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横浜のココがキニナル!

語尾に「○○じゃん(か)」とつけたり、列に割り込む「横はいり」は横浜の方言と聞いたのですが本当でしょうか。ほかにも横浜に方言があるのか気になります。(enさんのキニナル)

はまれぽ調査結果

「じゃん」「横はいり」は東海地方から入ってきて横浜で広まった、関東の方言。残念ながら横浜発祥と言い切れる方言はない!

ライター:山口 愛愛 (2011年09月22日)

まさか、「じゃん」は横浜発祥ではない!

「最近、夜更かしばっかりしてんじゃん。ダメだよ」
「別にいいじゃん。ちゃんと朝起きてるんだから」

横浜生まれ、横浜育ちの記者は親子の会話でも当たり前のように「じゃん」を使ってきたが、中学生くらいまでは方言だと意識したこともなかった。

関西からの転入生が「横浜に来るから『じゃん』を練習してきた」というのを聞いたり、テレビ番組の中で、“横浜といえば「じゃん」”というような扱いを見たりして、横浜独特の言葉なのか?と思ったこともあったが、今ではドラマの会話や関東広範囲で使われ、やはり標準語ではないか?と思ったり・・・。

「横はいり」にいたっては、完全に標準語だと思っていたので、方言と指摘されて驚いた。
ハマっ子が当たり前のように使っている言葉が方言かもしれない!

この真相を専門家に尋ねようと、方言について数々の著書をお持ちの明海大学・日本語学科教授の井上史雄先生の元へ向かった。
 


明海大学 井上史雄先生


先生に「方言」の定義を伺ってみると、「標準語と対になっているもの。一定の地域でふだん使っている言葉があれば、それは方言。1県独自の方言は少なく、何県かにまたがっているものが多い」とのこと。

では「じゃん」は方言なのか?
先生に伺うと、「じゃん」は方言といえるが、横浜発祥ではないそうだ。

先生曰く、方言の「じゃん」と対になる標準語は「ではないか」。「ではないか」が話し言葉で変形したものなのだそう。
 「では」→「じゃ」 (「それでは」が「それじゃ」となるように変わった)
 「ない」→「ん」 (「やらない」が「やらん」、「行かない」が「行かん」となるように変わった)
 「か」→脱落 

「ない」が「ん」に変わるのは、西日本特有のものであって、この点からも関東発祥ではないことがわかるとのこと。
 


「ない」が「ん」に変わる境界線を示した地図
原図 時見隆一(1996)




「じゃん」はどこから来て、どこへ行く?

関東発祥ではないという「じゃん」。ではどこから来たのだろうか?

1905年に山梨県で「じゃん」が使われていた記録があり、山梨県が発祥地と考えられている。それから、1940年代の静岡での空襲の記録に会話が記されていて、その中に「じゃん」が出てくる。静岡県清水市が舞台のマンガ、ちびまる子ちゃんの中でもおばあちゃんだけ「じゃん」を使うことがあるそう。東海道線各駅で調査した結果でも、静岡県で早く広がったと見られる。
このような資料から、横浜よりも前に東海地方で使われていて、東海道を通って横浜に入ってきたと考えられる。

横浜の港や宿場町を通ってきたものが、東京までたどり着き、そこから関東、全国区に広がるケースが多いのだとか。
横浜で「じゃん」が使われるようになり、広がったのは1960年代頃から。60年~70年代にかけて近郊にも広がり、品川区や太田区で使われていた記録もある。まだその頃は、足立区や板橋区では使われていなかったので、横浜に近い方面から東京に広がったと思われる。

今では広島県でも使われることが増え、平成16年の観光用ポスターのキャッチコピーに「ええじゃん広島県」と書かれたことがあった。かつては、30年前頃に瀬戸内の女学生が「じゃん」を使っていた記録も残されている。これは意外。全国に広がっているようだ。
 


観光キャンペーン実施報告にはキャッチフレーズのコンセプトも掲載されている
http://shi.ddo.jp/page/1169077190781/index.html



同じように「横はいり」も中部地方で使われていたものが、横浜に入ってきたものだという。
東京では「ズルコミ」と言っていたとか。


どうして横浜発祥というイメージが付いたのかは、次のページ ≫
 

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