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「あなたのプチ夢、叶えます」第2回当選報告~憧れの職業を体験してみたスペシャル

ココがキニナル!

子どもの頃にちょっと憧れていたこと、機会があればやってみたいこと・・・ささやかな「プチ夢」のお手伝いをさせていただく「あなたのプチ夢、叶えます」。今回は「憧れの職業」を体験してみる「プチ夢」を実現。

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ライター:はまれぽ編集部

新江ノ島水族館の舞台裏を見てみたい

戸塚区内にある病院で看護師として働く麻生さん。
人の命を預かる病院での仕事は気苦労も絶えない。そんな麻生さんが、リフレッシュしたいと思った時に訪れるのが「水族館」だ。

これまで各所の水族館を訪れたが、一番心癒されたのが新江ノ島水族館のクラゲだった。
 


幻想的な空間で癒しのひと時


先日、新江ノ島水族館に行きイルカやペンギン、魚やクラゲに癒されてきました。水族館の動物たちはどのように飼育されているのか、水族館の裏側をのぞいてみたいと思い、応募しました。(投稿より一部抜粋)


新江ノ島水族館の「クラゲファンタジーホール」では、シーズンごとにテーマを変えたショーも行っている。現在は「海月の宇宙(くらげのそら)~Fine~、~Rain~」だ(7月12日まで)。晴れの日と雨の日とで光の演出が異なる。また、20日(土)からは、球型水槽「クラゲプラネット」がお目見えする。
 


幻想的なクラゲファンタジーホール(取材時/写真提供:新江ノ島水族館)


新江ノ島水族館のご厚意により、麻生さんには水族館の舞台裏を見学していただくことに。さらに、実際に飼育員さんのお仕事を体験させていただけることになった。
 


まずは館内を案内していただいた


まずはさまざまな展示を見学した後、バックヤードへ。防水の飼育着に着替え、動物たちにエサをあげてみる。
 


展示飼育部の魚類担当・佐野さん(左)と、クラゲ担当・笠川さんが案内してくださった
 

飼育員さんは、どの魚がどれくらい食事したかを記録する
 

栄養が偏らないよう、エサにサプリメントを入れることも
 

サメにも臆(おく)することなくエサをあげる
 

積極的なウミガメ、気ままなウミガメ・・・それぞれ性格がよく出る


水槽の塩分濃度の管理も、飼育員さんの大切なお仕事。それぞれの水槽で、比重計を使って塩分濃度を測定していく。海水の濃度はおよそ35パーミル(※)程度だが、地域によって異なるので、飼育している生物に合った濃度に保つ必要がある。
※パーミル・・・千分率。1000分の1は1パーミルで、0.1%と等しい。
 


いくつもの水槽の塩分濃度を計測する


新江ノ島水族館の人気ショーのひとつ「フィンズ」は、館内最大規模の「相模湾大水槽」を舞台に、ダイバーが観客とコミュニケーションを取りながらカメラを使って魚たちの様子を紹介する。
 


8000匹のマイワシが群れをなす相模湾大水槽でのショー(写真提供:新江ノ島水族館)
 

水槽の上では、スタッフがダイバーの補助を行う


いよいよ、クラゲの飼育の様子を見学することに。
非常にデリケートで飼育が困難とされていたミズクラゲの飼育に世界で初めて成功したのが、ここ新江ノ島水族館だ。
 


飼育員さんも熱心に解説してくれた
 

幼体がろ過槽に吸い込まれないよう、小さな穴の開いた「多孔板」で仕切られている
 

エサのプランクトンはスポイトで口元に運ぶ


クラゲの幼体は、およそ300ある水槽やビーカーなどで管理・飼育されている。常に清潔な水が必要であるため、毎朝、飼育員やボランティアスタッフがすべての水を入れ替えるそうだ。幼体を傷つけないよう、“おたま”やスポイトを使って1匹ずつ移し替える。気の遠くなる作業だ。
 


クラゲの幼体はほんの数ミリ


すべての見学が終わった後、あらためてクラゲファンタジーホールへ。

バックヤードや飼育の現場を見た麻生さんは、展示の見方も変わったという。「今日、見せていただいたのよりもっと大変なご苦労がたくさんあると思います。より感慨深く、感動して見られるようになりました」

看護師として働く麻生さんも、同じ「命を預かる仕事」として通じるものがあったようだ。言葉が通じない水族館の生き物たちに対する、飼育員さんの「思いやり」に深く感動したという。
 


バックヤードを知ってより感慨深く見られるようになった




取材を終えて

「あなたのプチ夢、叶えます」キャンペーンに、たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。また、企画にご賛同いただき、取材にご協力いただいた「万葉倶楽部」様、「小田急電鉄」様、「新江ノ島水族館」様に、この場を借りて深く感謝いたします。


―終わり―

 

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