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2015年春、節目の第40回野毛大道芸の様子をレポート!

ココがキニナル!

4月25日(土)、26日に開催される「野毛大道芸」。節目の40回目の様子をレポート!(はまれぽ編集部のキニナル)

はまれぽ調査結果!

テーマは「不惑」。運営体制を一新し、年1回の実施へ。大道芸初期メンバーが集結し「迷いなく、新しく進む」と意気込み。来場者にも好評

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ライター:はまれぽ編集部

惑わず、新たな大道芸へ!



1986(昭和61)年に始まり、本来であれば2014(平成26)年に節目となる第40回が開かれるはずだった。しかし、はまれぽでも取り上げたが「野毛大道芸実行委員会」の委員2人による協賛金不正処理問題で中止を余儀なくされていた。
 


スタッフTシャツをめぐる問題だったが解決済み
 

野毛大道芸は最大の困難をどう乗り切ったのか。そして、野毛大道芸の今後はどうなるのかを千田晴久(せんだ・はるひさ)野毛大道芸実行委員長に聞いた。千田委員長は第1回野毛大道芸の実行委員のメンバーであり、昨年の問題を最も憂いている人物の一人だ。
 


お話ししてくれた千田委員長
 

不正経理問題が発覚した「野毛大道芸実行委員会」では、通帳も個人名義であり、委員が誰でも出入金の管理をできるなど、管理がずさんだった。

また、法人格を持っていなかったため、資金管理や運営面で支障が生じることが多々あった。これらを受け、千田委員長らは大道芸の運営も法人格を持つ「野毛地区振興事業協同組合」に移した。
 


運営も法人に移した
 

組合も資金は潤沢とは言えないものの、野毛を活性化する事業を通じて利益を生む組織。
その活性化の際たるものが大道芸であり、組合で運営したからこそ、前述のように海外からのゲストを招くことができた。
 


パンフレットもフルカラーで30ページ
 

千田委員長は「体制も新しくなり、昨年のことを乗り越えて迷いなく進んで行こうと、実行委員会が一丸となっている。その思いは今回の野毛大道芸のテーマである“不惑(※編集部注:『論語』で40歳のことを示し『ものの考え方に迷いがない』ということ)”にすべて詰め込んだ」と話す。
 


「四十にして惑わず」
 

今後、秋の大道芸は開催せず、当面は春のみの開催となる。その理由として「春1回にパワーもお金もかけて、いいものを作っていきたいから」と千田委員長は説明する。

また、課題として後進の育成を掲げる千田委員長は「大道芸の初期メンバーが中心になって不祥事の後の2014年秋と今回の2回で道筋は作ったと思う」という。

「人を育てるのは一朝一夕にできない。個人の意識を変え、そこから組織の意識を変えるのに時間はかかるが、野毛には若くてやる気のある人が多い。そういった世代に野毛のまちを盛り上げてほしい」と話した。
 


「野毛の未来は明るい」と笑顔で話す千田委員長
 



取材を終えて



昨年の不祥事は野毛大道芸にとって大きな試練だったと思う。しかし、それを乗り切れる力が野毛にはあった。

生まれ変わった野毛大道芸は、きょう4月26日(日)も午前11時から行われる。
まだ見たことがない人も含め、純粋に芸人さんのパフォーマンスを楽しみに出かけてほしいと思う。


―終わり―
 

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  • ポールダンスは本番より面白くないMCが長くて飽き飽きした。次回はより良い出演者の選定を希望します。

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