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横浜に根ざした舞台を中心に活動する、五大路子さんを徹底解剖!
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みんなのキニナル

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    かにゃさん

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横浜のココがキニナル!

横浜市は難読地名が非常に多い地域。大豆戸と北&東山田以外にも山ほどあります。ぜひシリーズであちこちの難読地名の由来を調べて!(スさんのキニナル)

はまれぽ調査結果

難読地名シリーズ第2弾の今回は、泥亀、犬山町、公田町、六角橋の4つの地名を、その由来とともにご紹介!

ライター:田中 大輔 (2012年12月11日)

今回が2回目となるこの企画。
市内に数ある地名の中から、特に読むのが難しい「難読地名」を紹介するというものだ。

前回の「コレなんて読む?市内の難読地名をご紹介!」では、乙舳町、神戸町、掃部山、日限山の4つを取り上げた。
今回も、知らないとちょっと読めない4ヵ所を取材してきたので、さっそくレポートしよう。



金沢区の中枢、「泥亀」はなんて読む?

今回のひとつ目は、金沢区にあるこの地名。
 


ドロガメっていう種類のカメもいるけど……


金沢区民なら、ほとんどの人が知っているであろうこの地名。正解は“どろがめ”、ではなく“でいき”。

金沢区民なら知っている、というのは単に地元だからというだけではない。
区役所をはじめとする公共施設が集中している場所だからだ。金沢図書館もこの泥亀にある。
 


区役所は消防署と一体。隣には警察署や郵便局もある


泥だらけの亀がいたから名付けられたわけではなく、ある人物の名前から取られた地名だ。
その人とは、永島祐伯(ながしますけのり[ゆうはく、とも])で、医者の家庭に生まれ、後に儒官(儒教を教える人)になった人物。
実は、この辺りは関内などと同じように埋立地。その埋め立て事業に取り組んだのが、この永島祐伯なのだ。

祐伯の父は、漢民族の土着的・伝統的な宗教である道教の始祖とされる荘子の「死んで甲羅を祀られるより、生きて泥の中をはう亀のように自分なりに生きる」という教えから“泥亀”という雅号を名乗り、祐伯自身は“泥亀子”と名乗っていたそうだ。

そんな祐伯によって1668(寛文8)年に開拓された新田は「泥亀新田」と名付けられ、それが現在でも地名として残っているというわけだ。

区役所近くの公園で遊んでいた小学生たちに聞いてみると、「中学年くらいで泥亀新田の話は習った」とのこと。
 


寒くても外で遊びまわる泥亀っ子たち


泥亀の名前の由来や、その背景にある永島祐伯の話は、次の世代にも受け継がれているようだ。



動物が変わっちゃった町

お次は、栄区に移動。
 


読み間違えようがない地名にも見えるが……


誰が読んでも“いぬやま”町という感じだが、実はこれが違う。
JR本郷台駅から金沢区方面に入って行ったところにあるこの町は、“いのやまちょう”と読むのが正しいのだ。
 


バス停の名前ももちろん“いのやま”



ではなんで “いのやま” なの!?驚きの由来が次のページで明らかに!≫
 

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