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ココがキニナル!

横浜市内のオススメ美術館を教えて下さい!画廊や小さなギャラリーでも良いです。(クボタさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

ピカソやダリなど約1万点もの作品を観ることができる横浜美術館と個性的な作家の作品を無料で気軽に楽しめるArt Gallery山手がオススメ!

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2012年06月15日

ライター:松宮 史佳

横浜市内には数多くの美術館やギャラリーが存在する。今回はその中からピカソやダリなど、多くの作品を観ることができる「横浜美術館」と「港の見える丘公園」などに程近いという抜群のロケーションを誇り、個性的な作家の貸し画廊やユニークな企画展を行っている「Art Gallery 山手」をご紹介!



横浜美術館へ突撃

みなとみらい線でみなとみらい駅へ。
 


5番出口から徒歩5分で横浜美術館に到着!


横浜美術館は横浜博覧会のパビリオンとして1989(平成元)年3月に開設。同年11月正式にオープンした。
 


学芸グループ長主席学芸員の柏木智雄さん


横浜美術館には、所蔵作品をテーマごとに展示する「コレクション展」と「企画展」の2つのスペースがある。「コレクション展」では、年3回展示替えを行い、常時およそ100~250点ほどの作品を展示。「企画展」で展示する作品はおよそ3年ほど前から企画を練るそうだ。まずは学芸員がどの作品がどこにあるのかを調査。時には海外に行き作品の貸出を交渉することもあるそうだ。なんでも、作品を確保するのが一番大変なんだとか。
 


館内エントランス


作品を所蔵する美術館やコレクターと交渉が成立すると、国内の作品であれば学芸員は専門の運送業者と共に美術品運搬用トラックに同乗し、現地へ。作品を傷つけないよう細心の注意を払いながら美術館へ運び、美術品を借りた側の学芸員とともに作品が壁にかかるのを見届ける。だが、これで仕事は終わりではなく、借りた作品を所蔵者に返却するまでが学芸員の仕事だそうだ。

今回の「コレクション展」は「企画展」で取り上げるシュルレアリスムの作家・マックス・エルンストにちなみ、シュルレアリスムの巨匠・ダリやマグリットの作品も含め、8つに分かれて展示されている。
シュルレアリスムは日本語に訳すと“超現実主義”。「…なんだか難しそう」と松宮が呟くと「難しく考えず楽しんでください」と柏木さん。

また、「海を越えた洋画家たち」として特集され、新収蔵の藤田嗣治作「腕を下げた裸婦」が初公開されるとのこと。これは見逃せない!

いよいよ「コレクション展」に行ってみることに!



超豪華な「コレクション展」

まずは藤田嗣治の作品から鑑賞。

藤田嗣治(1886-1968)は「乳白色の肌」と呼ばれた独自のスタイルで描く裸婦像が1920年代のパリで人気を集めた。女装や柔道ショーなどの奇行を行いパーティー三昧だったが、常に途中で抜け出し、絵を描いていたというストイックな面も持ち合わせていた人物なのだ。

著作権の関係上、作品を接写できないので遠方より撮影。
 


手前が藤田嗣治作「腕を下げた裸婦」(1933年) 陶器のような肌が美しい
 

(左から2番目)ピカソ作「肘掛け椅子に座る女」(1927年) 
 

(左)
ルネ・マグリット作「王様の美術館」(1966年)に心奪われる


絵を見ていると、ものすごいパワーを感じて振り向く。すると…
 


(左3つの大作)サルバドール・ダリ作 幻想的風景「暁」「英雄的正午」「夕べ」だった!


「コレクション展」では藤田嗣治やダリ、ルネ・マグリットの「王様の美術館」が印象に残った。

ここでいよいよ「企画展」へ!



エルンスト作品を初鑑賞

マックス・エルンスト(1891-1976)はドイツ出身の画家・彫刻家でシュルレアリスムを代表する作家の1人。
 


マックス・エルンスト展は2012年の6月24日まで開催


エルンストの作品では顔が黒い裸婦がポーズを取り、腹部からハトが出ている「美しき女庭師の帰還」(1967年)が一番印象に残った。(残念ながら写真撮影はNG)

横浜美術館では視覚に障がいを持つ人と健常者が二人一組になり、対話による鑑賞を行っている。
 


このような試みによる絵画の鑑賞は全国でもめずらしい


長く作品を観ていると思っても、通常、人が1つの作品を鑑賞するのは意外とごくわずか。実際はキャプションを見て絵を確認する人が多いそうだ。対話で絵を鑑賞することでより絵の理解が深まるとのこと。横浜美術館のユニークな取り組みに深い関心を抱いた。

横浜美術館では多数の著名な作品を鑑賞でき、大満足!




 

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