相鉄線に待望の新駅が誕生！　その名も『羽沢横浜国大駅』。
渋谷や新横浜（新幹線）もグッと身近になり現在人気沸騰中だ！

相鉄・JR直通線『羽沢横浜国大駅』に決定！？

2017（平成29）年12月11日、相鉄・JR直通線になる駅名の発表があった。駅の名前は『羽沢横浜国大（はざわよこはまこくだい）』。駅舎の開業は、2019年10月～2020年3月に予定されており、待望の相鉄・JR直通線が開始される。また、2022年10月～2023年3月には相鉄・東急線とも直通を予定しており、急激な発展が予測されるエリアだ。

どんな駅になるの？　『羽沢横浜国大駅』

駅は地下13メートルに設けられ、地上部では約2万2000平方メートルの敷地を使い、駅舎とともに高さ100メートルまでの高層ビルと高さ31メートルまでの中高層建物の2棟を新たに建設予定。高層階はマンション、下層階は飲食店や商業施設などを計画しているようだ。また、「レンガ」「鉄」を多用しており、年月が経っても醸成（じょうせい）していくようなデザインで工事は進められている。たのしみだな～！

横浜国大生たちに大人気のエリアはどこ？

JR線との直通だけではなく、東急線との直通で大注目される『羽沢横浜国大駅』。周辺で横浜国大生に人気のエリアといえば、和田町商店街。庶民的なお店や馴染み深いチェーン店が並び、親しみやすい雰囲気を醸し出している。学生たちもみな口をそろえて『和田町商店街に戻ってきたらホッとする』という。第二の故郷という呼び名がピッタリな和田町商店街が住みやすいと大人気だ。

横浜国大生の第二の故郷『和田町商店街てどんな街』？

和田町商店街が誕生したのは今から61年前の1953（昭和28）年。当時の和田町には商店街がなく、隣町の天王町に市場があったくらいだったそうだ。現在の国道16号線を農家の人が牛車を引いて市場に赴き、競り市で農産物を売っていたため、その帰り道に和田町でひと休みしていくことが多かったという。そのため、昭和30年代が最もにぎわい、商店街誕生当初は30店舗ほどだった加盟店もまたたく間に増えていったそうだ。現在の加盟店は85店舗ほどになるという。

和田町駅のセンパイといえば『工藤不動産株式会社』

1980（昭和55）年の創業以来、「住まいづくりに奉仕する」というモットーを掲げ続けてきた不動産屋さん。下町の風情が残る一方で、横浜国大が近く、若い人も大勢住んでいる和田町の頼りになるお父さん的センパイだ！　穏やかな表情の中にも熱意が感じられる語り口で、横浜国大周辺の情報を積極的に集めている。部屋を借りた後でも困ったことや悩んでいることなど積極的に相談してみよう。

見知らぬ街のことは、その街のセンパイたち（不動産屋さん）に話を聞くのがイチバン。どこのセンパイに相談すればいいんだろう？　安心してください！　はまれぽが街の信頼できるセンパイたちをご紹介します！

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  鶴見駅のセンパイといえば！　『関榮不動産』

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  新築物件について相談したい、センパイといえば！　『株式会社横浜建物』

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