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みんなのキニナル

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横浜のココがキニナル!

「ハマのアメ横」と言われる洪福寺松原商店街ってなんであんなに混んでるんですか?(XYZさんのキニナル)

はまれぽ調査結果

様々な努力をしているが、なんといっても「良いモノが安い」からである。

ライター:杉村 洋一郎 (2011年05月16日)

横浜の三大商店街といえば横浜橋通商店街、六角橋商店街、そして今回ご紹介する洪福寺松原商店街だ。年末には「ハマのアメ横」という冠詞付きで活況ぶりをテレビ中継するのが恒例となっている。
 
ほぼ200メートル四方に総店舗数98店。規模は大きくないが集客力はすごい。
休日の平均人出2万5000人、平日2万人。

年末には1日で10万人が押し寄せ、わざわざ県外からバスツアーも来るという。
この賑わいの秘密は何なのだろうか。

謎を解明すべく、現地調査に向かった。
 


洪福寺松原商店街の賑わい

 
 

商店街を歩いてみよう

洪福寺松原商店街の最寄り駅は相鉄線天王町駅。
駅前から旧東海道を北東に5分ほど歩いたあたりにある。
 


「洪福寺松原商店街入口」交差点
 


道幅が狭いせいもあり、行き交うのも大変な人混み



入り口からいきなりの大雑踏だ。
 
「三つ葉が安いよォ!」
「特売特売!ほうれん草の特売だッ!!」
 
各店から競り合いのような大声が空に突き抜ける。
なにしろ人が多い。カメラを構えるとその格好のまま人の波に押し流されていく。

 

「何でも揃い、買い物が楽しい商店街」

商店街には鮮魚、青果、精肉、衣料品、ドラッグストア等々が並んでいて、たいていの買物が済む。「アレがないからスーパーへ」と流れる客が少ないわけだ。そして縁日のような露店と、立ち食いメニューも豊富な各種飲食店。歩いているだけで楽しくなる。
 


お菓子屋さん。酒のつまみ類も豊富
 


焼き鳥の立ち食いが大人気(お酒はありません)
 


「お母さん、これ買って!」子供たちも元気だ
 

中でもひときわ人だかりが目立つのがマグロで有名な「魚幸(うおこう)水産」だった。
魚の鮮度保持のためか、長い垂れ幕が店内を隠していて近寄りがたい雰囲気。
 


外観からは何を売っているのか全くわからない
 
 


満員電車の様な「魚幸水産」店内
 


価格はおよそ市価の半値~8割くらい
 

ギュウギュウ詰めの店内。
まるでラッシュ時の山手線の電車内で買い物をしているみたいだ。

それもそのはず、魚の値段が驚くほど安い。
特に目玉商品ではスーパーの価格の半値近くと思われるものが多数あった。


なぜここまで混み合う?次ページでその秘訣に迫る!!≫
 

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