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東急車輛入口の新幹線先頭車は一般人も近くで見れるのか?

ココがキニナル!

京急から見える東急車輛の入口に、新幹線の先頭車がいつだかからか置かれていますが、一般の人も近くで見れるのでしょうかね?(カナベ~さんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

残念ながら、一般公開はされていないので、近くで見ることはできません!なお、新幹線は歴史的な産業遺産として2010年8月から置かれました。

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ライター:ほしば あずみ

日本初の夢の超特急は東急車輛にとってもエポックメイクだった



―入り口の新幹線はいつから置かれているのですか? なぜ一般公開しないのでしょうか?
「2010年8月に設置しました。当社の創立記念日が8月ですので、創立62周年の記念に東急車輛産業遺産第3号として横浜製作所内に保存することになったのです。あくまで社内向けの保存、展示ですので一般公開は行っていないのです」
 


これが、噂の頭だけの新幹線!残念ながら、一般公開はしていない
※東急車輛ホームページ掲載写真を許可を得て転載


―ファンから一般公開に関する要望や、なぜ新幹線が置かれてるのかという問い合わせは?
「今まで直接そういった要望やお問い合わせを受けたことはないですね。通りかかってそういう疑問をお持ちになる方も中にはおられるかもしれませんが、みなさま心の中にしまったままなのではないでしょうか。たまに写真を撮ろうとなさる方もいらっしゃいますが、無許可の撮影はご遠慮いただいております」

―今後も一般向けの公開の予定はなし?
「あくまでも社員のモチベーション向上、技術伝承の資料という面での保存ですので、公開の予定はありません」

―なぜ、東急車輛なのに東急以外の車輛も作っているのでしょうか?
「鉄道会社というのは各社ありますが、それぞれの会社が専門の車両メーカーを持っているというわけではないんです。鉄道車両メーカーというのは国内でも限られていまして、関東では当社1社のみです。同業の国内最大手は川崎重工業さんや、日立製作所さんです」
 


一時は取材拒否であったが、粘りに粘りなんとか電話取材までこぎつけた


―ところであの新幹線が選ばれたという「東急車輛産業遺産」について教えてください。
「東急車輛産業遺産というのは、市場を開拓し、当社の事業基盤を築くエポックメイクとなった製品を、その製品を製作した事業所に永久保存する制度です。この制度による一層の商品力・ブランド力の向上、技術伝承資料としての活用、社員のモチベーション向上などの効果を期待し、2008年8月の創立60周年記念事業として設立されました」

―実際に効果はありましたか?
「そうですね、入り口にあるので毎日通勤のたびに目にしますし、〝これをつくった会社なんだ〝という思いをあらたにする事ができますね。いわゆる『見える化』の効果です」



まとめ



一般公開はされていないものの、あの新幹線は東急車輛にとって記念的車両だった。
日本初の夢の超特急、かつてあの場所で生みだされたその1両が、役目をおえて戻ってきた。

この地に永久保存が決まって1年少々が過ぎた前頭部。廃棄の運命だったかもしれないその車体が現役当時の美しさで保存されているのを見れば、社員のモチベーション向上、技術伝承の資料としてきっと効果をあげているであろうと想像できる。

日本の高度成長を支え繁栄を見守ってきた0系新幹線は、生まれた場所で畏敬の念と慰労のまなざしをもって展示されていた。


―終わり―
 

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  • タモリ倶楽部ではテレビ取材まで中に入ってるのに・・・舐められたな。いまではJR東日本のステンレス新型車輌の内製化に技術協力した縁で密接な関係となり、鉄道車両工業自体の低迷で経営が難しくなって来たなか、JR東日本の完全子会社化されて鉄道車両制作部門は総合車両製作所として新スタートしたので、京急の脇に「東急」?という疑問も解消。(ただし、JRの子会社だからって民鉄の車輌を作るのを止めたわけではなく、昔の国有鉄道もそうであったように、日本の鉄道車両工業を援助するという意味合いが大きい)

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