ログイン/会員登録

こんにちは、ゲストさん。

ログイン/会員登録する

ログインすると、すべてのコンテンツを
ご利用いただけます。

横浜DeNAベイスターズ全力応援企画
横浜に根ざした舞台を中心に活動する、五大路子さんを徹底解剖!
イベントカレンダー2017年9月

Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)

投稿はこちらから

みんなのキニナル

    桜木町駅、横浜駅、山下公園周辺で23:00以降も営業している喫茶店、カフェで、女性も安心して行けるお店があれば教えてください分煙か禁煙かもわかると嬉しいです(^^)/

    トッシーさん

    桜木町の新改札の進展状況が知りたいです桜木町の、新庁舎周辺の開発状況もわかれば(^^)/

    トッシーさん

    来る10/21にJR鎌倉車両センターが解放されます。内部は普段なかなか見られないので、この機会に是非レポートお願いします。

    やしーさん

もっと見る

あなたはどう思う?

過去のアンケート結果はこちら

横浜駅に乗り入れている好きな鉄道路線って何?

京浜急行線
JR京浜東北線
JR東海道線
JR横須賀線
相模鉄道線
東急東横線
横浜高速鉄道みなとみらい線
横浜市営地下鉄ブルーライン

投票せずに結果を閲覧

アクセスランキング

ジャンル
1位
「入ってはいけない」中華街食べ放題はこんな店! 経営者が覆面座談会で中華街の裏事情を告白!
2位
川崎駅前に九龍城?!ウェアハウス川崎店ってどんなところ?
3位
高さ1.2メートルのガードを発見! 低いガードがあるという噂の南武線に突撃!
4位
航空写真に写る米軍施設から伸びる謎の軌道とは?
5位
横浜初で噂ゼロ? 横浜駅西口エリアにひっそりと存在する謎の「ハリネズミ専門店」でチクッと体験!?
6位
工場見学もリニューアル! 崎陽軒の横浜工場内で新弁当製造ラインに潜入!
7位
【フォトれぽ】横浜ベイサイドマリーナで今年も熱狂! 「タモリカップ2017年」潜入レポート!
8位
大人の色気が漂う!ゴージャス系美女が登場! ビーチで発見!キニナル水着女子2017【由比ヶ浜海岸編 第3弾】
9位
何かと話題の『セシルのもくろみ』も! ストーリーも終盤、横浜のロケ地巡り2017年夏ドラマ編vol.2
10位
【I☆DB】ファンに「一目置かれる」シブいユニホームって誰だ?
11位
人気作家原作のドラマも! ストーリーも終盤、横浜のロケ地巡り2017年夏ドラマ編
12位
フリルの水着を素敵に着こなす癒し系美女が登場! ビーチで発見!キニナル水着女子2017【江の島海岸編 第3弾】
13位
【I☆DB】川崎球場時代からのファンも!? オールドファン&熱狂的なファンに突撃!
14位
鮮やかなブルーの水着をまとうスレンダー美女が登場! ビーチで発見!キニナル水着女子2017【総集編】
15位
【編集部厳選】お酒やフードだけじゃない! 知られざるショービジネスの世界!
16位
【I☆DB】全力応援企画! 横浜DeNAベイスターズ、19年ぶり日本一への道!
17位
中世の名残を求めて、鎌倉街道を踏破 ー中の道を離れて弘明寺道を歩く 前編ー
18位
【編集部厳選】オトナの自由研究してみませんか?
19位
【フォトれぽ】横浜赤レンガ倉庫で行われている「横浜グルメンタ」をレポート!
20位
運転免許試験場の周辺で営業している「裏校」。どうやって試験問題を入手してるの!?
21位
横浜に安くて感じのよいラブホはあるのか?
22位
川崎堀之内の「ちょんの間」、摘発前の様子は?
23位
末吉町の街角に佇む売春婦、その後はどうなった?
24位
中世の名残を求めて、鎌倉街道を踏破 ー中の道を離れて弘明寺道を歩く 後編ー
25位
横浜駅のベストな待ち合わせスポットはどこ?
26位
横浜市内に点在する変な名前のお店を特集して!
27位
【編集部厳選】暗号? デザイン? それとも秘密のなにか? 街で見かける不思議なアレ!
28位
黄金町の『ちょんの間』ってどうなったの?
29位
【I☆DB】ベイ戦士に思い出してほしい! あの試合あの場面!
30位
関内のSMバー「非日常への入口」へ突撃!
横浜人にインタビュー
教えて○○さん!
はまれぽの記事がアプリでサクサク読める!! はまれぽアプリリリース!!

横浜のココがキニナル!

三ツ沢から片倉町にいく道路の左側に「コーヒーとカレーの店 ポパイ」というお店があり、夜は混んでます/昔ながらの喫茶店メニューにカレーがあります。おいしいカレーのお店を知りたい(やいさん/もやもやさん)

はまれぽ調査結果

片倉町の「ポパイ」と戸塚駅前の「自家製焙煎珈琲モネ」を紹介。どちらも絶品カレーとコーヒーが味わえ、マスターの接客にも感服。

ライター:山口 愛愛 (2017年05月09日)

家の外で味わう「コーヒーとカレー」。大人の心をくすぐる絶妙なコンビにはなんともいえない美味しさがある。筆者は横浜で生まれ育ったが、子どものころはどちらも楽しめるような喫茶店などが多くあったように思う。

近年、駅周辺はコーヒーチェーン店が席巻し、カレー専門店なども増えているが、美味しいコーヒーとカレーの両方が味わえる店は珍しいのでは。今回は郷愁を誘うような居心地の良い店2店舗を紹介しよう。



温かみのある手料理に人が集まる「ポパイ」

まずは投稿をいただいた「ポパイ」を目指し、編集部・小島とともに神奈川区片倉2丁目へ向かった。

 

横浜市営地下鉄ブルーライン片倉町駅から徒歩7分
 

投稿には「夜はいつも混んでいる」とのことで午後7時におじゃました。この日はあいにくの雨で先客は1人。「まぁ、のんびり休んでいきなさいよ」とマスターの吉野優(よしの・まさる)さん。

 

ヒゲをたくわえた吉野さんの穏やかな口調と笑顔に和む
 

木の温かみを感じられる店内は、カウンター席と2人掛けの小さなテーブル席のみ。

常連さんの写真や本などが雑多に置かれている。そんな風景にも古き良き時代の面影を感じる。ザ・昭和の雰囲気が漂うが、意外にもオープンは1998(平成10)年9月8日とのこと。

 

吉野さんの趣味の旅行や絵画の本などがある
 

目の前で淹れてくれるコーヒーを味わいながらお話を伺う。ホットのコーヒーはアメリカンコーヒー(300円)のみ。

コーヒーへのこだわりを聞くと、「1人でやってるから、アメリカンコーヒー1種類しかないんですよ」と吉野さん。こだわりなんて語らせるのはヤボといわんばかりに微笑みをたたえて出してくれた。

 

飲みやすいアメリカンコーヒー
 

口あたりは良いが、のど越しでしっかりとコクを感じる。ほんのりと柔らかい酸味があり、後味はすっきり。花冷えの4月に体の芯から温めてくれた。

続いて、店の名が付いている冠メニューの「ポパイカレー(800円)」をお願いした。カレーはこのほかに、ローストビーフカレー(800円)やチキンカレー(700円)などもある。オムライス(800円)やバターロールのローストチキンサンド(1個150円)なども人気だ。

 

カウンター上のメニューをチェック
 

フードが充実しているのは、吉野さんが以前に東京都内の恵比寿などで、サインドイッチ店やレストランを営んでいた経験があるから。

「大きな規模でスタッフを雇うといろいろと経営が大変だからね。地元の横浜に帰って好きなように1人でこぢんまりとした店をやろうと思ったんですよ」と語る。

 

こぢんまりとした山小屋のような雰囲気
 

吉野さんは1人ですべてを切り盛りしているが、休みは不定休で1ヶ月~2ヶ月に1日程度しか休んでいないという。「気付けば最高で278日(約9ヶ月)続けて営業していたことがあって、自分でもビックリした(笑)。海外旅行をするときにまとめて休むときはありますけどね」と、吉野さん流の営業スタイルを貫いている。

5分少々でポパイカレーが運ばれてきた。「ポパイ」とはそういうことか。ふわふわの玉子とベーコンと相まったホウレン草が主役ともいえるカレーだ。

 

ホウレン草を食べ「ポパイ」のように元気が沸いていくる
 

ちなみに店名の「ポパイ」の由来は、先に奥さまが「オリーブ」という飲食店を営んでいてつけたという微笑ましい理由がある。

「口では甘めに感じ、のど越しで辛味がくるようなルーに仕上げているんですよ」と吉野さん。

ほろほろっとルーに溶け込んだような牛肉の旨みがあり味わい深い。バターの風味が漂うホウレン草と塩コショウで味付けされたベーコンと玉子。1つひとつは素朴な味わいだが、カレーと一緒に口に入れるとそれぞれの素材の美味しさが掛け合わされる。

 

ふわとろの玉子とホウレン草がカレーに合う
 

「美味しい! ありそうでなかった味わい」と小島
 

小島と絶賛していると「いやぁ、家庭でも作れそうな味でしょう」と謙遜気味の吉野さん。フードのレシピをお客さんに聞かれたら、惜しみなく教えているそうだ。ペロリと完食すると「お粗末さまでした」と小さく言いながらお皿を下げた。

それから「いい子にしていると出てくるんですよ」と、サービスのデザートを出してくれた。

 

サービスで出している、リンゴとレーズンのケーキはやさしい味
 

「ホットケーキに具材を入れて作る要領で、簡単にフライパンでできるからね」と教えてくれた。
吉野さんの料理のアイデアは海外旅行などで美味しいものを食べたときに受けたインスピレーションを大切にしているとのこと。可愛らしい手書きの旅行記に食したものが記されていた。

 

イラスト入りの食日記を見せてくれた
 

海外の画家ミュシャ(チェコ)の話などしてくれた。教養が増えるよう
 

旅行や絵画、革細工などの話を楽しみ、デザートまで食べている間に訪れたお客さんは合計4人。驚くのは、吉野さんが全員の名前や食事の好みを覚えて接していること。

常連さんにはホワイトソースの入ったオムライスの「裏メニュー」を特別に用意していた。
「初めてのお客さんで『裏メニューありますか?』という人がいるけど、本来裏メニューは常連さんの好みを知った上で先回りして出すものだと思うんですけどねぇ」と苦笑い。

「それ、美味しそうだね」と、隣に座ったお客さん。常連さん同士がカウンターで話に花を咲かせていた。

 

常連さんの好みに合わせて調理
 

2杯目は違うカップで出されるのも面白い
 

「1人で来る方が多いんですが、この店で知り合って結婚したお客さんが4組いるんですよ」と嬉しそうに吉野さんが話す。

美味しいメニューはもとより、マスターの人柄にお客さんが集まり縁ができているようだ。まさに片倉町のオアシスであった。

 

ほとんどのメニューがテークアウトできるのも嬉しい
 

 
続いては、戸塚にある老舗コーヒー店に!
 

最初へ

前へ

1

2

次へ

最後へ

はまれぽアプリ
App Store
Google play


おすすめ記事