横浜の老舗大判焼き店「おすとあんでる」。包み紙に隠された謎の挿絵の正体は?
ココがキニナル!
港北区にある大判焼きの老舗”おすとあんでる”さん、包み紙に描かれた、このイメージキャラ?のお名前は?^^?(いわまんさんのキニナル)
はまれぽ調査結果!
キャラは初代店長の手書きイラストの「あんでるくん」。名づけの親は印刷屋さんで、打ち合わせ中に勝手に「あんでるくん」と呼び始めたことがきっかけ
ライター:クドー・シュンサク
神奈川県警や横浜駅西口然り、横浜市内には味わいのあるキャラクターが存在するなか、今回の調査は大判焼き店のイメージキャラクター。お名前諸々を調査すべく、港北区にあるお店へと向かった。
誕生から30年のキャラクター
JR小机駅南口から徒歩5分程度。大きな看板が見えてきた。ではさっそく。
こちらが
キニナル
キャラクターのいる
おすとあんでるさん
親しみが自然とわき出る外観デザイン。お店の方に話を伺い、イメージキャラクターを見せてもらうことに。
おすとあんでる2代目店主の三島文子さん
「おすとあんでる」は創業30年、大判焼き一筋の専門店。店名の由来はもちろん・・・
「押すと餡がでるからです」
大判焼きは、押すと餡がでる。割ると中が見える。口にすると美味しい。この3原則で成り立つ。
そして、おすとあんでるさんは・・・
メニューが豊富