宇宙人が料理を作る!?二俣川駅前の摩訶不思議な空間、「宇宙食堂」に突撃!
 ココがキニナル!
ココがキニナル!
相鉄・二俣川駅前のドンキホーテにある「宇宙食堂」が気になります。宇宙人シェフによる心にも身体にも優しいご飯とユニークな空間がコンセプトだそうですが、入る勇気がありません。(Chihirock!さん)
はまれぽ調査結果!
「宇宙食堂」は2012年に宇宙人の女性オーナーがオープン。店内は様々なモノが混在する宇宙的空間で、お客さんの反応が両極端に分かれるお店だった!
ライター:松宮 史佳
	なんと、相鉄線・二俣川駅前に「宇宙食堂」なる壮大な名前を持つお店があるらしい・・・まさか横浜市内に“宇宙的空間”があるとは思わなかった。GWの最中、キニナルので早速行ってみることに!
	
	
	
	摩訶不思議な空間、「宇宙食堂」に突撃!
	 
	
	
	二俣川駅北口からドンキホーテが入っているビルへ
	
	エレベーターで5階へと上がる。「・・・宇宙とはどんなところなのか」と思いながら歩いていると・・・
	
	「!!!」
	 
	
	
	にぎやかなメニューショーケースが!
	 
	
	色鮮やかな「宇宙食堂」の看板
	
	「松宮、いよいよ宇宙に到達か!?」。ドキドキしながら店内へ。
	
	・・・が、男性の1人客が数名いるだけ。スタッフの方らしき人の姿がない。
	 
	
	
	代わりに? トナカイさんとロバさんがお出迎え
	
	立ち尽くしていると、奥から帽子を被った女性がやって来る。続いてショートカットの女性が登場。尋ねると、ショートカットの方がオーナーの菅原飛鳥さんとのこと。取材を申し込むと、快くOK!
	 
	
	
	と、いうことでレジでオーダー(前払い制)
	
	色々と迷うが、今日は特別に「味噌入り」の「お野菜カレー(880円)」を注文。
	デトックス効果があるという「麻炭入り玄米ご飯」(プラス100円)を試してみることに。
	
	
	
	 






