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戸塚区俣野町にスイス人のアーノルド・ウイトリッヒ氏が寄贈した森「ウイトリッヒの森」があります。アーノルド・ウイトリッヒ氏の日本での足跡を含めてご調査いただけないでしょうか。(まさしさん)

はまれぽ調査結果

ウイトリッヒ氏は戦前から戦後にかけて戸塚駅前から戸塚区俣野町にある「ウイトリッヒの森」へ引越している。戦前は農作業を、戦後は商社マンに!

ライター:関 和幸 (2017年08月20日)

再び戸塚駅 旧ウイトリッヒ邸へ

森周辺の住宅街に人影はなく、話を聞くことはできなかった。やむを得ず戸塚駅に戻り、もう一つの手がかりである「旧ウイトリッヒ邸」へ向かうことにした。これはウイトリッヒ氏が「ウイトリッヒの森」へ引っ越す前に住んでいた家だと言われている。

 

横浜市のホームページ。旧ウイトリッヒ邸の概要が掲載されている

 
旧ウイトリッヒ邸は戸塚駅から徒歩10分ほどの場所にあり、横浜市の歴史的建造物の認定を受けている(横浜市ホームページより)。事前に都市整備局に連絡したところ、現在はウイトリッヒ氏とは関係の無い方が所有しているが、その方とは連絡がつかない状態にある・・・とのことだった。
 


戸塚の急坂を登っていくと・・・
 

あった!
 

歴史的建造物として認定された銘板
 

カーテンが降ろされ、人の気配はない・・・

 
通りかかった方に聞いてみると、旧ウイトリッヒ邸の現在の住人と親しい人が近所にいると紹介された。その方は周辺の地主で、昔からこの土地に住んでいるという。期待と不安を胸に教えられた家へと向かった。
 
 
 
ついにウイトリッヒ氏を知る人物を発見・・・!?

突然の訪問にも関わらず、大変親切に話をしてくれたのは脇田耕作(わきた・こうさく)さん。1940(昭和15)年生まれで今年76歳だと言う。さっそく旧ウイトリッヒ邸のことを聞いてみた。

 

建築関係のお仕事をされていた脇田さん。ご自宅の庭にて撮影

 
「戦前のころ、旧ウイトリッヒ邸の周辺にはうちも含めて個人の住宅は4軒しかありませんでした。あとは日本光学の社宅が少しあっただけで。子どもだったのであまりウイトリッヒ氏の記憶は無いのですが、とても山が好きな人だ・・・という話は聞いたことがあります。そして戦後、急速にこの辺に家が建ち始めると、その人ごみを嫌って引っ越された・・・らしいです」

また旧ウイトリッヒ邸はウイトリッヒ氏が引っ越された後は10年近く空き家だったそうで、のちに日本光学の社長が購入。現在はご家族が相続されている、とのことだった。

戸塚周辺での現地調査ではこれ以上の情報がつかめなかったため、その後、ウイトリッヒ氏の資料がないか図書館で調べてみることに。だが、残念ながら出てきたのは1989(平成元)年に刊行された『横浜外人の森殺人事件』というウイトリッヒの森を舞台にしたミステリー小説だけであった。
 


ウイトリッヒの森を舞台にしたミステリー小説


本文中には森の詳細な地図も

 
このままではウイトリッヒ氏の人柄がさっぱり分からない。そこで後日、もう一度ウイトリッヒの森周辺に住む方達に取材を行った。何軒も空振りが続いた後、畑で農作業していた方にこんな話を聞くことができた。

「うちの子ども達がまだ4歳くらいで小さかったころだけど、ウイトリッヒ氏の森に勝手に入ったら、猟銃のようなモデルガンで『勝手に入るなー!』って追い払われたらしくてね。それ以来、なんだか『怖い人』っていうイメージだったよ」

そしてこの方から「原宿(ウイトリッヒの森の東側)」にウイトリッヒ氏の知り合いがいるかもしれないという話を聞き、また何軒もの家を訪問した。そしてついに、生前のウイトリッヒ氏を直接知る方達に出会えたのだ。
 
 
まさかの事実が!? ウイトリッヒ氏は「建築家」じゃなかった

 

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