厚さは指1本分を残し、手で丁寧に粘土をひねり上げていく。
・マグカップに限らず、側面は両手で挟むようにして均等の厚さになるように上へ上へとのばしていく。
・のばしていく過程で指の跡がつくので、水を少しふくませたスポンジできれいな側面へと仕上げていく。
以上の過程で、まずは作りたい作品の大きさになるよう筒状に形状をして、そこから形を整えていく。
 


指導員の方の鮮やかな手つきで作られたマグカップ


ひと通りの説明とお手本を見て、実際に作品作りを開始。