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みんなのキニナル

    毎日横浜公園でおもちゃを用意してくれたり、子供と遊んでくれるおじさんがいるのですが、キニナリます。子供に危害が加える人ではないですし、非常に助かっているので感謝していますが、素性を知りたいです。

    中居屋さん

    Instagramで「元町ラバーズ」と言う名前で横浜元町を紹介しているのをよく見かけます。いろんなイベントやお店を紹介してるのですが一度はまれぽさんも取材拒否してもらいたいなぁと思いました。双方向コラ...

    bachplayerさん

    先日、桜木町から新港地区へのロープウェイが計画されているという報道が出ましたね。その報道の中で、以前に報じられた横浜駅東口から山下公園へのロープウェイも協議中であるとの話がありましたが、こちらの進捗状...

    ねこまんさん

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みんなのコメント

横浜人にインタビュー
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横浜のココがキニナル!

横浜ランドマークタワーの日本一速いエレベーターの裏側が見てみたい!あんなに速いエレベーターはどんな仕組みで動いているのか、速さのための工夫があるのかとても気になります(だいすきよこはまさんのキニナル)

はまれぽ調査結果

日本最速のエレベーターの裏側を一挙公開!「カゴ」の角を丸くして空気抵抗を減らし速さを確保。スピードが出せるのは「止める技術」が優れているから

ライター:桐生 由美子 (2014年04月29日)

横浜ランドマークタワーに関するキニナル投稿は多く、はまれぽではこれまで数々の記事を掲載してきた。一番記憶に新しいのは「ランドマークタワーを翔け上がれ!」。「ランドマークタワーって階段で登れますか?」という素朴な疑問に、ライター松宮と吉田編集長が本気で挑んだアノ記事だ。

「よくがんばった。よく上ったよ。さすが若い人は違うね~」。松宮に対して敬意を表する(笑)筆者に、「姉さんはこっちに行きませんか?」と編集部・山岸から取材の誘いが入った。

「横浜ランドマークタワーの日本一速いエレベーターの裏側が見てみたいです! あんなに速いエレベーターはどんな仕組みで動いているのかまた、速さのための工夫などがあるのかとてもキニナります!」

はいはい、行きます。走ったり歩いたりしなくていい、そういうのなら行きますよ!
 


苦労は買わず楽して昇る!

 


日本最速エレベーター、もとい、世界最速エレベーター

横浜ランドマークタワーとランドマークプラザにあるエレベーターの数は79台。そのうち「日本最速」は、「展望フロア スカイガーデン」にのぼる3台のエレベーターだ。
 


桜木町駅から動く歩道でランドマークタワーへ向かうと日本最速エレベーターの乗り場がある
 

混んでいるときは入場制限がある

 
1993(平成5)年竣工の横浜ランドマークタワー。展望フロアへ昇るエレベーターの速度は「分速750メートル」。竣工後20年ほど経った2004(平成16)年、分速1010メートルの「台北101」のエレベーターに記録を破られるまでは、「世界最速」エレベーターとしてギネス・ワールド・レコーズにも掲載されていた。
そして今年2014年には、中国に「上海タワー」が完成予定。分速1080メートルという驚異的な速さを持つエレベーターが登場するという。

とはいえ地上296メートルの横浜ランドマークタワーのエレベーター、日本一の座は譲らない! 地上634メートルの東京スカイツリーが見下ろそうとも、地上約300メートルの大阪あべのハルカスが登場しようとも、エレベーターの速度は抜かれることがなかった。

ここで、ビルの運営管理をしている三菱地所プロパティマネジメント株式会社で、設備保守などの担当をしている佐藤さんの口から驚きのひと言が発せられた。
「実はランドマークタワーのエレベーター、昇りの速度では台北101に抜かされましたが、下りの速度は今も世界最速の座を譲っていないんですよ!」

えっ?
 


写真奥、左から三菱地所プロパティマネジメントの宮本さん、菊池さん、佐藤さん

 
佐藤さん曰く、「エレベーターは速いスピードを出すことより、出したスピードを安全に止める技術の方が難しい。安全に止める技術が優れているからこそ、最速のエレベーターはつくれるんです。そのため昇りより下りのスピードを遅くすることが多い。でもランドマークのエレベーターは職人の技術も優れているので、昇りと同じスピードで下りも動かせるんです」

その速さは、安全面でも優れた技術があるから出せるものだったのだ。
 


速くて乗り心地のいい理由は“新幹線”のような角のとれた頭
 
「エレベーターは、人が乗る『カゴ』をつり上げるワイヤーのモーターを大きなものにして、ガーっと早く巻けば、いくらでも速くすることはできるんです。でもそれはあくまでも“速さ”だけ。エレベーターは乗り心地や静かさも重視するため、いろいろな工夫がされているんです。急に動いたり急ブレーキがかかったりしたら乗り心地がよくないでしょう」と佐藤さんは言う。

そこで、79台あるエレベーターのうち59台を製造した三菱電機株式会社で保守を担当している、三菱電機ビルテクノサービス株式会社の青木さんと山田さんに、最速エレベーターの構造について話を伺った。
 


左から山田さん、青木さん

 
―展望フロアに昇るエレベーターはなぜあんなに速いんですか?
ビルの最上階にある巻上機(ワイヤロープを巻き取ったり荷をつり上げたり、引き寄せたりする装置)が、ワイヤーを引っぱってカゴを昇降しているのですが、まずその巻上機が通常より大きいです。高さが200cmくらい。

―通常のエレベーターの巻上機の大きさはどのぐらいなんですか?
昇降速度やカゴの容量によってさまざまで一概には言えませんが、だいたい5階建のマンションだと50~60cmくらい。大きさは、速度・容量を含むかごの重さによって決まります。

―ランドマークタワーのエレベーターの特徴は何ですか?
速度だけでなく、乗り心地にもこだわっています。上のフロアがホテルなので、宿泊されているお客様への影響も配慮して、騒音や振動も少なくなるように工夫しています。

―どのような工夫ですか?
通常エレベーターのカゴは四角いのですが、こちらのエレベーターは上下の角を丸くすることで騒音や振動を減らすことで、乗り心地もよくしています。新幹線と同じように、空気抵抗を少なくして滑らかに進むようにしているんです。
また、両サイドのガイドレールにも工夫が。1本4メートルのレールを約294メートル分、73本つないでいるのですが、つなぎ目でガクンと振動しないような工夫も施しています。つないだレールの誤差は全体で約1ミリ。レールの精度もスペシャルなわけです!
 


話を聞きつつイラストを描いて想像する

 
―すごい! ほかに同じような技術を生かしている建物はあるんですか?
同じビル内のホテル「横浜ロイヤルパークホテル」のエレベーターも同じつくりです。ほかは・・・私の知る限りではこの地域にはないと思います。

新幹線のような滑らかな形状と職人技のガイドレール、そして大きな巻上機が、安定した乗り心地を保ちながらスピードを出せる理由というわけだ。
 
 
いよいよエレベーターの裏側を見せてもらいます!続きは次のページ
 

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