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ココがキニナル!

私は鎌倉出身なのですが、近所にハイキングコースが結構たくさんあります。横浜で里山を歩けるコースがあればいいなと思ってますがありますか?(kekentaさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

ハイキングだけでなく農体験もできる、戸塚区の「舞岡公園」をご紹介! 5月5日(月)に行われた「こども谷戸まつり」と合わせて密着レポート

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2014年05月28日

ライター:河野 哲弥

かつての横浜をしのぶ、里山探索

今回の投稿を受け、横浜市内の里山に詳しいという、NPO「横浜里山研究所NORA(のら)」へ問い合わせてみた。すると、以下のスポットがオススメとの回答。

農的空間の散策としては、「舞岡ふるさと村(戸塚区)」か「寺家ふるさと村(青葉区)」。
古民家もあって森の散策もできるのは、「みその公園横溝屋敷・獅子ヶ谷市民の森(鶴見区)」「舞岡公園(戸塚区)」「長屋門公園(瀬谷区)」「本郷ふじやま公園(栄区)」。

このうち「舞岡公園」は、その面積約28万5000平方メートルと随一の規模を誇るだけでなく、こどもの日にイベントが予定されているようだ。
 


左側の色の濃い部分が「舞岡公園」、周辺の散策域も含めるとさらに倍の広さ

 
そこで今回は、同園にスポットを当ててみたいと思う。まずは、5月5日(月)に行われた「こども谷戸まつり」の様子からレポート開始。
 


古民家を舞台に、温故知新の体験型イベント
 
同園の自然体験施設・文化体験施設を管理しているのは、「舞岡・やとひと未来」というNPO。案内してくださった天本祐子(てんもとゆうこ)さんによると、この「こども谷戸まつり」は東日本大震災の被災地支援を兼ねており、今年で4回目を迎えるという。

 


園内にある「小谷戸の里」の広場に、さまざまなブースが登場

 
その内容は、同園で収穫された農作物を味わったり、ボランティアから昔の遊びを教わったりしながら、子どもたちに楽しんでもらおうというもの。販売される餅やポップコーンの売上げは全て、義援金として被災地に寄付される。
 


米を蒸すところから始まる「つきたて餅」
 

「きなこ」と「あんこ」を好きな組み合わせで(3個100円)
 

こちらは「手作りポップコーン(20円)」
 

同園で収穫されたトウモロコシ(爆裂種)を使用

 
また、わら馬作りや丸太切りなど約10のコーナーの中には、一部無料のコーナーもあった。
小さな子どもたちがどこまで興味を持ってくれるか多少の不安を感じながら見守っていると、ボランティアの方が丁寧に教えていたこともあって、興味津々の様子。
 


「わら馬づくり」を熱心に見守る、この視線
 

うまく音が出せたかな?
 

シュロの葉っぱでカタツムリ
 

やがて、おそろいのハッピをまとった、子どもみこしが登場

 
ここで参加者の声も拾ってみよう。
お近くの保育園つながりだという高橋さん、沖さんご家族は、ゴールデンウィーク中のイベントをインターネットで調べていて、このお祭りを発見。時間があれば、農体験もしてみたいと話していた。
 


「直接採れた食材なので子どもにも安心」と、皆さん

 
一方、地域の回覧板で知ったというのは、やはり近所に住む大川さん。子どもたちに昔ながらの遊びを教えたいと、まさに温故知新の様子。
 


「つきたてのお餅がおいしい」と大満足の笑顔

 
さて、イベントレポートはこれぐらいにして、いよいよ本題へ移ろう。
今回の目的は、「里山を楽しむハイキングコース」であったはず。改めて天本さんに、詳しい話を伺うことにした。



横浜の原風景を散策

天本さんによれば、かつてこの場所では不法投棄が多く、近隣住民によって片付けが行われていたらしい。
そうした中、横浜市環境創造局と市民団体が1993年(平成5)年6月の開園までの約10年間、ほかにほとんど例のない公園の維持管理運営に向けて、少しずつ試行錯誤を重ねてきたそうだ。その成果が実り、さまざまな工夫と知恵が活かされて現在にいたるとのこと。
 


同園中心部にある水田の様子

 
「園内の地名は、以前の地名が、そのまま残されています。広場などの名前に使われているところも多いんですよ。由来を知ると、探索が楽しくなるのでは」と、天本さん。例えば園内にある広場「おおなばの丘」の「おおなば」とは、「大きなおばあさん」の意味。そう考えると、どんなおばあさんが住んでいたのか、気になってくる。
 


地元の方によれば、「狐久保(きつねくぼ)」は、キツネの住んでいたくぼ地との説も

 
同園の特徴は、1年を通じて農体験ができること。年間登録費は一家族2000円で、詳しい内容については、小谷戸の里事務所に問い合わせるか公式サイトを参照のこと。
 


イベントで使用したポップコーンの作付け作業

 
これとは別に、「こども谷戸まつり」のような参加自由の季節行事も、随時行われている。
そんな同園には、散策路が網の目のように走っていた。そこで、スタッフにオススメのハイキングプランを作っていただき、実際に歩いてみることに。

なお、気を付けたい点として、「自然が残っているということは、スズメバチなどの人間にとって危険な生きものにも注意する必要があります。夏でも、長袖長ズボンと帽子を着用した方がいいでしょう」とのこと。
 


道から外れないのも大原則


ほか、自販機や売店などはないので要注意。飲食物の持ち込みは自由だが、ゴミは持ち帰ること。動植物は観察するにとどめ、「持ち込まない、持ち出さない」を厳守しよう。



 

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