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ココがキニナル!

横浜は洋食屋さんのイメージがあります。チェーン店ではなく、家族経営のアットホームな美味しい洋食屋さんを教えてください。(河童丸さんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

個人店特有の柔らかく和やかな雰囲気をもつ、味も保証の関内周辺の3店舗「タマガワ」「グリル桃山」「イタリーノ」を紹介。

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2013年02月24日

ライター:クドー・シュンサク

日本国初代総理大臣、伊藤博文氏。氏が提示した欧風化政策に伴い、日本に洋食文化が持ち込まれたのは明治時代。洋食登場初期は誰もがすぐ馴染んだというわけではなく、肉を食らうことや油を多用した味付けに庶民は困惑したと言われている。それから白米に合う調理方法に変えたり調味料を工夫したりするなどの紆余曲折を経て、現代のスタンダードなスタイルとなり、本場欧州にもない洋食メニューができあがったとされる。

洋食伝来の地である横浜。そして「家族経営のアットホームな洋食屋さんを知りたい」というはまれぽ読者のキニナルに応えるべく実際に洋食店を食べ歩いた。

今回、店を選んだ基準は「関内エリア周辺」にある「2人以上の家族」で「30年以上続いている洋食店」だ。



福富町「タマガワ」

アダモが聴きたくなるくらい寒く「ゆーきーがーふ~る~」2月平日。まず1軒目は福富町の「タマガワ」。
 


雪の中ランチにくる常連らしき方々

 


クマがメニューを持つエントランス


店内に入ると物腰のやわらかな女性店員が迎えてくれた。
店内はレトロなウッド調のインテリア。カレーのナイスな香りがうっすら店内を漂う。
 


店内

 


本日のランチ。漂う香りの主は日替わりのカレースパゲッティ


取材の旨を伝え、店主のおすすめを注文。注文を待っていると、突如エプロン姿の女性がドアを開けた。「すいませんね、ごはんちょっと貸してもらえます?」とのこと。ためらいもなく店主の方は「どれくらい?」と聞くと女性は「ここに一杯いいですかね」と大きなどんぶりを手渡した。
そこからは流れるように・・・
 


ごはん入れる

 


ごはん渡す


聞くところによると、ごはんを借りにきたのは隣の中華料理店の方であるようで、忙しくてごはんが足りなくなったとのこと。これが珍しくないご近所同士の助け合いだという。
古き良き交流の場面が店内を和ませてくれた。
そんな和んだ空気の中、注文の品が到着。
 


店主のおすすめオムコロ(1150円 )


王道のオムライスにカニクリームコロッケが2つ、サラダにスープが付くという布陣。
写真を見て想像したそのど真ん中であろうといった味、曇りなき洋食の王道の味だ。
「うんうん」と静かにうなずきたいらげた。自然と笑みがこぼれてしまう。そしてオムライスとカニクリームコロッケという組み合わせの妙がちょっとした贅沢感をくれた。
 


左:パートの田中さん、右:店主の小澤栄太郎さん


取材時はお休みされていたが、通常は小澤さんとお母さんの親子2人で店を切り盛りしている。パートの田中さんは週に2度、ランチ帯の勤務。

タマガワの歴史は戦前から現在の店主まで親子3代続き、ここ福富町では40年間のれんを守っている。
「うまい洋食の味」という記憶が一気によみがえるような料理、それがここタマガワにあった。


店を後にする時は外まで送ってくれた



創業80年 「グリル桃山」

2軒目は伊勢佐木町、家族5人で経営しているというグリル桃山。
 


レストラン風情の外観


ここグリル桃山ではカルト的人気を誇るというレバーステーキを注文。
注文を待つ間、現在3代目にあたる山口勝弘さんのお母さん、ミズエさんにグリル桃山のこれまでの話を聞いた。



 

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