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横浜「1000ぶら」商店街探訪Vol.17お寺と、お地蔵さまがとりもつご縁。鶴見西口商店街で鍋を味わえるか

ココがキニナル!

豊岡商店街の西田書店で古書を購入、つくの商店街のキクチ果実店で野菜、魚作で魚、日光陶器で酒器、いそがや本店で酒を購入し寄せ鍋を堪能

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ライター:ほしば あずみ

朝晩冷え込むようになった。鍋が恋しい季節である。おでん、寄せ鍋・・・1000ぶらで材料を調達して鍋を作れないだろうか。ぬる燗もつけることができればなお良し。よし、テーマは決まった。さっそく商店街にでかけよう。

第17回の今回、訪れるのはJR鶴見駅西口からはじまる「豊岡商店街」とその先にある「つくの商店街」。
豊岡商店街は、明治時代に總持寺が石川県から鶴見に移転した際、その建築資材を鶴見川からトロッコで運ぶために作られた「豊岡通り」に並ぶ商店街。
つくの商店街は、「レアールつくの」という愛称があるアーケード商店街だ。ふたつを総称して「鶴見西口商店街」と呼ばれている。
 


鍋の材料さがしスタート、・・・いきなり寄り道


 


トロッコを通した名残で直線道路が続く豊岡商店街からスタート


なぜか商店街中にエルガーの行進曲「威風堂々」第一番の荘厳なメロディが流れる中、粛々と進むと、左手にキニナル古書店を発見。
 


西田書店。店頭はワゴン売りの古本が105円より並ぶが・・・
 

一歩足を踏み入れると古書ファン垂涎の光景が広がる
 

「品数は数万冊以上じゃないでしょうか」と店員のムライさん(左)とイリサワさん


西田書店は60年以上続く古書店で、鶴見大学構内にも出店しているそう。取扱いジャンルは多岐にわたるが、日本文学、全集、宗教、作家論、郷土史、文化史などが多く、2階部分は美術書などを取りそろえている。
 


「神田の古書店街で見つけられなかったものがあった」というお客さんもいるそう
 

酒のお供に、読みながら鍋をつついたら楽しそうだけど、予算オーバーだ


専門書の充実ぶりに一日ここにいてもいい心地になる。だがここで1000円を使いきるわけにはいかない。105円セール品の中から、鍋と一緒に楽しむ本をチョイス。
 


少し前のベストセラーが105円
 

残金、895円なり