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横浜の星になれ! 2014年 横浜DeNAベイスターズ、期待のルーキーの新入団選手発表をレポート!

ココがキニナル!

2014年、横浜DeNAベイスターズにドラフト指名された期待の新入団選手たちが他球団に先駆けて、そろって入団会見。今年も全選手をコメント付きでレポート!

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ライター:田中 大輔

昨日11月21日(金)、横浜DeNAベイスターズの新しいスター候補生たちが熱く、そして爽やかに勢ぞろいした。
 


今年もこの季節がやってきた。8人の若き星たち!

 
2014(平成26)年10月23日(木)に行われた新人選手選択会議(ドラフト会議)で指名された8人の選手たち(本指名7人、育成指名1人)は、無事に全員が入団。池田純球団社長、中畑清監督とともに、横浜市内の会場で入団会見に臨んだ。



「1年目から勝負の心構えを」



今年は、1位から5位を社会人・大学生の即戦力候補、6、7位と育成指名では将来性豊かな高校生と、バランス良く指名、獲得を行ったDeNAベイスターズ。

冒頭、あいさつに立った池田球団社長は、選手と家族におめでとうと声をかけたのに続き、「今日この日から、選手、家族の皆さんはDeNAベイスターズの大きな将来をともに作って、共有するメンバーになります」と8人の若武者を歓迎した。

中畑監督は、「勝つチームにするためになにを補強すればいいんだろう、と考えて指名した」とドラフト会議を振り返り、投手力と守備力をテーマに指名を進めたと話した。
 


来季で4年目を迎える中畑監督。チームはますますキヨシ色に

 
ドラフト1位の山崎康晃(やまさき・やすあき)投手(亜細亜大)や3位の倉本寿彦(くらもと・としひこ)選手(日本新薬)の名前を挙げ、「私たちは1年目から使えると思って指名しています」と力強く語り、「全員の名前と顔を早く一致してもらえるように、彼らが1年目から勝負の心構えを持って戦ってくれることを期待してます」と続けた。



今年も全選手、紹介します!



さて、ここからは毎年恒例。
来シーズンからDeNAベイスターズの戦力として頑張ってくれる8人の若き星たち、その全員を、自身で色紙に書き上げた決意を表す言葉、そして中畑監督からのコメント付きで紹介していこう。

まずは、東都大学リーグで亜細亜大学の6連覇に貢献した、ドラフト1位・山崎康晃投手だ。

大学全日本にも選出された右腕は、「吸収」の2文字を色紙にしたためた。
「スポンジのようにたくさんのことを学んで、吸収して、1年目から戦力として頑張っていく」という思いを込めたそうで、「1年目からローテーションに入って活躍します」と力強く話した。
 


投手・右投右打・背番号19。亜細亜大学から入団

 
中畑監督からは「うちの入団会見でこんなに爽やかに書いてくれたの初めてじゃないの? “九州”男児かと思いましたけど」とキヨシ節での歓迎。
山崎投手を「頭の賢いピッチャーという印象」と話し、最後は「好感を持ちました。合格!」と太鼓判を押した。

続いては、法政大学から入団の左腕、石田健大(いしだ・けんた)投手。
色紙には「感謝」と書き込み、「親への感謝はもちろん、これからプロで野球ができることにも感謝したい」と語った。
 


投手・左投左打・背番号14。法政大学から入団

 
「ローテーションを守っていけるように」と目標を話す石田投手に対し、指揮官は「指名後に唯一試合を見たのは彼」。その日の投球の話しかと思いきや、「とにかく髪型を気にしてるんですよ」とあらぬ方向へ。
「まずは仕事をきっちりしなさい」と監督らしく発破をかけたが、最後は「期待してるよ!」と大きな声をかけていた。

補強ポイントのひとつだったショートのポジション争いに加わるであろう内野手、倉本寿彦選手が続く。地元、横浜高校出身の選手としても注目が集まる。

倉本選手は、「人間的にも野球人としても、本物のプロ野球選手になれるように」という決意を込めた「本物」の色紙を掲げた。
 


内野手・右投左打・背番号5。日本新薬から入団

 
「開幕レギュラーで出ます」と言い切った倉本選手を「野武士のような面構え」と評した中畑監督は、「なります、と言い切っているところに、かなりの気構えを感じる。その姿を早く見てみたい」と期待を込めた。

続いては、早くも監督から「ムーミン」のあだ名を付けられた福地元春(ふくち・もとはる)投手。最速149キロのストレートが武器のサウスポーだ。
 


投手・左投左打・背番号28。三菱日立パワーシステムズ横浜から入団

 
入団前に監督から痩せるように指令が出たそうで、4kg落としての入団会見。色紙には「強気」と記し、「役割としてはリリーフが多いと思う。いかなる場面でも強気で」と決意を表した。

監督は「大勢の前で強気という言葉を実践してくれれば、必ず戦力になってくれると確信のできるピッチャー」と福地投手を評し、大きな期待をかけているのが伝わってきた。