ログイン/会員登録

こんにちは、ゲストさん。

ログイン/会員登録する

ログインすると、すべてのコンテンツを
ご利用いただけます。

はまれぽ.com無料掲載について
イベントカレンダー2018年2月

Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)

投稿はこちらから

みんなのキニナル

    ヒアリのその後はどうなったのか?日本の寒さにはヒアリは耐えられないから大丈夫という説は当てはまらず、空調の室外機など温かいところで寒さをしのぐ可能性があるらしいです。

    ナチュラルマンさん

    上大岡の京急百貨店4階テラスには、なにやらどこかの地図のようなオブジェがあります。港南区や南区とも違うようですが何処の地図?

    westband2さん

    川崎区のディープな所に焦点を当てている「ルポ 川崎」が5刷になるほど売れているようです。川崎駅周辺はラゾーナの開業以来、先週末の北口改札やアトレ川崎のリニューアルに至るまで、かなりの開発で華やかになり...

    ハムエッグさん

もっと見る

あなたはどう思う?

過去のアンケート結果はこちら

どんなところでお酒を飲む?

おしゃれな「バー&レストラン」
リーズナブルに「居酒屋」
もっとリーズナブルに「角打ち」
カラオケとセットで「スナック」
1番くつろげる「自宅」
自然を味わいたいから「公園」
その他
お酒飲めない
興味なし

投票せずに結果を閲覧

アクセスランキング

ジャンル
1位
京急金沢八景駅ホーム沿い、ありえない高さに出入り口がついている建物の正体は?
2位
知っていれば超お得!いつでも停められる!?みなとみらいにある穴場の駐車場を徹底レポート!
3位
終戦の日に空中戦? そのとき横浜の空で何が起きていたのか?
4位
殺処分「ゼロ」!? 神奈川県における動物保護の"光と影"【前編】
5位
かつて横浜にあった日本最大規模の貧民街といわれた「乞食谷戸」とは?
6位
殺処分「ゼロ」!? 神奈川県における動物保護の"光と影"【後編】
7位
鉄道6社が乗り入れる横浜駅!最速で乗り換えできるルートは?
8位
本牧ふ頭で見つかった「ヒアリ」、その後は?
9位
栄区「田谷の洞窟」のVRデータ化が進んでいるって本当?
10位
元々の住みかを失った「三浦メダカ」、野生環境で順調に数を増やす!
11位
「神奈川県民の日」がないのはなぜ?
12位
久里浜港に新しくオープン! 海鮮料理がうまい温浴施設「海辺の湯」に突撃!
13位
治安の悪さは首都圏イチ!? 川崎競馬場周辺の夜を体験!
14位
横浜で一番大きな本屋はどこ? 横浜駅西口の意外な場所に発見!
15位
大学の図書館になった旧ドリームランドのホテルの中ってどうなってるの?
16位
市営地下鉄グリーンラインの延伸計画は、その後どうなった?
17位
献血ルームの中で1番良い記念品がもらえるのはどこ?
18位
都筑区にあるコストコのアウトレット品を超激安で売るお店の秘密とは?
19位
どうして神奈川には運転免許試験場が二俣川にしかないの?
20位
一体誰が買うの? 相模原にある"銃砲火薬店"を徹底調査! 
21位
資源回収日に出した古着はどこへ!? 横浜の最新「古布」リサイクル事情を追う!
22位
渋滞対策のために整備された「保土ヶ谷バイパス」が日本一交通量の多い一般道って本当!?
23位
横浜に人工の島「八景島」ができたのはなぜ?
24位
JR菊名駅はリニューアル後どう変わる? 工事はいつ終わるの?
25位
10分間隔でくる横浜駅(YCAT)-羽田空港間のリムジンバス。採算は取れているの?
26位
横浜駅西口からダイヤモンド地下街に行くまでに「階段を上ってまた下りる」無駄な動線になっているのはなぜ?
27位
誰も使っていない? 中原区役所前にある受話器が2つある変な公衆電話 「デュエットフォン」の正体は?
28位
天然温泉が横浜市内に存在する!?
29位
横浜市営地下鉄ブルーラインが川崎市まで延伸する計画の現状は?
30位
桜木町駅で始発電車を待つ人々!空席があるのに次の電車を待つ理由は?
横浜人にインタビュー
教えて○○さん!
はまれぽの記事がアプリでサクサク読める!! はまれぽアプリリリース!!

横浜のココがキニナル!

「道の駅」は有名ですが「海の駅」はご存知でしょうか?山下町にも「よこはま・しんやました海の駅」があるようです。新しいお店(モンベル?)も出来るようですが詳細が気になります(あびゃびゃびゃさん) 

はまれぽ調査結果

「よこはま・しんやました海の駅」は、マリンレジャーやグルメが楽しめる場所で、アウトドアブランド「モンベル」直営店オープンは5月下旬予定。

ライター:楪 ゆう子 (2016年05月07日)

横浜初の「道の駅」設置構想のその後がキニナル中、実は「海の駅」なら前からあるらしいというキニナル投稿が。

さっそく山下町の「よこはま・しんやました海の駅」に向かった。
 


高速「新山下出口」からすぐ。車でのアクセスが便利だ
 

「よこはま・しんやました海の駅」は、みなとみらい線「元町・中華街駅」元町方面5番出口から徒歩12分。

たどり着いたのは「タイクーン」跡地・・・。

エェ!? ここが「海の駅」?
 


「タイクーン」=「海の駅」の謎を解明!
    


オリエンタルシーフードレストラン「タイクーン」
  

「タイクーン」は、1989(平成元)年、新山下の倉庫を改装してオープンした歴史あるシーフードレストラン。2015(平成27)年5月に閉店するまで、長らく“新山下の夜の顔”として愛され続けてきた。
 


夜景が美しい大人の隠れ家的レストランだった
 

同年7月、「肉フェス」を皮切りに、さまざまなイベントのコラボスポットとしてリニューアルオープン。11月からは、広島の牡蠣や魚介・BBQを楽しむことができる『ひろしま元祖「ミルキー鉄男のかき小屋 by TYCOON」』が営業中だ。

今回はまず「よこはま・しんやました海の駅」の概要について伺い、その後、かき小屋でカキをたらふく堪能したい。
 


ベイブリッジを眺めながら新鮮な牡蠣を焼いて食べるオープンBBQエリア
 

かき一盛り(10~12個)1500円で販売中
 

うーん、ここは飲食店、というわけではなく「駅」なんですよね? 

そもそも「海の駅」ってなんなんですか?

海の駅ネットワーク事務局・事務局長の中村貢(なかむら・みつぐ)さんと、タイクーンを運営する藤木企業株式会社の荻原利晃(おぎわら・としあき)さんにお話を伺った。
 


荻原さん(左)と中村さん
 

すると「全国1079ヶ所にある『道の駅』とは、成り立ちからして違うから少し分かりにくいかもしれませんね」と中村さん。

「海の駅」は、NPO法人などのさまざまな団体が集まってスタート。その複雑化した組織を一元化するため、2013(平成25)年より任意団体「海の駅ネットワーク」が事務局となって運営し、国土交通省の海事局がバックアップしている。
 


「海の駅」のミッションは、たくさんの人に“海の楽しみ方”を伝えること
 

「海の駅」は、すでにある施設と設備を活用し、従来のマリーナに加え、漁港、一般港などを「海の駅」と認定することによって“ボートなどの利用者の利便性向上に役立てる施設”。また、海に親しむことができる施設として、地域に密着した“地域活性化拠点”の役割も担っているとのこと。

海の駅認定のための要件は、海からの来訪者のための「一時係留設備がある」、「トイレがある」、「情報提供施設がある」という3つ。
 


認定されるとホームページ、ブログにて紹介し、海道通信などにて紹介される
 

記念すべき海の駅第1号は、2000(平成12)年に認定された、広島県呉市にある「ゆたか海の駅」。

現在では2016(平成28)年3月末時点で全国154ヶ所が登録されており、5月1日には「横須賀市・深浦ボートパーク」が仲間入り。進行中のものを含めると、5月末までに全国160ヶ所になる予定だ。
 


瀬戸内海「ゆたか海の駅 とびしま館」(公式サイト「ゆたか海の駅とびしま館」より)
 

その形態はさまざまで、タイクーンのような“桟橋があるレストラン”はもちろん“桟橋があるホテル”、海鮮市場や温泉まで備えた“漁港”、“遊覧船跡地”など、バラエティーに富んでいる。テーマパークの長崎ハウステンボスも、実は「海の駅」なのだ。
 


オランダ文化を満喫できる「ハウステンボス海の駅」(フリー画像)
 

なかでも、千葉県鋸南(きょなん)町の保田(ほた)漁業協同組合が運営する「お食事処ばんや/ばんやの湯」を登録した「きょなん・ほた海の駅」が、漁師の強みを生かした食堂やプレジャーボートの受け入れで来客数が急増。土日の来客が8000人を超えたそうだ。
 


大成功となった「きょなん・ほた海の駅」(千葉県公式観光物産サイトより)
 

きょなん・ほた海の駅の「漁師料理ばんや本館」(千葉県公式観光物産サイトより)
 

こうした成功事例を受けて、ここ1年は地方自治体からの視察やオファーが増加中。

横浜には、取材に訪れた「よこはま・しんやました海の駅」のほか金沢区の「よこはま・かなざわ海の駅」がある。
 


横浜ベイサイドマリーナ「よこはま・かなざわ海の駅」
 

「既存の施設があって、なおかつ“海の駅事業”に賛同いただけるところを認定していくので、関東17駅のうち10駅はマリーナが豊富な神奈川に集中しているんですよ」と中村さん。
 


ボートにとってのマリーナはベースキャンプ機能が求められる
 

関東の海の駅マップ(海の駅公式サイトより)
 

そもそもレストランだったころのタイクーンが登録されていたことも知らなかったが、いつごろから「海の駅」だったのだろうか? 

荻原さんは「認定されたのは2006(平成18)年なので、今年で10周年ですね。レストランのお客様に向けた無料の“横浜港周遊クルージング”も『海の駅』としての活動の一環で、陸からのお客さまに海を楽しんでいただくためのサービスでした」と答える。
  


横浜らしい景色が一望できる贅沢な周遊クルージング
 

桟橋があるレストランは全国でも数少ない
 

海上からの利用者は、10名ぐらいでにぎやかに乗り付けるボートもあれば、引退した夫婦ふたりが小さなヨットで立ち寄ることも。最近多いのはSUP(スタンドアップパドル)やジェットスキーを楽しむ若者たち。マリンレジャーを楽しむ人たちからは「海の駅」として十分認知されているようだ。
 


海の上を散歩する新感覚マリンスポーツSUP(ミズベリングHPより)
 

しかし、日本のボートやヨットを所有する層は、年々減少傾向にある。長引く不況と、海に親しむ環境の減少が招いた若年層の“海離れ”の影響により、マリンレジャー業界全体が縮小しつつあるという。
 


26フィートクラス国産新艇で1500万円ほど
 

そこで「電車で行ける希少な海の駅」であるタイクーンが仕掛けた次の一手こそが、5月下旬オープン予定の「モンベル 横浜しんやました店」の誘致だ。
 

期待の新施設はどんな感じ?≫
 

最初へ

前へ

1

2

次へ

最後へ

はまれぽアプリ
App Store
Google play


おすすめ記事