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山手の西洋館がハロウィン一色に染まる!?

ココがキニナル!

山手の西洋館でハロウィンのデコレーションがはじまったそうなので、見てきてください。(こねちゃさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

山手の洋館にハロウィンの装飾がほどこされ、雰囲気満点!! 多彩なデコレーションを見ながら本格的なハロウィンを楽しもう!

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ライター:吉澤 由美子

山手にある西洋館のハロウィンデコレーションが、24日(月)に出そろった。

飾られているのは、イタリア山庭園にある『外交官の家』『ブラフ18番館』、元町公園へ降りる道の左右に『エリスマン邸』『ベーリック・ホール』、外人墓地前の『山手234館』、港の見える丘公園にある『山手111番館』「イギリス館」の7つ。

キュートな飾りつけから、シックなテーブルセッティングまで、バリエーション豊かなハロウィンが楽しめる。
 


細かな部分まで作り込んである


10月30日(日)には、『ハロウィンウォーク2011』が行われる。今年のハロウィン、10月31日は月曜日なので、その前日にあたる日曜日の開催だ。

ハロウィンウォークは、仮装して参加するイベント。この日、山手界隈はすっかりハロウィン一色に染まる。

今回は、ハロウィンをより楽しむための基礎知識と、もう始まっている西洋館ハロウィンデコレーションの見どころに加え、ハロウィンウォーク2011の情報をご紹介。



ハロウィン

子どもたちが骸骨や魔女などに仮装して近所の家を回り、「トリック・オア・トリート(Trick or treat)=訳:ご馳走くれなきゃ悪戯するぞ」と言ってお菓子を受け取る。ハロウィンのこんなシーンを映画で見たことがある人も多いはず。
 


お菓子を使ったデコレーションもハロウィン気分を盛り上げる


ハロウィンは、古代ヨーロッパのケルト文化と古代ローマ人の文化が融合して、そこにキリスト教も加わったお祭。

もともとは、新年に死の神サムハインをたたえ収穫を祝うケルトの祝祭で、この日は先祖霊が帰ってくるとされていた。

ケルト文化圏がローマの統治を受けた数百年の間に、このサムハイン祭はローマの収穫祭であるポーモーナ(結実の女神)の日と共に祝われるようになる。
 


実や種、穀物は豊穣のシンボル


そこに、キリスト教の要素も入ってくる。キリスト教では、11月1日を万聖節としている。サムハイン祭が行われる10月31日は、その前日であることから、万聖節前夜祭という意味の、聖人(hallows)に前夜祭(eve)をつけた『Hallowseve』が、やがてハロウィン(Halloween)になった。

仮装は、悪霊に仲間だと勘違いさせて見逃してもらうためのおまじないだ。

カボチャでできた「ジャック・オー・ランタン(Jack-o'-lantern) 」は、カボチャ原産地であるアメリカ大陸で始まったもの。もとはカブやジャガイモを使っていた。
 


今ではハロウィンにカボチャは欠かせない




西洋館のデコレーション

今回、山手の西洋館が、それぞれ趣向を凝らしたハロウィンデコレーションを行っている。


・ブラフ18番館
 


ブラフ18番館のテーマは、『精霊からのHalloween招待状』


ほとんどの部屋にハロウィンのデコレーションがあり見ごたえじゅうぶん。
 


ダイニングは生花を多用した大人が楽しむハロウィンパーティ
 

旧玄関のスペースに飾られた大きなカボチャは、蜘蛛の巣まみれ

 

2階の閲覧室には、5才から中学生までのキッズによるデコレーション




外交官の家 
 


外交官の家のテーマは、『Happy ハロウィン ~かぼちゃのおばけがいっぱい~』


こちらはかわいいイメージの装飾。
 


カボチャのカカシが収穫物を守る、玄関ホール
 

パンプキンカラーあふれるテーブルは賑やかで楽しい
 

書斎の机に魔女の帽子が乗っている