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ココがキニナル!

2012年5月に記事になった野毛「珍獣屋」ですが、最新メニュー(店頭の看板)を見たら「ゴキブリの唐揚げ」が…食べて平気なのか?食べる人がいるのか?(スさん)

はまれぽ調査結果!

見た目のインパクト極大の素揚げ。サクサクでスナックを食べてるような美味しさ!

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2016年11月06日

ライター:しば けん

―10月某日―

山岸副編集長(以下、副編)「しばけんさん、次の記事のテーマは決まりました?」

しばけん(以下、しば)「ポールダンスの記事
みたいな、セクシーな女性のショーを見ながら、楽しくごはんを食べる、みたいなテーマがいいので探してます」

副編「なるほど。じゃあ、珍獣屋で提供している『ゴキブリの唐揚げ』を調査してきてください」

しば「話聞いてました!?」



Let's Go 珍獣屋!
 


珍獣屋

 
ということで、到着したのはJR桜木町駅から徒歩約5分、野毛町にある珍獣屋。

ゴキブリの唐揚げって、本当に提供しても大丈夫なのだろうか・・・そして、私に何かあったら、はまれぽは責任を取ってくれるのだろうか・・・。

おぉ、たしかに看板がある。どれどれ・・・
 


あった!!

 
ちゃんとメニューに載ってるし、ほかにもワニ、ヘビ、カエルなどなど、珍獣のオンパレード!! うひょ~!!
 


テンション上げてみたけど、やっぱり憂鬱

 
しば「よし、じゃあメニューにあったということで、取材も終了・・・」

副編「終わろうとするなよ! 店に入って、味のレポートをしてきて!」

しば「はい・・・」

前回の記事とボケが同じなのを咎(とが)められつつ、ドアをオープン。お邪魔しまーす!
 


おそるおそるドアを開けると・・・

 


入店した先には!?

しば「すいませ~ん、珍獣を食べに来ました~!」

店長「は~い」
 


松山直人(まつやま・なおと)店長

 
珍獣ハンター・ニセイモト(ライター・しば)を迎えてくれたのは、珍獣屋・店長の松山直人さん。2009(平成21)年にオープンした同店。松山さんは2016(平成28)年7月から店長になったそう。

年齢は21歳! 若い!!

しば「今回、ゴキブリの唐揚げを食べに来たんですけど、メニューに置いてどのくらいですか?」

店長「僕が来た時にはあったんで、もう1年くらいは置いていると思いますよ」

しば「ゴキブリの唐揚げを食べるお客さんっています?」

店長「多いですよ。食べた人からは『エビみたい』とか『アーモンドに似てる』というコメントをいただきました」

しば「え~・・・エビに似てるってどういうことだ・・・」
 


もちろん店内メニューにも載っている「ゴキブリの唐揚げ」

 
しば「そもそもこのお店はどうして珍獣をメニューに入れようと思ったんですか?」

店長「オーナーの『誰もマネできないものを置こう!』という意向で始まりました」

しば「お客さんの反応はどうですか?」

店長「ウーパールーパーをメニューに出したら、Twitterであっという間に評判が広がりましたね。あと1回だけクレームが来ました」
 


お店のマスコット・ウパ山ルパ乃助(勝手に命名)

 
しば「どんなクレームですか?」

店長「『野蛮な店』だと」

しば「ストレートな意見だな~・・・」

店長「僕らからしたら、肉や野菜は生きているという考えでやってるんで、豚や牛を食べるなら、ほかの生き物も美味しく食べるのが道理だと思うんですよ」

しば「たしかに『アレは食べていい』『これは食べちゃいけない』は人間が勝手に作ったルールですもんね」
 


ステキなバーカウンター

 
しば「ところで、松山さんが珍獣屋で働こうと思ったきっかけはなんですか?」

店長「実は将来、民宿を開くのが夢なんですよ。それでジビエ料理(狩猟で得た天然の野生鳥獣の料理)を学ぼうと思って珍獣屋で働き始めました」

現在は、珍獣屋で働きつつ、狩猟免許の勉強もしているとか。偉いな~、夢あるな~、焦るな~・・・。
 


女心をわしづかみ!?


まさにエイリアン!?

 
ゴキブリの唐揚げ以外に興味のあるメニューがたくさんあったので、「仔スッポンの丸揚げ」と「マジャクの姿揚げ」も注文。

キャッチコピーが秀逸すぎるので、誰が考えているのか聞いたところ、「オーナーが考えている」とのこと。最高すぎる。
 
 
 

珍獣調理開始!


今回は特別に、調理場での調理風景の撮影許可をいただきました。ということで、あれこれツッコミを入れるぞ~!
 


松山店長が手に持っているのは・・・

 
しば「松山さん、今持っているものってなんですか?」

店長「これですか? ゴキブリです」
 


ヒィ~!! ゴ、ゴキブリだぁ~!!!!!

 
リアクションを取ってみたものの、思ってたより大きくなく、触覚や手足などゴキブリの嫌~な特徴はない。

「こういう食材ですよ」と言われたら「あら、そう」と返答して終わるレベル・・・だと思う。

しば「これって日本生まれのゴキブリなんですか?」

店長「アルゼンチン産のゴキブリを日本で養殖して、それを仕入れています」

しば「なるほど~、エサはなんですか? やはり、残飯とか、油とか?」

店長「いえいえ、オレンジやリンゴなどのフルーツです」
 


主食はフルーツ(フリー素材より)

 
しば「へ~、もう普通に虫ですね!」

店長「そりゃ、そもそもゴキブリは虫ですからね」

そうか・・・そうだよな・・・。おや、もう一つ手に持っているのは・・・

しば「松山さん、もう一つ手に持っていますけど、それは?」

店長「これは仔スッポンです」
 


スッポンも登場! 小っちぇ~!

 
店長「生まれてすぐの仔スッポンを素揚げします」

しば「へ~・・・あ、そこにあるのは?」

店長「これは、マジャクというジャコの一種ですね」
 


これはそこまで驚かないな・・・

 
しば「エビみたいですね」

店長「そうですね」

インパクトの強いものを先に紹介してしまい、後悔したところで、調理開始~!
 


油の温度は180度~200度


入れた!


ファイヤー!(涙のカリスマ)

 
しば「ところで、珍獣のレシピって松山さんが考えるんですか?」

店長「僕とオーナーです。ウサギやトドなどの動物は、まず生で食べてから、試行錯誤しながらレシピを考えるんですよ」

しば「まず生で食べるんだ!?」
 


男前の調理風景

 
涙ぐましい努力の下で、美味しいメニューが生まれてるんだな~。というか、まだ食べてないから、正直なんとも言えないんだけど。
 
 

 

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