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みんなのキニナル

    野毛の街も若い人が増えてだいぶ様変わりしましたね。たべもの横丁のほかにもたてのみ横丁、野毛食道楽、ホルモンビルなど飲み屋横丁的なものが増えました。そんな野毛の新しい動きを取材してほしいです。

    miyukidさん

    ニュースは、選挙優先で台風の被害は多く流れません。実際、横浜の被害はどうなっているのか、はまれぽさん目線で伝えてください。

    ヤングさん

    10月22日の夜、台風の影響で増水する鶴見川を見ていたところ、緑色に光る小さな物体が上流からいくつも流れてきました。周りが真っ暗で、距離もあったので、ピンポン玉くらいの大きさの光しか見えませんでした。...

    くまやまさん

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横浜のココがキニナル!

横浜市内にある「大盛り」や「激辛」などのチャレンジメニューのあるお店を特集してください。(かにさんのキニナル)

はまれぽ調査結果

「ファイヤーバーグ」の総重量2kgのチャレンジバーグをタイムアタック15分で食べ切れず失敗。関内店ではこれまでに36名の成功者がいる。

ライター:山口 愛愛 (2016年09月17日)

冷凍しない手作りのふっくらハンバーグ

「完食できずに残っても、残りを全部食べてくれそうだから」との理由でときどき付き合わされる大食い取材。

今回は関内にある「ファイヤーバーグ」のチャレンジメニューに編集部・関本が挑む。はまれぽ編集部に入ってから早くも6kg太ったというが見た目ではまったく分からない関本と大盛りメニューの勝負が始まる。

 

JR関内駅南口から徒歩5分の立地

 
ファイヤーバーグは本店が北海道札幌市にあり、東北地方を中心に全国14店舗を展開しているフランチャイズ店。2015(平成27)年10月、神奈川県内に初めて進出し注目を集めている。チャレンジメニューの話題だけでなく、通常メニューも量があるうえにリーズナブルで多くのお客さんでにぎわっている。

 

場所は横浜文化体育館の目の前

 
まずは戦いの舞台がどんな店なのか、店長の根本孝(ねもと・たかし)さんに話を伺った。

根本さんはもともと千葉県船橋市で24年間コンビニエンスストアを経営していたが、2011(平成23)年の東日本大震災後、地盤沈下などの影響を受け、ほかのフランチャイズに乗り換えようと一大決心。

 


「コンビニは店が増え激戦」と話す根本さん

 
もともと店内に厨房を構え弁当も作って販売していたので飲食店に興味を持ち、個人でもフランチャイズオーナーになれる「ファイヤーバーグ」に目をつけた。
「ご夫婦で営んでいる福島県の“いわき湯本店”に食べに行ったら美味しかったんですよ。北海道の本店にも食べに行きましたが店も繁盛しているし、メニューのアレンジなど自由度があるので決めたんです」と根本さん。

ファイヤーバーグは手作りハンバーグ専門店だがカレーも人気だ。

 


エビフライカレー(780円)など関内店だけのメニューも

 
不動産業の経験もある根本さんは物件事情に詳しく、東京、千葉、埼玉と300軒もの物件を見て横浜の魅力に惹かれて場所を選んだという。

「どの駅の周辺も決まったチェーン店ばかり。横浜は“お父さん”がやっているような中華料理店もあり、個人店ががんばっているんですよね。東京は若い人が集中している街もあるけど、横浜は若者からかっこいいハットを被っている年配の方まで街を歩いていて、人も街も動きがあると感じたんです」

 


お昼時や土日は満席に

 
確かな目でこの場所を選んだ結果、とくに週末は大繁盛。横浜文化体育館やハマスタなどでイベントがある日は行列ができるほど混雑する人気ぶり。

その理由は人の温かみが伝わる手作りメニューにあった。
ハンバーグに使われる挽肉は牛豚の合挽で、挽きたての肉を肉屋さんから直接仕入れてスタッフが毎日手でこねて作っている。通常のチェーン店ではセントラルキッチンなどで機械が作ったものを冷凍し、解凍してオーブンで焼くのが一般的だが、同店は手づくりにこだわっている。

 


手ごねハンバーグを注文ごとに焼いている

 
タマネギなどと混ぜ8kgにもなる挽肉を1日4~5回こねているとのこと。土日の回転が早いときは1日10回ほどこねる。その量、なんと80kgだ。

お米は魚沼産コシヒカリと同等と言われる、北海道の「フックリンコ」が空輸で運ばれ、あえて3kgの小分けにし、その都度手で研いで炊いている。
「機械で研いで炊く方法や無洗米などで対応する店が多いのですが、お客さんにいつでも炊き立てを食べてほしいので、小分けにして1日何回も炊いているんですよ」。

 


いつでも炊き立てが味わえる

 
メイン食材だけでなく、しょうゆだれをベースにしたオリジナルソースも、空輸で送られてくる北海道野菜を使うなどこだわりがある。また、この関内店だけのデミグラスソースもあった。

「ご婦人が来店したときにデミグラスソースはないの? と聞かれて、置いてないことを謝ると帰ってしまったので、それから始めたんです」というエピソードのあるデミグラスソースは、プラス100円の値段になるが、ホテルで使うようなクオリティの濃厚なソースで人気とのこと。洋食店が多い関内近辺ならではのソースだ。

 

お客さんのリクエストに応えたデミグラスソースもキニナル

 
「横浜は食ツウが多いので、メニューも工夫しています」と根本さん。聞けば聞くほど、早く食べたくなってきた。それでは関本に思う存分味わってもらおう。



15分で肉のビルを撃破できるか!

いよいよ、ファイヤーバーグのチャレンジメニューが明かされる。では、「チャレンジバーグ」を作っていただこう。

 


1枚250グラムあるビッグハンバーグが4枚!


しっかり蒸らしてふっくらに

 
ほかのお客さんの分と同時に作っているのかと思えば、どうやら4枚とも使うらしい。

 

ポテトも揚げたてで提供


こんがり仕上がってきた


近くで見ると1枚が大きいことが分かる

 
スタッフの女性が手際よく、盛り付けていく。

 


ハンバーグを積み、ポテトも添える


ごはんも大盛り500グラム


できあがり!

 
熱々の鉄板に乗った250グラムのハンバーグが4段に積み上げられた肉のビルが登場した。このほかにごはん500グラム、ポテトとマカロニパスタ500グラム、サラダ、みそ汁のセットで総重量2kg! これらを15分以内に平らげられたら無料になるのが「チャレンジバーグ(チャレンジ失敗時2000円)」だ。

 


これだけ口に入れたら確実に2kg太ります

 
2kgならなんとか平らげられるようにも思えるが、時間制限が設けられている。そのタイムリミット、わずか15分。

「15分か・・・」と、チャレンジをひかえ緊張のおももちの関本。「急いで食べたことないんですよね」と弱気だが「これだけこだわった手づくりハンバーグを残せないでしょう!」と筆者がハッパをかけ、いざ本番を迎える。

15分以内に食べ切れれば無料になるが、チャレンジ失敗したときは2000円のお支払いだ。

 

タイムリミットは15分

 
筆者は、おすすめメニューのハンバーグ150グラム、ごはん(大盛り無料または1回おかわり自由)、みそ汁、サラダ付きの「ハンバーグセット(580円)」にデミグラスソース(プラス100円)をかけた、「デミグラスハンバーグセット(680円)」をいただくことに。

 

これだけのボリュームでお得なセットだ


一見、ちょっとした大盛りに見えるがチャレンジバーグは4段重ね

 

さぁ、そろそろいってみましょう。
チャレンジするときはスタッフがタイマーを押して開始となる。

 

いざ、スタート!

 
 

完食なるか・・・!?キニナル続きは次のページ
 

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