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みんなのキニナル

    横浜は東京都心に比べて無電柱化(電線などを地中に埋めること)が遅れている気がします。景観だけでなく地震などの時の安全性も考えると重要だと思います。今後の整備計画などがキニナルので、役所に突撃してくださ...

    MGRさん

    横浜市営地下鉄が延伸するらしい。川崎にメリットがある計画、とニュースになっていたが、どんなメリットがあるの? 電車賃は値上げするの?

    スズノさん

    日ノ出町駅そばに最近気になる看板が''カレーを喰らえ''見たまんまカレー屋さんなんでしょうけど、どんなお店か突撃してきて下さい!!

    けい3さん

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横浜のココがキニナル!

横浜にこんなすごい会社があった! 第1回は日本で唯一のモペット・メーカー フキ・プランニングをご紹介!

ライター:吉田 忍 (2013年07月26日)

世界一や日本一、日本でここだけ、世界や日本で最初に作った製品や技術を持つスゴい企業や会社が横浜にもたくさんある。その中には世界に名だたる有名企業もあれば、知る人ぞ知るという会社も。
そんな企業や会社を訪ねて、そのすごさを紹介するシリーズ、「横浜のすごい会社」。

第1回は、ちょっと変わった乗り物を日本で唯一作っている会社をご紹介。



モペットってどんなもの?

自転車にエンジンがついている乗り物を見かけたことがあるだろうか?
「モペット」と呼ばれる乗り物で、50歳以上の方は「バタバタ」という呼び名での記憶があるかもしれない。「Moped」なので、正確には“モペッド”だが、日本ではモペットという愛称で長年呼ばれてきたので、同社ではモペットとしている。
 
現代では一般に50cc以下のオートバイを「原付」と呼ぶが、「原付」は「原動機付き自転車」の略で、元々は自転車にエンジンを付けたものが最初だったのだ。

 
 


これが「モペット」。見た目は自転車だが、エンジンが付いていて免許が必要な乗り物
(画像提供:フキ・プランニング)


現在、この「モペット」を製造している日本で唯一の会社、「有限会社フキ・プランニング(資本金300万、従業員数8名)」は、横浜市瀬谷区、東名横浜インターの近くにある。
 


フキ・プランニング。ドアの中にモペットが見えている


事務所に案内していただくと、そこには最新型のモペットが。さっそく細部を見せていただく。
 


最新型の「FK310 LAⅡSport」価格は12万3900円


ビーチクルーザータイプのフレームにセミドロップハンドルのスポーツタイプ。江ノ島を眺めながら、海岸沿いをゆっくりと走る姿が脳裏に浮かんだ。すごくオシャレだ。
 


31.7cc空冷2サイクルエンジンは最高出力0.8馬力、最大トルク0.15kg・m


エンジンのみの走行、ペダルだけでの走行、そしてエンジン+ペダルアシストと、3通りの走行ができる。
 


ここだけ見ると自転車のように見える


そのほか、規格が普通の自転車と同じ部分が多いので、自転車用の各種パーツが取り付けられるのも便利なところ。
 


とてもオシャレなデザインのサドル。ガソリンタンク容量1.5リットル


ガソリンタンクは小さいが、燃費は、渋滞の多い横浜市内での実走行テストで、1リッターあたり43kmとのこと。燃料はガソリンに2サイクル用のエンジンオイルを混合して使用する。

レトロな感じがたまらなく魅力的だ。

「モペットは元々、ヨーロッパで作られたものだと思います」と、社長の畔柳(くろやなぎ)富士夫さんが話しはじめる。日本では戦後、軍用の発電機に使われていたエンジンを流用して自転車に取り付けて使い始めた。愛称は「バタバタ」。ホンダやヤマハをはじめ、当時は100社ほどモペットを作る会社があったそう。

その後、日本人の生活が豊かになるとオートバイが中心になり、また、モペットにも免許が必要になって、自然消滅的に作る会社が減っていった。

一時、「ラッタッタ」など、手軽な原付が流行した時期もあったが、ヘルメット着用が義務付けられるとその流行も終焉(しゅうえん)。一般向けの原付が少なくなり、若者向けにパワーや装備を重視したものばかりになって、大人が乗ることができるのはスーパーカブ(ホンダの主にビジネス向けバイク)くらいになった。
 
そうした中、最低限のシンプルな乗り物が必要だと思って同社がモペットを開発し、販売を始めたのがおよそ15年前。
 


社長の畔柳さん


「モペットは坂のある街中を気軽に移動できる乗り物。電動アシスト自転車にはない独特の楽しさや魅力があります。だから欲しい人は必ずいるはずだと思いました」と畔柳さん。


モペット以外にも実は意外なものを作っていた!?・・・キニナル続きは次のページ≫ 
 

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