ログイン/会員登録

こんにちは、ゲストさん。

ログイン/会員登録する

ログインすると、すべてのコンテンツを
ご利用いただけます。

中華街の路地裏グルメ
はまれぽ.com無料掲載について
イベントカレンダー2018年

Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)

投稿はこちらから

みんなのキニナル

    毎日横浜公園でおもちゃを用意してくれたり、子供と遊んでくれるおじさんがいるのですが、キニナリます。子供に危害が加える人ではないですし、非常に助かっているので感謝していますが、素性を知りたいです。

    中居屋さん

    Instagramで「元町ラバーズ」と言う名前で横浜元町を紹介しているのをよく見かけます。いろんなイベントやお店を紹介してるのですが一度はまれぽさんも取材拒否してもらいたいなぁと思いました。双方向コラ...

    bachplayerさん

    先日、桜木町から新港地区へのロープウェイが計画されているという報道が出ましたね。その報道の中で、以前に報じられた横浜駅東口から山下公園へのロープウェイも協議中であるとの話がありましたが、こちらの進捗状...

    ねこまんさん

もっと見る

あなたはどう思う?

過去のアンケート結果はこちら

サッカーの「ワールドカップ」は見る?

全試合見る!
日本戦のみ見る!
テレビでやっていれば見る程度
パブリックビューイングで飲みながら観戦する!
現地で観戦します!
興味なし

投票せずに結果を閲覧

みんなのコメント

横浜人にインタビュー
教えて○○さん!
はまれぽの記事がアプリでサクサク読める!! はまれぽアプリリリース!!

横浜のココがキニナル!

毎年7月14日に行われる戸塚で女装した人達が登場する「お札まき」というお祭り。地元では有名らしいですが、どんなお祭りなのですか?(はまれぽ編集部のキニナル)

はまれぽ調査結果

八坂神社で女装した踊り子がお札をまく厄霊除け行事です!

ライター:松野 孝司 (2011年07月16日)

昔は江戸や大阪でも行われていたが、今に残るのは戸塚だけ

「和服美人がお札をまいて歩くお祭りがあるんですが、取材してみませんか」

7月某日、編集部からの誘いを二つ返事で引き受けた記者は、7月14日、その「お札まき」なる祭りが行われる、戸塚町の八坂神社へ。
 


午後になると八坂神社には参拝客が三々五々と集まってくる
 

「お札まき」でまかれるお札そのものは参拝すると1枚もらえる


ご存知の通り、戸塚は江戸時代、東海道の宿場町として栄えた街だ。

戸塚駅から八坂神社にかけての道、江戸時代の旅人も通ったであろう東海道にも屋台が立ち並び、やきそばのソースの香りやベビーカステラの甘い香りが漂い、子どもたちのはしゃぐ声が響き渡る。

まさに由緒正しい日本の夏祭りという趣きだ。
 


懐かしいスマートボールの夜店も
 

射的や輪投げなどの昭和チックな店が子どもたちに人気
 

地元の商店街の皆さんもとれたての完熟トマトを販売


八坂神社は1572元亀2にできた古い神社で、通称「お天王さま」と呼ばれ地元では親しまれている。階段を上り、鳥居を潜った左手には、「お札まき」についての解説が記された碑が建てられている。

それによると、お札まきは元禄年間(1688~1704年)に始まったとされている。江戸中期、江戸や大阪でも盛んに行われていたが、やがて自然消滅してしまい、現在では戸塚だけに残されているという。

文化・風習の面でも貴重なものであり、そのため
1991平成3に横浜市指定無形文化財に指定されたそうだ。
 


境内にはお札まきについて記された碑が




踊り子衆は“和服美人”ではなく“女装美人”

ところが碑を読み進めていくと、“キニナル”文面を発見。それはこうだ。

「男子十数人が姉さんかぶりに襷がけの女装をして裾をからげ、渋うちわを持ち、うち音頭取りの一人はボテカズラをかぶります」

ちょっと待て。男子? 女装?
聞いてないよォ~。
祭りの主役は和服美人ではなく“女装美人”ではないか。騙された・・・。
してやったりとほくそ笑む編集部の顔が頭によぎるが、文字通り後の祭り。いまさら仕事を放り出すことはできない。気持ちを切り替えてお仕事、お仕事。
 


噂の和服美人たちが登場
 

一人だけ島田髷のかつらをかぶったお嬢様。“彼女”が今宵の主役


というわけで、ここで「お札まき」について整理してみよう。

①横浜市戸塚区戸塚町の八坂神社で毎年7月14日に行われる。
②八坂神社の祭神は疫病神「牛頭天王」。元禄年間に流行したコレラを退治してくれるといわれたのがそもそもきっかけ。
②踊り子の男性は八坂神社の氏子から選ばれる。
④そのうち、リーダー格の男性のみは島田髷のかつらをかぶる。
⑤その男性が「正一位八坂神社御守護」と摺られた五色(青、赤、黄、緑、白)の札をうちわで煽って天に舞わせる。
⑥札を家の戸口や神棚に貼ると厄除けになると伝えられている。


以上だ。こうしてまとめてみると、祇園祭と同じ御霊信仰に基づく厄霊除けの行事であることがわかる。


お札がまかれるとどうなる!?その様子は次のページ ≫

 

最初へ

前へ

1

2

次へ

最後へ

はまれぽアプリ
App Store
Google play

おすすめ記事