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市営の海釣り施設ってどんなところ?

ココがキニナル!

友人から「横浜市内にある市営の海づり施設が面白い」という話をよく聞きます。緑地公園もあって散歩をするだけでも気持ちの良い場所だそうで。どんな場所なのか取材して欲しいです。(濱のホタルさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

市営海釣り施設は本牧・大黒・磯子の3カ所にあり、緑地が併設されているのは本牧と大黒。3カ所とも気楽に利用できるようなので、その特徴を紹介!

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ライター:橘 アリー

横浜は、海岸線も長く大きな港もあり、海は身近な存在なので、釣りが好きな人も多いのではないだろうか?そんな横浜の市営海釣り施設とはどんな場所なのか。緑地公園もあって散歩するだけでも気持ちいいと聞くと、やはり気になるので、さっそく調査開始!


市営の海釣り施設とは?



『海釣り施設』とは、安全に快適な海釣りを楽しめる場所のことで、横浜市には、本牧・大黒・磯子の3カ所にある。
 


海釣り施設のパンフレット


これらの海釣り施設は、横浜市港湾局が設置し、イオンディライト株式会社が管理運営を行なっている。

ところで、横浜市に民間の海釣り施設は有るのかどうか気になり、横浜市港湾局に聞いてみた。
港湾局賑わい振興課によると、横浜市内の海岸線沿いに民間の海釣り施設は無いとのこと。また、横浜港内に関しては、安全の為に一般の方々の港への立ち入りを禁止している。そのため、港湾局が海釣り施設を設置し、安全に釣りを楽しんでもらえるようにしているそうだ。
 


「本牧海釣り施設」から見える横浜港


では、それらの海釣り施設はどのような場所なのか?
現地へ行ってみることに。


家族で楽しめる…「本牧海釣り施設」


 


施設前の様子。バス停もすぐ手前にある


「本牧海釣り施設」は、釣り場が4か所あり、潮通しが良く魚の通り道になっているので、漁礁(魚類が好んで群集する水面下の岩場)を設けなくても、自然によく釣れる施設だという。

釣り料金は、1回大人900円・中学生450円・小学生300円。
中に入って行くと、左側に売店と食堂がある。2階には休憩室もあり、海を眺めながらゆったりと過ごせる。
 


救命胴衣もしっかり揃っている
 

旧護岸釣り場。車イス用スロープもあり長さは300m
 

長さ100mの渡り桟橋。手摺もしっかりとしていて安心である
 

メバル・カサゴ・アイナメが釣れていた
 

長さ300mの沖桟橋。ゆったりとした雰囲気がある


桟橋の上は広々としていて、子供でも釣りがしやすいようなスペースになっている。
 


家族で釣りにきた青木さん親子


釣りを楽しんでいた青木さん親子と話してみた。
パパ「今日はカタクチイワシが釣れているようだから、ぜひ釣りたい!」
お兄ちゃん「釣れると楽しいんだよね!」
海の上での家族団欒の光景が、とても微笑ましい!子供たちには、パパがとても頼もしく思えるであろう。
 


新護岸釣り場(長さ600m)


新護岸釣り場から、そのまま緑地へ行ける。
海辺の芝生にゴロンと横になるのも気持ち良さそうだ。
 

緑地内にはベンチもある


この施設の特徴について、スタッフの赤萩さんに聞いてみた。
 


赤萩伸浩さん


赤萩さんによると、「本牧海釣り施設」は抜群のアクセスの良さと、家族連れでも楽しめるのがポイントのようだ。また、自然の潮の流れので色々な魚が来るのも、この施設の人気の理由となっているという。陽気の良い休日などは、合計入場者が1000人を越えることも有るそうだ。

また、掲示板には、釣果情報などの写真も貼られているので、それを見るのも楽しい。
 


希望者は写真を撮ってもらえるようだ


また四季折々、他にも釣れる魚は、カレイ・アイナメ・シロギス・カサゴ・ウミタナゴ・メバル・サバ・クロダイ・アジ・イワシ・スズキなどがある。