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オトナの贅沢な野望を叶える、崎陽軒の「昔ながらのシウマイ豪華盛り110個」って?

オトナの贅沢な野望を叶える、崎陽軒の「昔ながらのシウマイ豪華盛り110個」って?

ココがキニナル!

崎陽軒のレストランで「昔ながらのシウマイ豪華盛り110個」をやっているようです。崎陽軒の食レポはよく見かけますが、まだこれは見かけません。どのようなボリュームで、何人で食べきれる?(ハムエッグさん)

はまれぽ調査結果!

シウマイ110個のみ注文するのであれば、普通の胃袋の大人が5~6人いれば食べきれる。ほかのメニューやビールと一緒に食べるのであれば、8~10人くらい必要。食べ放題ではないので「もっと食べたい」と思える

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ライター:はまれぽ編集部

創業110周年、シウマイ誕生90周年を迎えた崎陽軒(きようけん)が、「昔ながらのシウマイ豪華盛り110個」なる、ヤバイメニューを出しているらしい・・・。
 


ホームページを確認したらマジだった(クリックして拡大

 
過去に、崎陽軒本店の地下1階にある「亜利巴″巴″(以下、アリババ)」のランチバイキングで蒸したてのシウマイを腹がはち切れるほど食べたが、まさかディナータイムであの光景を見ることができるのか?
 


よみがえる、あの光景(過去記事より)

 
ネット上では「気の狂ったメニュー」とさえ言われるほどだが、確かにこの量がテーブルに置かれたらと思うと正気の沙汰ではない。
実際に注文する人がいるのか、どれくらいのボリュームなのか、そして何人なら食べきることができるのか・・・。
 
 
 

未知の領域に足を踏み入れる


 
以前ランチバイキングで70個のシウマイを腹に収めたライター・ツノオリは、秘密兵器と編・小島を連れ、3人でアリババへ向かった。
 


店頭ではアリババ名物のローストチキン(2980円/税込み・以下同)がお出迎え

 
特に目立った看板もなかったので、「昔ながらのシウマイ豪華盛り」を大々的に打ち出している様子ではなさそう。しかし席に着くと店員さんから、「こちらが期間限定の記念メニューでございます」とヤバイメニューが手渡される。
 


噂は本当だった・・・(クリックして拡大

 
ローストチキンの中からシウマイがコロコロ飛び出す「シウマイ入りローストチキン(3800円)」もなかなかにクレイジーだが、やはりシウマイ110個のインパクトは強烈だ。

通常、アリババで提供している「昔ながらのシウマイ」は8個入りで640円。1個あたり80円の計算。そう考えると、90個盛り(6750円)と110個盛り(8250円)は1個あたり75円なのでちょっとお得。
 


でも、8個の次は90個って・・・ぶっ飛んでるぜ

 
さぁ、心を決めて注文しよう。
こちらには秘密兵器もいるわけだし、よっぽどのことがなければ食べきれないことはない。

「昔ながらのシウマイ110個、お願いします」と言うと、店員さんに少々驚かれるも、隣の秘密兵器を一瞥して注文を受けてくれた。

秘密兵器とは大食漢ナカムラ。横浜スタジアムで野球観戦する際に「昔ながらのシウマイ15個入(620円)」を2箱ペロリと平らげてから、炒飯弁当で〆るという実力者だ。

蒸しあがりを待つ間、今までに感じたことない緊張感を味わう。シウマイのお供(ビール)が先に到着し、ナカムラと「全部食べられるかねー」「ドキドキするねー」と当たり障りのない会話をすること約6分。

ドデカいセイロが運ばれてきた!
 


テンションが上がる筆者をなだめるナカムラ

 
ランチバイキングのシウマイはあくまで「みんなのシウマイ」で、今目の前にあるのは「私たちだけのシウマイ」だ。高鳴る鼓動と荒い鼻息を抑えセイロの蓋に手をかける。
 


本当に110個入ってるのかな・・・


入ってたヽ(^o^)丿わっほーい

 
本当は目が飛び出そうな感じの驚いた顔をしたかったのだが、人間は110個のシウマイを前にすると、純粋に喜んでしまうようだ。
 


全部で3520キロカロリー(1個あたり32キロカロリー)


「これ全部食べていいんだよね?」

 
お分かりだろうか、このボリューム感。ナカムラが小さく見える(気がする)。
 


直径36cm贅沢に敷き詰められたシウマイ

 
ランチバイキングの場合は限界までパンパンに敷き詰める(140個)ので、110個の場合はシウマイとシウマイの間にスペースがあることが分かる。しかし110個でも十分に圧巻の景色だ。

それでは温かいうちに、いただきます!!
 


※ナカムラはプロレスラーではありません

 
 
 

美味しいが故の落とし穴


 
崎陽軒のシウマイなんだから、言うまでもなく美味しいのは皆さんご存知の通り。
 


「マジでうまいっす~」

 
この日、人生で初めて崎陽軒の蒸したてシウマイを口にしたナカムラ。「冷めてても美味しいけど、蒸したても最高!ふわっふわなのに弾力もあって香りまで美味しいです」と顔をクシャクシャにしていた。
 


箸が止まらない

 
「これ、3人でも結構余裕じゃない?」とビール片手に調子に乗っていた我々だったが、15個を過ぎたあたりで筆者と小島の手が止まる。
 


開始13分、まだ半分以上残ってるぜ・・・

 
すでに20個食べたナカムラのペースも落ちてきた。
ここで思わぬ落とし穴に気付く。シウマイの美味しさに脳が満足してしまったのだ。

そこまでお腹いっぱいじゃないのに幸福指数が高くて、「もっと食べたい!」という貪欲さが出てこない。しかも醤油とカラシのシンプルな食べ方だからマンネリもいなめない。
 


以前は紅ショウガやラッキョウ、カレーなどで口直しした(過去記事より)

 
この事態に対処すべく、シ・ゲ・キ・テ・キなメニューで味変することに。