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横浜のココがキニナル!

「ハングリータイガー」は、アミューズメント的なノリで気になる存在。起源や歴史を知りたい!(mania、ドラくん)/当時横浜ベイスターズとコラボした商品がありました。今後もある?(コビン・ケスナー)

はまれぽ調査結果

アメリカのレストランスクールで学んだオーナーが、おいしいお肉をたっぷり食べて欲しいという思いで43年前に開店。現在コラボ企画の話は無いそう。

ライター:吉川 ゆこ (2012年11月12日)

白煙と油飛び散る名物ハンバーグ

まさしく地域密着型。本店である保土ケ谷店を含む全6店舗(保土ケ谷店、若葉台店、日野店、港北センター南店、トレッサ横浜店、横浜モアーズ店)がすべて横浜市にある。ハングリータイガーはハマっ子に愛されるレストランだ。
 


ハングリータイガー保土ケ谷本店


筆者、吉川はハングリータイガー未経験。まずは食べてみないと始まらないと、店に出向き看板商品であるハンバーグ(ランチ・レギュラーセットで1200円)を注文。

まずは店員さんがテーブルセッティング。大きな紙ナフキンが登場した。おまけに「油が飛び散るといけないので、お荷物をカバーしてください」と布を渡された。荷物を布で覆わなければいけないほど油が飛び散るのか?
 


紙ナフキンを胸もとまで上げて60秒ほど待つ・・・ってどういうことだ


来た! 店員さんが運んでくるハンバーグは鉄板の上で白煙を上げている。そして店員さんが、まん丸なハンバーグを半分に割り、その割った部分を鉄板に伏せるようにしてからソースをかけてくれた。
ハングリータイガーではこれを鉄板上での最終調理と呼んでいる。

さらに立ち上る白煙。油がぴちぴちと飛んで来る。
キニナルにもあった“アミューズメント的なノリ”って、このことか!
 


カメラが壊れるかと思うほど油が飛んでくる


紙ナフキンにあったように、60秒ほど経ってやっと落ち着いてきたので食べてみる。
噛みごたえのあるハンバーグだ。肉がごろごろしている。やわらか~いハンバーグをウリにしているハンバーグ専門店が目立つ昨今、ここまで無骨な感じのするハンバーグも珍しい。
 


ハンバーグは中までしっかり火が通っている


ハングリータイガーの代名詞ともなっている、この鉄板上での最終調理。実は保土ケ谷本店がオープンした当所は行っていなかったそうだ。

業務管理部の中藤さんの話によると、五感に訴えかける料理の提供をと従業員の発案からスタートしたそうだ。正確にいつからスタートしたのかは定かではないが、オープン後まもなく始めて、それが定着していった。

「お客様の8割はハンバーグを注文されます。単品だけでなく、ハンバーグとチキンなどを盛り合わせにしたメニューもあるので、圧倒的にハンバーグが出ます。もちろん当店のおすすめも、ハンバーグです。つなぎを使用していない牛肉100%のハンバーグを炭火でじっくり焼いています。当店オリジナルのハンバーグソースをかけてお召し上がりください。おいしいお肉をたっぷり食べていただきたいので、ハンバーグは1個220gのお肉を使用しています」(中藤さん)
 


注文を受けてから約10分かけてハンバーグを焼く


ステーキなどほかのメニューも自信を持って提供されているのだが、ハンバーグにかける思いは半端ない。おいしいお肉をたっぷり食べてほしい。そんな思いから生まれたハンバーグはどのようにして生まれたのだろうか?


外食産業の先駆け的存在だった!ハングリータイガーの歴史は次のページ 

 

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