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JR本郷台駅周辺に現れる「口笛がものすごく上手」なおじさんの正体は?

ココがキニナル!

本郷台駅前やその周辺で、口笛がものすごく上手な「口笛おじさん」なる人がいます。口笛おじさんの素性を知りたい!/本郷台の口笛おじさん、本当に上手いです。(だいこんさんさん/おまきさん)

はまれぽ調査結果!

近所に住む音楽が趣味の男性で、以前から興味のあった口笛を学ぼうとプロの先生の講座を受講した。買い物ついでなどに歩きながら口笛を練習している

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ライター:小方 サダオ

ハーモニカイベント開催!

 

友永さんは後列で主に伴奏を担当する
 

イベントがはじまると、入居者たちを前に「栄ハーモニカ」のメンバーが紹介され、まずは『北の国から』など3曲をハーモニカで演奏をした。

 

コードハーモニカを演奏する友永さん(後列右から2番目)
 

そして1人の入居者の誕生日を祝う「バースデーソング」の歌の伴奏をしたあと、『四季の歌』など全13曲の歌の伴奏を行った。

ハーモニカの音色というと、“小学生が一人学校帰りに歩きながら吹いている”ような郷愁を感じさせる印象を持つ人もいるかもしれないが、伴奏を含めた総勢11名によるハーモニカのアンサンブルは音色の厚みがあり、迫力があって元気をもらえる感じのものだった。

イベント終了後、メンバーは「きょうの参加者の人たちは声を出してよく歌っていたね」との声をかけ合ったほどで、イベントは成功に終わったようだ。

 

5月21日のコンサートに出演する「栄ハーモニカ」
 

最後に「栄ハーモニカ」の寺内悦夫(てらうち・えつお)先生に話を伺うと「年に2回ほどコンサートを行っています。ハーモニカは楽しみながら健康になる楽器で、心肺の器官が良くなり、また楽譜を読むため老化防止にいいのです」と答えてくれた。

「栄ハーモニカ」のみなさんに今回の取材を受けてくれた感謝をし、小菅ケ谷地域ケアプラザを後にした。



人間味を感じさせる楽器は口笛



ハーモニカのイベントは興味深いものであったが、やはり友永さんと口笛の関係性がキニナル。

 

NHK講座の際の資料
 

そこで再度お会いし、友永さんの口笛とそのルーツに関して話を伺うと「私は小・中学校のころから音楽が好きで、音楽クラブに属し学芸会でミュージカルの演劇を行ったりしていました」とのこと。

 

ドングリの葉を使った草笛を吹く友永さん
 

「しかし高校では工業高校に入り、その後電気関係の会社に就職し、音楽は趣味で行うようになりました。もともと私は自由を尊重し、まわりの人に人間味を感じさせる生き方が好きな性分でした。そこで社内では、労働者たちののびのびとした労働環境をつくるよう改善させるための活動をしたくて、労働組合に入りました。それが影響してか、上司からにらまれエリート路線から外されたこともありました」

 

自由で人間味のある生き方を尊重する友永さん
 

「楽器を使わない口笛は、最も人間味を感じさせる楽器といえます。その音は一人ひとりが違い、それぞれの人の個性を感じさせるから好きなのです」と答えてくれた。

『青い山脈』を演奏する友永さん【動画】



取材を終えて



欧米などでは口笛で場を盛り上げる場面も見られ、「口笛を吹く行為」は比較的一般的といえるかもしれない。しかし日本ではあまり行儀のいい行為とは思われていない印象もある。

それは一般論として「個人の自由を尊重する西洋人」と「大勢に合わせ控えめに利己的な態度を取らないことを美徳とする日本人」との気質の違いが関係しているのかもしれない。

「口笛を吹くことは、あるがままの自分を表現し自由を謳歌している証なのかもしれない」、友永さんの口笛を聞きながらそう感じた。

 
口笛を吹きながら歩く友永さん【動画】
 

―終わり―
 
 

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  • 口笛は最近では丁度このくらいの時期に、ウグイスの鳴き真似するのですが、これも口笛のうちになるのだろうか?

  • 口笛を吹くのも健康法なのだろう。ただ場所をわきまえないとトラブる可能性が大ではないのかな?

  • そういえば今は亡き父が40年ほど前、会社の帰りよく、駅から家までの間草笛を吹きながら帰ってきたことを思い出しました。当時なら時代に合っていますが・・今は不審者扱いとかありそうなのに子供たちもなじんでいるようで、いいことですね。

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