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【にんにくの日】横浜市都筑区にあるにんにく加工食品会社の工場見学をしてきた!

【にんにくの日】横浜市都筑区にあるにんにく加工食品会社の工場見学をしてきた!

ココがキニナル!

都筑区ににんにくの食品加工工場があるらしい。周辺地域ににおいが漏れたりしてないの? 2月29日は、4年に1度のにんにくの日なのでにんにくを大量摂取したい!(はまれぽ編集部のキニナル)

はまれぽ調査結果!

「ちとせ食品販売株式会社」には、創業者と発明家が熱い思いで作り上げたにんにく加工製品があった。最後のなかやまにんに君によるマグマ式食レポも是非ご覧いただきたい。

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ライター:はまれぽ編集部

いよいよ工場見学!


 
井上さんからちとせ食品販売株式会社についてのお話を詳しく聞き、いよいよ工場の中を見学させてもらうことに。ここで筆者は小島の様子がおかしいことに気づいた。
 


・・・・・・おや!? 小島の ようすが・・・!
 

おめでとう! 小島は なかやまにんに君に 進化した!

 
にんにくの香りに感化されて小島は「なかやまにんに君」に進化してしまったようだ。
「なかやまにんに君」も4年ぶりに登場したことだし、早速、工場見学を進めていこう。
 


せっかく進化したなかやまにんに君だが衛生管理のため白衣を着てもらった

 
ちとせ食品販売株式会社では、田子町から仕入れた乾燥にんにくチップを、まずは戻す工程から加工を始めるようだ。
 


大量のにんにくチップ
 

毎月コンテナで大量に仕入れるそうだ
 

工場の中へ

 
ここで1つ大変残念なお知らせがある。取材当日はにんにくの加工食品の製造はしておらず、代わりにショウガの加工食品の製造を行っていた。そこまで加工工程は変わらないらしいので、読者の皆様にはそこはご容赦いただきたい。

戻したにんにくチップは大型の機械を使い、加工製品の出来上がりの形状に合わせて調味料を加え、みじん切り・ペースト状にしていく
 


ペースト状にするならこいつ
 

みじん切りにするなら、この「コミトロール1700」を使うらしい

 
これらの機械はどれも高額らしく、値段を聞いて驚いてしまった。ペースト状・みじん切りにされたにんにくは隣の部屋に進み、手作業で箱詰めされていく。
 


分業し手際よく箱詰めされていく
 

電子はかりで重さを量り
 

素早く封をしていく

 
出荷量が多いときは機械を使って箱詰めしていくようで、その機械は特注品だそう。
 


特注の箱詰めマシーン(ちとせ食品販売株式会社提供)

 
ここで箱詰めされた製品はまた次のブースに移っていく。
 


大量の加工商品が運ばれる

 
このブースで使用する機械はラベル張りから、X線による異物検出まで一気にやってくれる優れモノ。この機械を通せば、いよいよ製品の完成だ。
 


ラベルをかぶせ
 

圧着!
 

X線をあて、異物などの問題がなければ
 

完成だ!
 

段ボールに詰められ出荷されていく

 
ちとせ食品販売株式会社では、現在、小売・業務用併せて約30種類の商品を展開中だ。その中でも井上さんが今一番売り出したいのがこの商品!
 


「ピリ辛!にんにく味噌」だ!

 
「ピリ辛!にんにく味噌」は青森県産のにんにくに長期熟成させた信州みそと高知県産のショウガをブレンドしたピリッとした辛さが特徴の商品。現在は中央道や関越道などのドライブインでのみ土産物として販売しているようだが、今後は小売用にサイズを小さくして全国のスーパーなどにも業者を介して卸し、販売していくようだ。
 
 
 

キニナルにおい対策は?


 
ここまで大量のにんにくを加工しているため、キニナルのは周辺地域へのにおい対策だろう。取材当日、工場内はにんにくの加工は行っていなかったが、工場内はにんにくのにおいが充満していた。

そんなキニナル疑問を井上さんにぶつけてみると、「俺は鼻が慣れちゃって、においはよくわからないけど、保健所と話し合いをして限界までにおい対策はしているよ」とのことだった。幸い、これまで周辺住民とトラブルになったことは少ないようで安心した。周辺住民とはうまく折り合いが取れているようだ。
 


工場の設備投資でにおいを限界まで抑えている

 
貴重な工場内を見せてくれた井上さんと別れ、帰路につくはまれぽ編集部。やはり、「にんにくの日」。にんにくを摂取しないと終われない!
 


ちとせ食品販売株式会社の営業車のナンバーは“229”! にんにく愛がすごい