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大黒ふ頭客船ターミナルオープン!初利用はクイーン・エリザベス号!

ココがキニナル!

4月19日に横浜大黒ふ頭に新客船ターミナルが開業。正式完成形の新ターミナルを隅から隅まで調査紹介願います。大さん橋との違い・役割分担などにも大いに興味アリ!(よこはまいちばんさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

初めて利用客を迎え入れた大黒ふ頭旅客ターミナル。ただし今後改善の余地もありそうな気がする。グランドオープン式典にはクイーン・エリザベス船長、駐日英国大使、横浜市長などそうそうたるメンバーがテープカット

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2019年04月22日

ライター:はまれぽ編集部

記念すべき大黒ふ頭客船ターミナル利用・第1号の皆さんは?
 
2019(平成31)年4月19日(金)。ぴかぴか・できたての大黒ふ頭(だいこくふとう)客船ターミナルには大型トランクを手にした多くの外国人であふれかえっていた。この外国人の皆さんは、オーストラリアからパプアニューギニア、フィリピン、長崎をめぐり横浜に入港した、あの日本人憧れの船にして世界的な人気を誇る豪華客船「クイーン・エリザベス号」で横浜にやってきた皆さん。大黒ふ頭客船ターミナルに初めて利用者として足を踏み入れる、記念すべき人々だ。
 


この航海を終え日本を旅する人、これから乗船する人がエントランスで入り混じる

 
「はまれぽ」はこのグランドオープンに先駆けて、オープン前の大黒ふ頭客船ターミナルの様子を取材させていただいている。
 


オープン前。1本の柱もない開放的で静寂に満ちた空間が・・・(過去記事より)

 
イヤー、世界にはこんなにも沢山、クイーン・エリザベス号に乗船できるセレブ様がいらっしゃるんですねえ。
 


とても同じ空間に見えない賑わいに! 

 
 
 

横浜のシンボルが豪華大型客船を妨げていた悲劇
 
本年2019年で160周年を迎える横浜港にはこれまでちょっと悲しい問題があった。
クルーズでやってくる訪日外国人の海の玄関口「大さん橋国際旅客船ターミナル」は、
橋げたの高さ55メートルの横浜ベイブリッジをくぐれない超巨大豪華客船たちから「ベイブリッジがあるから横浜港には入港できないね!じゃ、東京に行くわ!」と、「ごめんなさい」をされ続けてきた。
仕方がない。ベイブリッジ建設当時は、まさかこれを超えてくる巨大豪華客船なんて考えられなかったのだから。
 


我々には凄い高さの橋げたも、巨大豪華客船にとっては低すぎた・・・

 
「ベイブリッジをくぐれない船なんて横浜に来なくていいよ、羽田空港も近いしね・・・別に・・・」とある女優のひと昔の発言と態度を気取ってふれくされている場合ではない。現在は世界的なクルーズブーム。
造船業界では「巨大であれ、豪華であれ!」と、超巨大豪華客船が続々と造られ、今となってはまるで一つの都市を思わせる巨大な船が、世界中の海を闊歩している。
折しも来年は遂に2020年・・・。国策として観光先進国を進めている日本の中で、東京港や神戸港、他の港に入っていく超巨大豪華客船を、指を加えて見送っているだけで良いのだろうか・・・2000人以上乗っているんだよね・・・

はいっ!良くありません。
 
という訳で、2017(平成29)年12月からベイブリッジをくぐる前にある、倉庫が連なる大黒ふ頭を、大さん橋とともに海の玄関口にすべく改良工事が始まった。そして2年と少しの時を経て、倉庫を撤去し、「大黒ふ頭旅客ターミナル」が誕生したのだ。
 
 
 
出入国・税関検査がやっと大黒ふ頭で完結することに!
 
「大黒ふ頭旅客ターミナル」がオープンする前も、大黒ふ頭には超大型客船が入港していた。しかし、出入国審査や税関検査を行うターミナルがなく、下船した皆さんはバスに乗り、入国手続きができる場所まで移動するという、とても面倒な入国を強いられてきた。乗船する人も大きなトランクを抱え、ひと手間かかり、さぞや面倒だっただろう。
 
当たり前のことができないジレンマ・・・
 
確かにこれでは「面倒だから東京発着の便に乗るよ」という人も多かっただろう。でも、これからは着岸した目の前のターミナルですべて手続きが完了する。
 


大きなスーツケースを預け身軽になり出国を待つクイーン・エリザベス号の乗客の皆さん

 
皆さん、乗船の期待で表情は明るく、そしてとても誇らしげ。羨ましいなあ・・・。
世間では今は若い人にもクルーズ人口が増えたというが、それはもう少しカジュアルなクルーズ船のことかもしれない。英国の格式とサービス、なによりもクイーン・エリザベス号というブランドを選ぶ人は落ち着いた年代の人が多いようだ。
豪華客船での長期クルーズの良さは、泊っている部屋ごと旅先に移動できるということ。自力で日本1周を考えたとき、電車や飛行機の乗り換え、次の場所への荷物の重さを考えると・・・若い世代や「それこそが楽しみや~」というバックパッカーには楽しいが、「それがつらくて旅を諦める」という人、ご年配の方にはもってこいの旅のきっかけになる。
 


預けたスーツケースは空港と同じように厳しい検査を受ける 

 


検査を終えたスーツケースから船内へ!これも空港と同じ

 
最終的な港に着くまで、この重い荷物は客室にある。なんて快適な旅なんだろう!
 
さて、お次は入国者目線で大黒ふ頭旅客ターミナルに入ってみよう。
 


船を降りたら・・・

 


屋根付き通路を通って大黒ふ頭旅客ターミナルへ。黒いカマボコみたい♪

 


日本に持ち込めない物を持っていないか荷物を厳重にチェック

 
上記を経てから入国審査だ。
2000人乗船可能の超巨大豪華客船。日本での予定は人それぞれなので、降りる時間に多少のずれがあるかもしれないが、今回のクイーン・エリザベス号の乗客は午前中にはほぼ下船していた。
ということはだ・・・出国も入国も羽田空港の国際線ターミナルばりに、人が列をなし、大変に忙しい時間帯になるに違いない。
 
 
 
交通の便が悪い「大黒ふ頭旅客ターミナル」。乗船客はどうするの?
 
日々ひっきりなしに客船がやってくる大さん橋と異なり、大黒ふ頭旅客ターミナルにやってくるのはベイブリッジがくぐれない超大型客船のみ。そのため、クルーズ船着岸日にはシャトルバスが用意される。
はまれぽでも以前紹介したイエローバスやブルーの市営バスが、この日は大黒ふ頭客船ターミナルと、みなとみらい線日本大通り駅直結の「横浜情報文化センター」をせっせと行き来していた。
下船して「これから~、シブヤに行きマス~、そして3日後ハネダからぁ、カエリマス~」と話してくれた欧米人の男性は大きなトランクを引きずりながら去っていき、これから夢のクルーズに向かう人は、いつもより少しおしゃれをして、嬉しそうにバスに乗り込んでいく。
 


客室にいながら世界を巡れるクルーズは車椅子利用の方にも使いやすい。彼らの対応は丁寧に行われる

 
英語が堪能なボランティアスタッフがこの日に合わせて大勢活躍していたのも頼もしい。大学生と思われる若者から、リタイア後と思われるシニア層の方まで、熱心に案内をしている姿に心打たれた。
 
 
クイーン・エリザベス歓迎・客船ターミナル完成式典の様子は次ページ≫≫
 

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