圧倒的な臨場感！

「横浜ブルク13」での「IMAX（R）デジタルシアター」オープンに先立って6月29日（水）、完成内覧会が行われた。
　

6階からエスカレーターで、さらに上へ。手すりも特別仕様
　

ここからは、内覧会で上映された「IMAX（R）」特別映像や最新作の予告編を編集部・広瀬のリアクションとともにお届けしたいと思う。
　

行ってきます！
　

劇場に足を踏み入れると、超大型のスクリーンに圧倒される広瀬。
　

比較すると、こうなる
　

なかでも特に気に入った様子だったのが、プレミアシート。「座り心地もいいし、自分だけの空間みたい」とぞっこん。
　

「高級なにおいがした・・・」だそうです
　

そして、いよいよ上映開始。重低音がずっしりと響くだけでなく、針が地面に落ちるシーンでは「キィーン」という音さえも鮮明に聞こえる。

広瀬いわく「音と映像に囲まれているような空間」とのことで、アクションや動きのある映像は「大音量だけど、不快にならない。体の内側に響くような感覚で、自分の想像をはるかに超えてくる」という、今までにない感覚。
　

未知の体験中！
　

一方、サスペンスなどシリアスな内容のものに関しては「サウンドが響く分、映画の世界に引き込まれる感じがする」とのことだった。

次は「IMAX（R）デジタルシアター」専用のメガネを着用しての3D映像。
　

装着！
　

テンション上がってポーズ決めてみました
　

今までに一般の劇場で3D映画を見たことがあるという広瀬だが「映像がとにかくクリア。今までの3Dと全然違う」と興奮気味。実際にポップコーンがこぼれ落ちる映像には「思わず手を伸ばしそうになってしまった」と話していた。
　

ただただ感心しきり
　

　

お得なオープニングイベント＆プレゼント

「横浜ブルク13」の「IMAX（R）デジタルシアター」は『アリス・イン・ワンダーランド／時間の旅』でこけら落とし。

オープン前日の6月30日は特別料金でリバイバル上映を行うほか、その後も、さまざまな作品が最高水準の映像や音響で楽しめる。
　

いざ、時間の旅へ！
　

また、7月31日まで「横浜ブルク13」などの「IMAX（R）」特設ウェブサイトから応募すると、同シアターの1年間無料パスが当たるキャンペーンなども行われているほか、プレゼントや特別企画も用意されている。

取材を終えて

「株式会社ティ・ジョイ」の田代チーム長に通常の劇場と「IMAX（R）デジタルシアター」の最大の違いを聞くと「見ていただいたことがすべて」と、劇場の中にすべての答えが詰まっていると自信をもって答えてくれた。

まだ飛び出るポップコーンに手を伸ばしたくなるような「IMAX（R）」の世界を体験したことがない方は「デジタル公民館」こと「横浜ブルク13」に気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか。


―終わり―
　
横浜ブルク13からプレゼント。

「IMAX（R）デジタルシアター」のオープンを記念して、「横浜ブルク13」の名前入り「IMAX（R）3D専用メガネケース」を5名様にプレゼント。
　

色使いもかっこいい！
　

希望者は、こちらの投稿フォームから必要事項を記入の上、応募ください。

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