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辛いもの好き集合! 藤が丘商店街の「汗まつり」で旨辛料理の洗礼を受ける!

ココがキニナル!

読者の皆さんに辛くて美味しいものを紹介すべく、辛さにそこまで強くないライターが送る「辛いもの好き集合」シリーズvol.4!

はまれぽ調査結果!

青葉区の藤が丘商店街で開催中の「汗まつり」に参加。友好的な旨辛料理で、辛いものが得意じゃなくても美味しくたっぷり汗をかける!

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2018年07月28日

ライター:はまれぽ編集部

暑い夏を美味しく楽しく乗り切るべく、胃が弱い編集部・ツノオリが勝手に始めた「辛いもの好き集合」シリーズ。

前回は、新羽の「ハイパーファットン」で「超激辛ラーメン」に挑戦し、計3枚の紙エプロンを汗でダメにした。
 


ただでさえ暑い季節、水分が足りない・・・

 
第4回目となる今回は、汗つながりで、2018(平成30)年7月23日~8月10日まで開催されている、藤が丘商店会の「汗まつり」にアスリートならぬ「汗リート」として参加し、「ひーはー」言いながら汗を流しまくりたいと思う。
 


温もりのある街、藤が丘へ上陸!

 
 
 
汗まつり
 
まず訪れたのは、地元野菜を取り入れた本格イタリアン「ナチュラーレ・ボーノ」。こちらでいただける旨辛料理は、「~イカ墨のリゾット~ 暴君ネロ辛(カラ)マーリ(1300/税込・以下同)」というネーミングセンス光る一品だ。
 


2歳の子どもでも食べられる「フランダースのネロ」も

 
オーナーの植木さんは、「イタリア語でカラマーリはイカ、ネロセティエはイカスミの意味があります。そこに、暴君の代名詞とも言われるローマ帝国の第5代皇帝・ネロ・クラウディウスのネロをかけ合わせてこの名前にしました」という。

名前だけ聞くとなんだか攻撃的な辛さを想像してしまうが、いったいどんな味なのだろうか。
 


暴君ネロ、いただきます!


「うまぁ~い!!!」

 
口に入れた瞬間にやってきたのはイカスミの濃厚な旨味。「え、全然辛くないじゃん!」と思っていると、時間差で暴君ネロが登場する。
 


真っ赤な暴君に遭遇

 
豊かなイカスミの風味に隠れて現れる暴君、油断していると致命傷を受けそうだ。しかしリゾット自体がすごく美味しいので、突然の襲撃に対処できれば暴君ネロも攻略できるだろう。
また、玄米の歯ごたえに加えてイカゲソの食感も良く、トマトの酸味と濃厚さを後押しするチーズがアクセントになって一口ごとに新しい発見がある。
 


お皿を舐めまわしたいほど美味しかった

 
「唐辛子や柚子胡椒、山椒などいろいろな辛味を混ぜ合わせました。鼻にツーンとくる辛さ、舌がしびれるような辛さ、内臓にくる辛さを感じていただけるのではと思っています。またイカスミは、イカのワタやゲソと一緒に煮詰めているのでとても濃厚なんです。ただ辛いだけではなく、イカスミの美味しさも楽しんでもらいながら汗をかいていただきたいです」と植木さん。
 


時間差で毛穴からじわぁ~と汗が出てきた

 
家庭ではあまり食べる機会がないイカスミだが、胃腸を整えたり血行を良くする効能、新陳代謝を上げる効果もあると言われている。美味しくて体にも良いなんて最高だ~。
 


あつくるシールいただきました!

 
このシールを集めると、年末に藤が丘商店会の福引きを回すことができる。本来は歳末セール期間中に2500円の買い物ごとに1回福引券が発行されるが、汗まつりを全店制覇すれば31回もガラガラを回せるのだとか!

植木さんは最後に、「暴君ネロはイベント期間限定として出しておりますが、辛くしてほしいというご要望があれば『汗まつり』が終わってからもお作りすることはできます。ほかのメニューも全般的に辛さの調整はさせていただきますので、ぜひ一度足を運んでみてください」とメッセージをくれた。

続いて足を運んだのは、2017(平成29)年3月にオープンしたばかりの、手打ちそば「蕎林(きょうりん)」。
 


「汗まつり」には今年初参加とのこと

 
辛さのバリエーションを求め、こちらでは、「梅わさびそば(1350円)」を注文。
 


お蕎麦は「玄挽き九割蕎麦」で注文


梅わさびいただきま~す!


「な、にこれ! めっちゃ美味い・・・」

 
ツーンとした辛さを想像していたが、それどころではない。蕎麦が最高に美味いのだ。
 


プリッとした食感のなかにも、むっちりとした弾力がある

 
信州八ヶ岳山麓で収穫された蕎麦麦に戸隠(とがくし)村と北海道産の蕎麦粉を合わせて仕上げたという蕎麦。噛むほどに甘みや旨味を感じる。
そんな極上の麺に、3種類の梅と本わさびをブレンドしたペーストが絡み合うのだ。これが美味しくないわけがない!
 


本わさびの爽やかな香りが鼻の奥を通り抜ける

 
まるで新緑の中を散歩しているかのような爽快感がある。汗まつりの中のオアシス的な立ち位置だ。
女将の林さんによると、蕎林では毎朝、「粗挽き九割蕎麦」「玄挽き九割蕎麦」「十割蕎麦」の3種類の蕎麦を打って提供しているという。
蕎麦を打つのが好きで始めたお店とのことで、その情熱がしっかりと味に表れている。
 


店内で汗リート仲間を発見!

 
「自家製カレーつけそば(1404円)」を食べていた男性(写真右)は、「この蕎麦についてくる“メローハバネロソース”が結構辛くて汗がじんわり出てきました」とのこと。フルーティーな辛さがあるそうだ。
蕎林ではほかにも、熟成されたハバネロしょうゆを使用した「玄挽黒毛和牛牛すじ辛ねぎつけそば(1512円)」も提供している。旨辛い極上蕎麦を食べたい方は足を運んでみては?
 


あつくるシール2枚目ゲット! お店によってシールの種類が違う

 
続いて訪れたのは、汗まつりで1、2位を争う辛さと評判の「らうめん纏(まとい)」へ。
 


命の保証がされていない3辛を注文!

 
「らうめん纏」はもともと、藤が丘にある焼き鳥屋「纏」で働いていた飯田洋一(いいだ・よういち)さんが、2010(平成22)年に独立して開業したお店。総州古白鶏の鶏ガラ、モミジ、丸鶏をオーブンでローストしてから強火で乳白色になるまで煮込んだ鶏白湯シリーズが目玉なのだとか。

でも今回いただくのは・・・。
 


ハバネロチリソースらーめん(900円)

 
色と香りだけでかなりのパンチがある。恐る恐る一口飲んでみると・・・。
 


「ぬわぁ、はっ!!!!!」

 
最初口に入れた瞬間はチリソースの甘みを感じたのだが、数秒後に喉を焼け尽くすような熱さと辛さが襲ってきた。その衝撃でスープを吸い込んでしまい、危うく事故になるところだった。
 


「喉が焼け死ぬ!!!」

 
飯田さんは辛さについて、「中途半端は嫌なので結構辛くしています。辛いだけでは罰ゲームになってしまうので、美味しく食べてもらえるギリギリの辛さで設定しました。ハバネロの突き刺さるような痛い辛さと、チリソースの甘酸っぱさを感じていただきたいです。ご希望であれば3辛以上も作れますが、自分は辛いものが得意ではないので味見なしでのご提供になります。つまり命の保証はありません」と話す。
 


玉のような汗が次から次へと噴き出てくる

 
もともと「ハバネロチリソースラーメン」は、第2回の汗まつりの際に期間限定で出した商品だったが、イベントが終わってからも反響がありグランドメニューに昇格したほどの人気ぶり。
後を引く辛さだが耐えられない辛さではなく、女性のお客さんからの注文が多いという。初対面の印象が衝撃的だったが、辛さに慣れてしまうとクセになる味わいだ。
 


気付けば完飲していました!

 
ライスをインするタイプというよりは、マグマ色の発汗スープをごくごく飲んで楽しむラーメンかも。辛いものが好きな常連さんの中には5辛で注文している方もいるそうなので、次回は5辛に挑戦してみたい。

チリソースで胃にボディブローのようなダメージを負ったところで、ちょっと小休憩をはさもう。
 


汗まつりでは休憩中にも発汗を促す

 
藤が丘ショッピングセンター内の「マザーズ藤が丘」にて、ゆず胡椒と赤唐辛子オイル、黒胡椒でパンチを利かせた「大人の辛味ジャーマンポテトピザ(648円)」を手にレジへと向かう。

店内で焼き上げている手作りピザは、お願いすればその場で温めて好きな大きさにカットしてくれる。奥に併設されているカフェ「注文の多い交差点ドツテテ」内でいただきました。
 


生姜の利いたジンジャエール(257円)と一緒にいただきます!


「ゆず胡椒がかなり強いですなぁ~」

 
所々にゆず胡椒が主張していて、独特のピリッとした辛味が汗腺を刺激する。パン屋さんの手作りピザって、生地が優しくてオヤツにちょうど良い。

こちらのお店では嬉しい出会いもあった。突然、「お疲れさまです!」と声をかけられた。
 


1件目にお邪魔したナチュラーレ・ボーノの店員さん!

 
なんでも以前からはまれぽ読者とのことで、大変ありがたい。仕事が終わってから行けるお店などには足を運んでいるらしく、この日はお昼の時間を使って「夏野菜のカレーパン(302円)」を買いに来たという。こういったイベントをきっかけに人との出会いがあることを嬉しく思った。
 


街中のいたるところに汗まつりのフラッグ

 
さて、そろそろラストスパートだ! 汗まつりを締めくくる〆ご飯といこう。
 

ギネス認定の唐辛子入りスパイスカレーと旨辛チキン!≫

 

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