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子どもと遊んでくれる自然を愛するイクメン「鎌倉太郎」に密着!

ココがキニナル!

鎌倉市の「鎌倉太郎」。子供を預かり、外で遊ばせてくれて、外遊びを通じて有意義な時間を過ごす。体験した子どもたちはイキイキと良い表情!是非、密着してほしいです(pandaさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

鎌倉太郎は「有料で子どもを預かり育児を支援する」コンセプトで活動中。参加した子どもは釣りや岩登りで遊び、生き生きしていた

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ライター:藤井 涼子

海で泳いで、岩に登る。擦り傷は当たり前!



続いて、海遊び。
潮が満ちてくる時間を待って、十分な深さになった時間から海遊びを開始。
 


どんどん海に
 

飛び込む!
 

陸に上がるのも一苦労

 
貝が貼りついている岩場を登ってくるのは、子どもたちにとってはなかなか大変だ。「手に力を入れると貝が刺さって痛いから、足に力を入れて!」というアドバイスを受けて、みな上手に登っていく。
 


動くウニを観察
 

「サザエだよ!」
 


サザエの足はどうなっているのか? どう動くのかを説明中

 
鎌倉太郎では、子どもたちのやる気や興味、好奇心をとても大切にしている。
そのため「危ないからダメ! 」ということは、ほとんどない。もちろん大人の目からみて、これは危険だ、と思うことは止める。しかし、まずは挑戦してみることが大事であり、多少の擦り傷は「自慢するくらいでちょうどいい」というスタンス。

散々海で遊び、また釣りをした後、ようやく帰り支度をして、着替え終わったところで始まった岩登り。
 


あちこちの岩場を登ったり下りたりを繰り返す子どもたち

 
「こうやって、誰からも指示されていない、自由な遊びの時間も大事にしているんですよ」と山田さん。帰らなければいけない事情などがない限り、帰り支度が済んでも、そのまま遊ばせておくのだそう。

岩登りは運動神経を鍛えるのにも良いとのこと。滑るか滑らないかの判断や、行くか行かないかの判断を自分でしていく必要があり、体重のかけ方やバランスも考えなければいけないからだ。
 


岩登りが楽しい子どもたち。帰り道もわざわざ岩がある方を登っていく

 
たった1日の海遊びで、本当に多くの体験ができそうだ。

参加した子どもたちに感想を聞くと「海で泳いだのが楽しかった」と「岩登りが楽しかった」という声が多かった。「海は思ったより冷たかった。けっこう塩味」という感想も。
それぞれにいろいろなことを感じているようだった。
 


みんなで「太郎ポーズ」!!

 
現在は年内のNPO法人化へ向けて動いているとのこと。開催は不定期で、今は1日の参加料が1人7000円から。それをもう少し下げるにはどうしたら良いか試行錯誤しているそう。

今後の展望として「子どもと親にとって良い活動であることはもちろん、さらには、鎌倉太郎に参加してくれた子どもたちが大人になって自分の子どもと遊ぶ時に、この時の記憶を思い出してくれたら嬉しい。この場所から子育ての良いサイクルを生めたらいいと願っているんです」と語ってくれた。



取材を終えて



イベントを終えて駅までの帰り道で、本当に子どもたちがみんな、山田さんの言う通り「擦り傷自慢」をしていて、とても微笑ましい気分になった。

横浜に住んでいると、自然体験は遠くまで行かないとできないような気持ちになりがちだが、こんなに近くで本当に多くの体験ができるんだと実感した。

本当に楽しいイベントで「もっと海に行かなきゃ損だ!」という気分になった取材であった。


―終わり―
 
鎌倉太郎ホームページ
 

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  • 自分の子供をここまで遊ばせられるかあんまり自信がありません…子供の楽しむ笑顔を見たらこういうのもアリだな、と思いました。

  • 素晴らしいと思います。「子供の外遊びが減った」って、ただ単に親が遊ばせない(遊ばせられない)だけじゃないと思う。子供に何かあるとすぐに親の責任だの虐待だの大騒ぎされる。だから親は子供を家から出せないんです。今ってそういう時代なんですよね。そんな中自ら率先して子供達を遊びに連れ出す鎌倉太郎さんの活動はとても勇気のある行動だと感じます。

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