ログイン/会員登録

こんにちは、ゲストさん。

ログイン/会員登録する

ログインすると、すべてのコンテンツを
ご利用いただけます。

みんなのキニナルお店投稿募集キャンペーン
はまれぽ.com無料掲載について
横浜に根ざした舞台を中心に活動する、五大路子さんを徹底解剖!
イベントカレンダー2017年12月

Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)

投稿はこちらから

みんなのキニナル

    3月に京急リラックマトレインが再登場!! しかも赤青黄色と3編成!! 「京急リラッくりはま駅」に続き、「かみがおおおおか駅」?! 「おおきいろいとりい駅」!! みて、乗って探してきて下さい。

    黒霧島さん

    藤沢駅に大量発生している鳥の正体がキニナル。駐輪場前の道路を車で走ると、8割の確率でフンが落ちてきます。 雨の日は異臭がヒドイのでどうにかしてほしい!藤沢市の対応も含めて調査をお願いします。

    abandonneさん

    国税の森林環境税ができるらしいですが、横浜市民は森林保護のために、市税の横浜みどり税と、県税の水源環境保全税と三重課税になってしまうんでしょうか? 困ります!

    たっくまんさん

もっと見る

あなたはどう思う?

過去のアンケート結果はこちら

トップページをリニューアルしたスマホサイトの感想は?

非常に使いやすくなった
使いやすくなった
使いづらくなった
非常に使いづらくなった
どう変わったのか分からない
スマホサイトを使ってない
そのほか

投票せずに結果を閲覧

アクセスランキング

ジャンル
1位
京急金沢八景駅ホーム沿い、ありえない高さに出入り口がついている建物の正体は?
3位
伝説の娼婦・白塗りのメリーさんを知る横浜の文化人に直撃インタビュー!
4位
横浜の伝説、白塗りのメリーさんとは!?
5位
"神奈川のサグラダ・ファミリア"と名高い横浜駅はいつ完成するのか?
6位
「みなとみらい東急スクエア」グランドオープンの初日の様子をレポート!
7位
横浜市内の貨物駅を徹底調査!【前編】
8位
湘南モノレールとドリームランド線はどこまで延伸する計画だった?~ドリームランド線編
9位
湘南モノレールとドリームランド線はどこまで延伸する計画だった? 湘南モノレール編
10位
「入ってはいけない」中華街食べ放題はこんな店! 経営者が覆面座談会で中華街の裏事情を告白!
11位
【はまれぽ名作選】あまりにも豪華すぎる内装が「異常」というウワサは本当か? 川崎のラブホテル「迎賓館」に突撃!
12位
いよいよ着工! 2020年完成予定の横浜スタジアム増築・改修工事の状況は?
13位
知っていれば超お得!いつでも停められる!?みなとみらいにある穴場の駐車場を徹底レポート!
14位
【はまれぽ名作選】 金沢区六浦の「ラーメン神豚」! 「631大ラーメン」と大格闘の巻!
15位
【はまれぽ名作選】相鉄ムービルにあるメガ盛りの店「金太郎」の「メガ盛焼スパ」を実食!
16位
【編集部厳選】YOUが今いる場所って、昔は何があったか知っている?
17位
借りにくくなる? 横浜市立図書館が結んだ相互利用協定は市民にとって得?
18位
【はまれぽ名作選】取材不可!? 横浜橋にある超有名天丼屋「豊野丼」に突撃!
19位
JR桜木町駅の発着メロディーは、どうして「ゆず」じゃないの?
20位
【編集部厳選】ドキッと突撃! 街のキニナルぴんくを探せ!!
21位
【編集部厳選】散歩ついでに噂のあれを喰らう!
22位
横浜市内の貨物駅を徹底調査!【後編】
23位
第三京浜保土ヶ谷料金所の近くに見える鳥居の正体とは?
24位
終戦の日に空中戦? そのとき横浜の空で何が起きていたのか?
25位
【はまれぽ名作選】帷子川の源流までってどうなってるの?
26位
殺処分「ゼロ」!? 神奈川県における動物保護の"光と影"【前編】
27位
【はまれぽ名作選】陸の孤島の名店? 磯子区岡村で食いだおれ!
28位
かつて横浜にあった日本最大規模の貧民街といわれた「乞食谷戸」とは?
29位
【前編】「横浜高校の指定バッグ」が女子高生の間で大流行中の理由とは?
30位
38年間の歴史に終止符。日吉にある昭和喫茶店「まりも」
横浜人にインタビュー
教えて○○さん!
はまれぽの記事がアプリでサクサク読める!! はまれぽアプリリリース!!

横浜のココがキニナル!

横浜生まれのコンビニ「スリーエフ」、四国に71店舗も展開しているよう。全国展開はあるのですか?横浜オリジナルの商品もありますか?(嶺上開花さん、maniaさん、浅田真央子さんほか多数のキニナル)

はまれぽ調査結果

スリーエフは株式会社富士スーパーの一事業部として1979年にスタート。一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)に特化しているため全国展開はしない

ライター:松宮 史佳 (2014年09月13日)

大和市出身の松宮。子どものころ、家の近所にはコンビニエンスストア(以下、コンビニ)の 「スリーエフ(資本金:3億9615万円、従業員数:394人)」があった。「スリーエフ」といえば横浜生まれのコンビニ! だが、投稿によると最近は四国にも展開しているらしい。一体、今後の展開は? 横浜独自の商品や人気の一品はあるの!?

早速、「株式会社スリーエフ」に取材を申し込み、本社を直撃!
 


「スリーエフ」の意外な歴史とは!?
 


みなとみらい線日本大通り駅近くにある本社の下にはかなり広い店舗が!
 

「株式会社スリーエフ(以下、スリーエフ)」広報課長の金子昌司(しょうじ)さんにお話を伺う(残念ながら写真はNG)。ちなみに、本部の一階にある店舗は「元カーディーラーがあった場所」と金子さん。さまざまな営業戦略の実験ができるため、店舗を構えているそうだ。
 


「スリーエフ」商品の緑茶をまるごと1本いただきながらインタビュー
 

「スリーエフ」のお膝元だけあって、同じ通りに2店舗ある
 

1979(昭和54)年、80年代に差しかかり、“コンビニが発展しつつある”という時代。「株式会社富士スーパー(以下富士スーパー)」のコンビニ事業部としてスタート。同年、磯子区に第1号店「栗木店」をオープンした。同店は出店場所や品添えを「実験的に試すためにつくられた店舗だった」と金子さん。そのため、約20年前に役割を果たして閉店したそうだ。
   


磯子区にあった第1号店「栗木店」
  

「栗木店」は「飯田商店」がスリーエフになったので、看板には店名が残っている。1980年代、コンビニは市民生活において急速に普及していく。そんな折、1981(昭和56)年同社は創立した。
 


「スリーエフ」は「もともとスーパーの一事業部だった」というのがびっくり!
 

もともと生鮮食品を扱う「富士スーパー(現・フジシティオ株式会社)」の一事業部だったということもあり、「当初の店舗は現在の生鮮コンビニのような感じだった」とのこと。他社はアメリカ発祥のコンビニを基にしていた。だが、「スリーエフ」は独自の道を探っていたのだ。
 


商人の魂を持つ創業者・菊池瑞穂氏のエピソード

「スリーエフ」創業者で名誉会長の菊池瑞穂氏は愛媛県の農家出身。戦後軍隊から復員し、志を抱いて東京へ。そこで「干しイモなどを売っていた」。すると食品会社の社長が「何を売っているんだ?」と菊池さんの商品に手を触れようとしたらしい。菊池さんは「(自分の大切な商品に)」何をするんだ!」「試食するなら買って食べてくれ!」と言ったところ、“骨のある男”としてその社長に認められるように。

そして、その食品会社の社長が商品を卸すから「自分で売ってみたらどうだ」と菊池さんにアドバイス。勤勉さが認められて援助をしてもらい、「富士スーパー」に発展させていった。
 


菊池氏は「リヤカー1台からスタートし、事業を起こした」という偉大な創業者
 

コンビニ発展期の80年代。酒屋や商店など「物件を持っている人がコンビニへ転身する」ことが多かった。つまり、“商人の魂”を持った人が多かったそう。しかし、2000(平成12)年以後は脱サラし、経営者になる人が増加。商売未体験の人も増えた。そのため「コンビニ業界全体のクレームが増えたんです」と 金子さん。

ところで、「スリーエフ」の店名には“Fresh(新鮮)”“Foods(食べ物)”“Friendly(親しみやすい店)”という3つのFが隠されている。創業者の菊池さんが大切にしていたのは“商人の心”。当時のコンビニは「言葉を交わさないのが主流だった(金子さん)」。しかし、「スリーエフ」は“商人の心”を大切にし、創業より“親しみやすさや笑顔”を大切にしているそう。
 


“スリーエフ”という店名には3つのFが隠されているのだ!
  

コンビニは“365日24時間営業”だ。「そのコンビニを運営するのはとても大変」と金子さん。商品の発注から宅急便の取り扱い、バイトスタッフのシフト管理やお客さんの対応まで多岐に渡る。思った以上に大変ですぐに辞めてしまう人も多い。通常、コンビニ業界では2週間ほどの短期研修で店をオープンする。しかし、それだけでは店がつぶれてしまう。
 


一度見たら忘れないロゴに込められた想い
 

「スリーエフ」では加盟店を大切にし、コンビニオーナーの利益を第一にしている。そのため、コンビニオーナーを“きちんとした商人に育て上げる”のがモットー。1994(平成6)年より 「独立研修支援制度」を採用し、経営のノウハウや知識、そして“商売を通じて地域に奉仕する”という同社の理念を共有。100名以上の加盟店経営者を輩出しているそうだ。
 


“商売を通じて地域に奉仕する”のが「スリーエフ」のコンセプト
 



四国に81店舗ある理由は!?
 


現在、「スリーエフ」は神奈川・東京・千葉・埼玉で展開している
 

一番店舗数が多いのは本社がある神奈川で262軒。次いで東京の150店、千葉は94店、埼玉が56店。ちなみに、神奈川県内で店舗が多いのは横浜市で96店ある。

ところで、投稿には「四国に71店舗ある」とあった。だが、現在は81店舗あるらしい! それは一体ナゼなのか? 金子さんに尋ねると、「株式会社サニーマート(以下、サニーマート)」から「一緒にやりたいと話があった」とのこと。

「サニーマート」は四国を中心にコンビニを展開していた。しかし、大手のコンビニが相次いで進出。そんな中、大手ではないが、独自の路線で「頑張っているコンビニがある」とのウワサを聞きつけた「サニーマート」は横浜へ。
 
話してみると、営業活動を通じて地域社会に貢献する」「加盟店と共栄する」いう経営理念がぴったり合い、「スリーエフ」と「サニ―マート」は意気投合。一緒にエリアフランチャイズを展開することになった。“エリアフランチャイズ”とは、マスターフランチャイザー(スリーエフ)が「ほかの事業主にフランチャイズ権を許諾すること」。

2001(平成13)年、「スリーエフ」と「サニーマート」はフランチャイズ契約を締結した。現在、高知・愛媛・徳島でフランチャイズを展開。店舗数は「高知が65軒、愛媛は15軒、徳島は1軒」だそう。
 


高知・愛媛・徳島でフランチャイズを展開中
 

今後「スリーエフ」は横浜から拠点を移し、「全国的に展開する」という予定はあるのか? 金子さんに聞いていると「それはまったくありません」と答えてくれる。同社では“コンビニオーナーとコミュニケーションが取れるように”という想いから「全国展開する予定はない」そうだ。

続いて「スリーエフ」こだわりの商品について伺うことに!
  
 
隠れた努力がたくさんつまった商品ラインアップを一挙紹介
 

最初へ

前へ

1

2

次へ

最後へ

はまれぽアプリ
App Store
Google play


おすすめ記事