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鶴見区・三ツ池公園の側にある「立派な塔」って一体何?

ココがキニナル!

三ツ池公園の側にある立派な塔。結構立派な外観ですが、どんな役割を果たしているのでしょうか?(jbさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

「三ツ池タワー」の愛称があるtvkの本発信局としての電波塔であった。コアな電波塔愛好家が写真撮影に来ることも

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ライター:クドー・シュンサク

キニナル立派な塔の正体



三ツ池公園内正門近くにある事務局。神奈川県立三ツ池公園の副所長の川島さんが快く取材に応じてくれた。
 


塔について淡々と語る青木さん(左)と副所長の川島さん


単刀直入に何の役割をしている塔なのですか? と聞くと・・・

「あの塔はtvk(テレビ神奈川)の電波塔です」
と即答。

やはり、電波塔だった。

塔の敷地管理は三ツ池公園では行っておらず、「近くにある電波塔だという認識以外、ないんですよ・・・ねぇ」とお二人で顔を見合わせていた。

ちなみに「いつから建っているのか」「ここに建てられた理由は?」という質問に対して、「何も知らないですね。tvkさんに聞いてもらったほうがいいと思います」とのこと。ごもっともなご意見。しかし何かもう1つ手がかりがほしい。

事務局を後にしようとしたその時、「そういえば最近、何かの工事をやっていたよ」という情報をいただいた。もしかしたらtvkの関係者がいるかもしれない、と期待をこめつつ足を運んだ。
 


事務局の方々ありがとうございました。

 


塔内部へ



塔の敷地内へと歩を進める途中に目に入ったのがこの3文字
 


「TVK」


そぞろと中に入っていくと、工事作業員の方々を確認。 取材の旨を伝えると、本日 tvkの方がいらっしゃるとのこと。早速、お話を伺った。
 


tvk技術局技術部専任部長の田中裕さん


「この塔は1972(昭和47)年にここに建てられたtvkの電波塔です。当初のアナログ放送から現在のデジタル放送に至るまで、tvkの電波発信の本発信局として存在しています」

三ツ池公園と隣接しているのは、共にもともと神奈川県が管理するものだったからではないか、とのこと。

現在行われている工事は、アナログ放送時代に電波発信として使用していた機材の回収作業。
 


回収されたアナログ放送時代の機器もろもろ
 

真下から。塔の全長は170m


三ツ池タワーという愛称については、
「誰が呼び始めたかは知らないけれども、皆さんこの塔を知っている方はそう呼んでくれているようですね。親しみやすい名前でいいと思います」
とのこと。

また、tvkの電波発信のほかにも、東京タワーが本局としている「インターFM」の中継局としての役割も担っているそうだ。

最後に、「塔」愛好家の存在についても聞いてみた。
「つい先日も、写真集を作りたいという方が来られてたくさん写真を撮っていましたよ」とのこと。やはり、好きな人にとっては垂涎モノのようだ。
 


まとめ



「三ツ池タワー」の愛称で親しまれているキニナル立派な塔。
想像していた以上の存在感があった。
しかし、取材を進めていくにつれ、周囲の風景に対しての違和感がどんどんなくなっていった。公園という自然や人の暮らしが営まれている住宅の風景とうまく調和し、馴染んでいるように思う。

これからの季節、桜の名所である三ツ池公園へ足を運ぶ際には、「三ツ池タワー」を目印に春を楽しんでみるのもいいかもしれない。
 


日も暮れかけてきたところで調査終了

 

―終わり―


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  • 三ツ池タワーって名前は初めて知りました。私が小学生の時にできた塔で当時も今もテレビ塔って呼んでいます。旭小学校の校舎からよく眺めていました(当時は東京タワーと霞が関ビルも旭小から見えました)。テレビ神奈川の放送開始から何年かはCMが静止画像だったことを覚えています。

  • 現地の標高が約20mなので、塔の高さ150mを加えると、塔頂部が海抜約170mの高さになるということなんでしょう。タワーができた頃、UHFのチャンネルのある近所のスーパーや電器店などのテレビではアンテナもつながずにTVKが映っていたように記憶しています。

  • 東京タワー同様、航空法に従って色分けされている どこにでもある残念な塗装です。

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