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ココがキニナル!

横浜駅はあちこちで雨漏りします。ポイントは決まっていて、何年も同じ場所で雨漏りするのに直さ(せ)ない? 放置していていいの?(リョー☆サンさん、オオバさん、たてぽんさん)

はまれぽ調査結果!

天井の上は線路で大雨で線路上の排水設備からあふれた水が雨漏りすることがある。都度修繕しているが、根本解決に至っておらず、対策工事を検討中

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2015年11月28日

ライター:藤井 涼子

過去のはまれぽの記事でも、2013(平成25)年に猛烈な風と雨を降らせた台風26号のレポートをした際、横浜駅中央改札から出た時に通る中央通路で雨漏りしたという内容を記している。
 


「雨漏れ注意」の看板が
 

写真は約2年前の記事のものだが、キニナル投稿によると未だに雨漏りしているようだ。

上記写真を撮影した中央通路だけでなく、投稿では北改札と南改札付近の通路でも雨漏りしているという。この状況を見ただけでも、ずいぶん長期にわたり各所で雨漏りが起きていると推測されるが、どのような対策を行っているのだろうか。

雨漏りの現状と今後の対策を聞きに、JR横浜駅へ取材に向かった。



雨漏りが起きる理由とは?

取材に応じてくれたのは、JR横浜駅の副駅長・村田健一(むらた・けんいち)さんと、東日本旅客鉄道株式会社横浜支社広報室の岡田和視(おかだ・かずみ)さん。
 


JR横浜駅の副駅長・村田さん
 

「雨漏り」は、今の時代あまり起きないようなイメージがあるが、なぜ横浜駅では雨漏りしてしまうのか? まずは、雨漏りの原因を聞いてみた。

「横浜駅の天井の上は線路となっています。大型台風による集中豪雨やゲリラ豪雨などが激しい昨今は、線路上の排水設備が目詰まりなどによって、その溢れた水の一部が天井にも流れ込むことがあります」と村田さん。
 


排水機能のキャパシティーを越えると、水が溢れ出す
 

排水設備が不全となり、溢れてあちこちに流れていってしまった水の一部が、天井の隙間から出てきて雨漏りとなってしまうという。

「天井に穴があいているので雨漏りする」というより、「天井の隙間から、雨水が染み出てきてしまう」というイメージだ。そのため「雨漏りしやすいエリア」というのはあるが、「毎回同じ場所で雨漏りする」というわけではないという。
 


JR横浜駅地下中央通路の天井。この隙間から雨水が・・・
 

最近ではゲリラ豪雨などの異常気象が増えている。横浜駅の排水機能が作られたころには、そのような気象を想定していなかったというのも理由のひとつのようだ。

「台風やゲリラ豪雨だからといって、毎回雨漏りするわけではありません」と村田さん。短時間で大量の雨が降ると雨漏りする可能性が高くなるようだ。



雨漏りが起きた時には、迅速に対応

実際に雨漏りが起きると、どのような対処を行っているのか?
 


JR横浜駅中央通路はどんな時間帯でも、数多くの人が利用している
 

雨漏りが起きているという情報が入ると、すぐに駅のメンテナンス工事を行っている会社に連絡をして、作業員を呼ぶ。作業員到着後に、その場所の修繕を行うこととなるのだが、作業員到着までの時間は早ければ1時間程度、場合によってはそれ以上かかることもあるそう。

その間、床がビショビショになって通行人が転んだりしないよう、JRの職員がバケツを置いたり、モップで拭いたりする。この時に注意書きをすることもあるという。記事1枚目の「雨漏り注意」の写真はその時の写真のようだ。
 


修繕開始までの時間は、雨漏り注意の案内をすることも
 

通行人が滑って転んだりして、ケガをするなどの事故が起きないのかキニナルところだが「分かる限りで事故があったとの記録はない」とのことで、雨漏りによる苦情もないそう。

作業員到着後は、通路上に水が落ちないようにすばやく応急処置をする。応急処置とは、ビニールシートなどを使って水を1ヶ所に集まるようにして、柱をつたわせて下に流す、というもの。
 


通行人の邪魔にならないよう、柱の下にバケツを置くこともある
 

そして、雨漏りの原因場所の修繕工事を行う。その付近のメンテナンス工事も行い、今後雨漏りをしないように防水や排水の対策をしているとのこと。
そのため、雨漏りは毎回同じ場所で起きているというわけではないのだ。

しかし、このような対処療法では雨漏りの改善・緩和はされても、もととなる原因を根絶することはできない。「大雨が降る→排水設備がオーバーフロー→雨漏りする→その部分を修繕」を繰り返すだけだ。
 


「ご迷惑をおかけし、申し訳ありません」と村田さん
 

もともとの原因となる排水設備や天井の構造を改善することはできないのだろうか?



 

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