【ニュース】横浜DeNAベイスターズ選手寮のカレーが学校給食になる!
ココがキニナル!
5月15日から25日の間、横浜市内の小学校で横浜DeNAベイスターズ若手選手寮の名物料理「青星寮カレー」が提供される
ライター:はまれぽ編集部
選手と同じカレー!
横浜DeNAベイスターズは、若手選手寮「青星寮(せいせいりょう)」で選手が実際に食べている「青星寮カレー」のレシピを学校給食用にアレンジ。5月に横浜市内の小学校で提供されます。
あこがれの選手と同じものが食べられる(C)YDB
「青星寮カレー」の提供は、球団が横浜市と締結したスポーツ振興・地域活性化などに向けて互いに協力することを約束した「I☆YOKOHAMA(アイラブヨコハマ)協定」の一環。
さまざまな取り組みが行われる
自身もいつもおいしく食べているという横浜DeNAベイスターズの今永昇太(いまなが・しょうた)投手は、「横浜市の学校給食に青星尞のカレーが提供されることになり、嬉しく思います。野菜が苦手な子供たちも食べやすく感じるはずです。子どもたちは成長時期でもあると思うので、青星寮カレーを食べて大きくなってください」とコメント。
さらに「今回の取り組みでベイスターズに興味を持ってもらい、横浜スタジアムに応援しに来てくれたら嬉しいです」と話しています。
今永投手も絶賛!
「青星寮カレー」は5月15日(月)・16日(火)・22日(月)・25日(木)の4回に分けて341の市立小学校で提供されます。特別支援学校については別途実施日を設けるそうです。
―終わり―
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生粋のハマさん
2017年05月03日 16時22分
DeNAになってからは横浜に密着しよう色々やっているがこれも良い試みだと思う。ベイスターズの選手と同じカレーを食べられる子供たちが羨ましい。
Hippochan922さん
2017年05月01日 18時26分
カレーは横須賀と言われ始めたのはここ最近で、横須賀民には(横須賀海軍)カレーはそこまで馴染みがない。パクるとか嫌われているとか意味が分からないんだが…