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南町田グランベリーパークにオープンする「スヌーピーミュージアム」の詳細が明らかに!

南町田グランベリーパークにオープンする「スヌーピーミュージアム」の詳細が明らかに!
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公開:2019年10月03日

「スヌーピーミュージアム」詳細決定!


六本木から南町田グランベリーパークに移転し、約2倍の広さになって生まれかわるスヌーピーミュージアムが、2019年12月14日(土)に開館することは以前お知らせした。今回は続報が入ってきたので、皆さんにお知らせしていく。

12月14日にリニューアルオープン!

常設展「スヌーピーとピーナッツ・ギャング」


本家のアメリカ・カリフォルニア州にあるシュルツ美術館と同じく、いつでもスヌーピーに会える充実した常設展示を新設。大きな4面スクリーンで展開されるオープニングシアターにはじまり、作者チャールズ・シュルツ氏の生涯や作画のテクニックの紹介。チャーリー・ブラウンをはじめとするピーナッツ・ギャングたちのコーナー、ヴィンテージグッズを組み合わせた展示など、ボリュームたっぷりのコンテンツが用意されている。なかでも全長約8メートルの巨大な「スリーピング・スヌーピー」が出迎えるスヌーピー・ルームは圧巻のコンテンツだ。

ピーナッツ・ギャング

スリーピング・スヌーピー

企画展「ビーグル・スカウトがやってきた!」


2019年12月14日(土)~2020年6月28日(日)の期間限定で開催される企画展「ビーグル・スカウトがやってきた!」は、シュルツ美術館から借用した貴重な原画で構成され、半年ごとに展示替えを行い、リピーターを飽きさせない展示が行われる。

第1弾は隊長役のスヌーピーがウッドストックたちを従え、野山を駆け巡るビーグル・スカウト。誕生のエピソードに始まり、美味しいマシュマロの焼き方やテントでの生活、厳しい自然の中での心得やリーダーの憂鬱など、個性豊かなメンバーたちが繰り広げるかわいらしさいっぱいの世界が楽しめる。

シュルツ美術館から借用した貴重な原画が展示される

「BROWN’S STORE(ブラウンズストア)」


「ブラウンズストア」は“世界でここにしかない”グッズが溢れるグッズストア。チャーリー・ブラウンの世界をイメージした店内には、人気ブランドとのコラボレーション商品をはじめ、豊富な種類のオリジナル商品が勢揃い。

オリジナルぬいぐるみ(2000円~/税込)

「フェールラーベン」「ジュライナイン」とのコラボレーションバッグ

「PEANUTS Cafe(ピーナッツ カフェ)」


ミュージアムに隣接するアネックス(パークライフ棟)には、「ピーナッツ カフェ」が、11月13日(水)に先行オープン。

六本木時代も大人気だった「ピーナッツ カフェ」

豊富なメニューに加えて、ピーナッツ・ギャングたちの“ポットラックピクニック”(持ち寄りピクニック)をイメージしたバスケットプレートなど、緑豊かな環境にぴったりのメニューを楽しめる。テイクアウトのピクニックボックスを持って、目の前の公園でのランチもおすすめ(カフェはミュージアムのチケットなしで利用可能)。

BEAGLE SCOUTS' SHACK ピクニックバスケット&プレート

その他にも、ワークショップの開催や専用アプリなど、コンテンツが盛りだくさんのスヌーピーミュージアムで『ピーナッツ』の世界に触れてみては?

スヌーピーミュージアム
■開館日:2019年12月14日(土)
※「ピーナッツ カフェ」は11月13日(水)に先行オープン。
■休館日:会期中無休(12月31日は短縮営業、1月1日は休館)
■時間: 10:00~20:00(入場は19:30まで)
■アクセス:東急田園都市線・南町田グランベリーパーク駅より徒歩4分
https://www.snoopymuseum.tokyo/

※情報は掲載時のものです
※詳細は公式ホームページ等でご確認ください

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