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日本最大級の都市計画によって作られた新しい街。はま旅Vol.32「センター北編」

ココがキニナル!

横浜市内全駅全下車の「はま旅」第32回は、日本最大級の都市計画によって作られた新しい街、港北ニュータウンのセンター北駅。

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ライター:吉田 忍

屋外展示が充実した横浜市歴史博物館
 


ものすごいゴージャスな建物。聞くとバブルの頃に建てられたのだとか。う~む
 

企画展は「東海道保土ヶ谷宿」


横浜市歴史博物館(http://www.rekihaku.city.yokohama.jp/はセンター北駅から徒歩5分ほど。

企画展の「東海道保土ヶ谷宿」では、宿場で神奈川湊荷揚場でもあった同宿の様子が約150点の絵画・浮世絵・古文書などによって紹介されている。11月23日まで。
 

 

博物館内部、常設展示室


常設展は、縄文時代から明治始めの頃までの横浜の様子を6ブースに分けて、模型や絵画が展示されている。
館内は写真撮影に制限があるので、興味のある方はぜひ行っていただきたい。


横浜市博物館の魅力は、実は建物の外にもある。博物館の横の丘にある「大塚・歳勝土(さいかちど)遺跡公園」がそれ。ちなみに公園だけならば入場は無料。
 

博物館の屋上から公園への
連絡橋がある
さわやかな竹林の側を登っていく


大塚遺跡は、弥生時代の村の跡。環濠集落と呼ばれ、村の周りに盛り土と木の柵が張り巡らされ、内側には掘の跡も見られる。歳勝土遺跡は、大塚村のお墓跡。周りに溝が掘られている形で、方形周溝墓(ほうけいしゅうこうぼ)。
 


再現された竪穴式住居
 

歳勝土遺跡、大塚村のお墓


ここには、都筑民家園もあり、江戸時代の民家が復元されている。この辺りはかつて牛久保村と呼ばれていて、村の名主であった長沢家を移築したもの。
 


ヒロマ型という、主屋と馬屋が平行に建てられた武蔵南部特有の形




手作りでほっとする味のピロシキを堪能する

さて、お待ちかね。全駅全下車の旅、人気?のご当地グルメタイム。
今回も見つけましたよ。おすすめの店。
ピロシキ工房 バブーシカ
 


Babooshka(バブーシカ)はロシア語でおばあちゃんの意味
 

これからの季節、ぽかぽか気分になれそうな店内
 

たくさんの種類のピロシキはその日の分だけ手で包んで焼いている
 

合い挽き肉と春雨、野菜のしょうゆ味という、一番人気のピロシキ「バブーシカ」 1個260円


ピロシキ工房「バブーシカ」は、5年前にできたお店。センター北に住む主婦10人ほどで資金を出し合ってオープンされたのだそう。バブーシカ(おばあちゃん)が孫に食べさせるような、安心で良い素材を使って手作りしたピロシキやボルシチが自慢。ピロシキは油をかけてオーブンで焼くという製法。揚げていないので、くどさがなくヘルシーなのが特徴だと教えていただいた。
 


スタッフの「しきちゃん」。ピロシキのシキだけれど、本名なのよと笑顔で
 

選べるピロシキ2個とボルシチに飲み物のセットで、1,050円


実はこの日、風邪気味でボックスティッシュを持ち歩いての旅。あまり食欲があるとは言えない体調だったけれど、細かいパン粉がザクザクする歯触りのピロシキはとても美味しく、ボルシチは弱った身体にもやさしい味だった。