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「クイーンの塔」に史上最接近! 一足先に知られざる横浜税関の屋上を見学してきた

「クイーンの塔」に史上最接近! 一足先に知られざる横浜税関の屋上を見学してきた

ココがキニナル!

横浜税関(クィーンの塔)が一般公開されるそうです(黒霧島さん)

はまれぽ調査結果!

一般公開に先駆けて、これまで公開されてこなかった屋上部分から見る景色を公開。クイーンの塔を真下から見上げるとこんな表情でした!

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ライター:はまれぽ編集部

一足先に初公開の屋上へ

今回初めて公開される屋上部分。どのように見学に行くのだろう。職員の方に案内されて、庁舎内の階段を下りていく。
 


展望室から・・・
 

この扉を通る

 
階段で6階に降り、屋上へと向かう。税関の業務に関わる部署も近い場所なので、見学の際は必ず決められたルートを守ってほしい。

そして屋上に続く扉を開くと、これまでに見たことのない光景が広がっていた!
 


こちらが(恐らく)本邦初公開、税関の屋上!
 

振り返ると展望室が見える

 
屋上は見学用に整備された場所ではないため、危険な箇所には立ち入ることがないようにパイロンが置かれている。また、風が強い場合もあるので防寒はしっかりと!

というのも、きっとここに来れば目の前の「クイーンの塔」に夢中になってしまうからだ。

 

塔の全景が目の前にある!
 

ここまで近くから見上げられる機会はない
 

補修を終えたばかりのクイーンの塔は、ところどころ化粧をしているよう。こんな姿が見れるのも、今だけの特権かも?
 


先ほどよりも海が近い!
 

新しくなった軒飾りも間近で見られる

 
屋上部分はなかなかの広さで、多くの見学者が同時に塔を見上げることができそう。さらに、塔の内部を通って反対の県庁側に出ることもできる。
 


塔の足元にある秘密の扉を通り、
 

塔の内部を通って反対側へ!

 
目の前には改修工事が進む県庁が大きく見える。キングの塔部分はすでに覆いが外されており、一部だがその雄姿を見ることができた。
 


工事中は地上からはなかなか見えなくなっている塔部分がしっかり見られる
 

山下公園に続く山下臨港線プロムナードを見下ろす
 

大型クルーズ船もよりダイナミックにみられるぞ

 
さらに、あまり知られていない貴重なものが掲示されているのを発見!
 


塔を見上げる位置に・・・
 

皇太子殿下行啓記念のプレート!
 

29年前、ここから皇太子殿下が横浜港を見渡し、公開イベントで見ることができる「特別会議室」を見学された。その後、大さん橋ふもとから税関のパトロール艇に乗り、港内を見て回られたという。
当時の写真などは残っていないそうだが、当時は大さん橋客船ターミナルも整備されておらず、ここから見られる景色も違っていたはず。

折しも平成が終わり新しい時代が訪れるタイミングで、ここから横浜港を一望できるのは感慨深いものがある。
 


ぜひもう一度訪れていただきたい

 


特別室公開や麻薬探知犬のデモンストレーションも!

屋上部分の一般公開は、税関としても初の試み。1月26日以降も庁舎公開イベントは行うが、屋上が引き続き公開されるかはまだ未定だという。この期を逃す手はなさそうだ。

また、公開イベント当日はこのような見学に加えて、横浜税関がもっと好きになるイベントも満載!
麻薬探知犬によるデモンストレーションや、復元された庁舎3階の旧税関長室などを見学することがでいる。
 


以前、はまれぽの取材にも協力してくれた麻薬探知犬たち(過去記事より)
 

かつての税関長応接室など、ゴージャスな部屋は当時のまま保存されている
 

また、昨年リニューアルした横浜税関資料展示室(常時無料公開)も見学すれば、ますます横浜税関の仕事がよくわかるはず。
大人も子どもも楽しめる体験型のブースが充実しているので、親子連れにもお勧めだ。

 

リニューアルで登場した「おしごと体験」コーナー
 

マイクロスコープを操作して麻薬を発見したり・・・
 

ぬいぐるみで麻薬探知犬の働きぶりを体験!

 
また、先ほど紹介した棕櫚文様の軒飾りのオリジナルも、こちらの資料展示室にて公開中。荘厳な造りを間近で見ることができるので、新しくなった飾りと見比べてみてもらいたい。
 


棕櫚文様もじっくりと見られるぞ

 


取材を終えて

一足先に初公開エリアを含む庁舎内を見て回り、横浜税関が積み重ねてきた歴史と、今も多くの職員が働く施設として重要な役割を果たしているということを改めて知ることができた。

密輸などの犯罪を文字通り水際で食い止める横浜税関の職責は重いが、横浜開港160周年を機に、より開かれた税関にしていきたいという思いがあるようだ。例年は年に3日間のみだった庁舎公開を、2019年は1月、3月、6月(2日連続)、8~11月と、計8日間予定しているのも、そうした姿勢の表れ。

前述のとおり、3月以降のイベントに屋上公開が含まれるかはまだ未定なので、今後の情報に期待しつつ、1月26日の機会を逃さないようにしてほしい!
 


屋上からは、隣のJAビルに映るクイーンの塔も趣き深かった
 


ー終わりー


横浜税関 庁舎公開イベント
日時/2019年1月26日 午前10時~午後5時
場所/横浜市中区海岸通1丁目1番 横浜税関1階 資料展示室(資料展示室から庁舎内に入れます)
入場料/予約不要・入場料無料
http://www.customs.go.jp/yokohama/YC160/20190126chousyakengakukai.pdf
 

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  • 当日、この催し事に行って来ました。午前11時の回の麻薬探知犬の実演も見れました。説明では犬は遊び感覚で楽しんでいるとの事でした。

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