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横浜港の玄関口、大さん橋。管理会社が変わった影響は?

ココがキニナル!

4月から大さん橋の管理会社が神奈川新聞社に変わり、くじらのおなかアフタヌーンコンサートやキャラクターの廃止、ハートロックの撤去そして積み木で作る横浜港も撤去になるそう。次の展示場所は?(橘淳子さん)

はまれぽ調査結果!

管理会社主体のイベントを積極的に開催するなど、年間の来場者数100万人増加を目指す大さん橋。「積み木で作る横浜港」などについては本文参照

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ライター:福原 麻実

神奈川県民になるまで存在も知らなかった「大さん橋」という施設。出入国ロビーのほかにホールや屋上の広場などがあり、ただの港湾施設ではなく、多くの人に親しまれる場所であろう。

そんな「大さん橋」の管理会社の変更。それによって今後どう変わるのか? 早速調査へ。
 


「階段」を上って以来の、日本大通り駅から出発!


目的地はこのあたり。公式サイトには徒歩約7分とある


大さん橋は1894(明治27)年から横浜港を見守ってきた、横浜港にある中で最古のふ頭である。120年にも及ぶ長い歴史の中で、幾度かの改修がなされ、現在の姿となったのは2002(平成14)年。
2006(平成18)年には公募で選ばれた「くじらのせなか」という愛称がつけられた。これは大さん橋の姿から連想されたものである。
 


この日は「飛鳥Ⅱ」の姿も見られた




「くじらのせなか」の中へ

 

入ってすぐ、ここが出入国ロビー


お話を聞かせてくださったのは、副館長の大塚仁司(おおつか・ひとし)さん。
 


大塚さんが最初に案内してくださったのが


こちらのメディアルーム


この眺め! 快晴のこの日、空と海、どちらの青の為せる業か、青く染まったこの部屋で大さん橋の現在とこれからについて伺った。

以前の管理事業者であった相鉄企業株式会社の管理期間満了により、大さん橋の管理事業者は2016(平成28)年4月から、横浜港振興協会・神奈川新聞社・ハリマビステム共同事業体に変わっている。選定の決め手となったのは、独自イベント開催など、大さん橋の来場者数増加に向けた計画を示したことにあったようだ。
 


この日は調整中だったが、働き者の「あの」ロボットも新たに仲間入りした


現在の年間来場者数は200万人。これを2020年に300万人まで増やすというのが目標だという。

そのために、今後は屋上部分を使用してのペダルのない自転車のストライダー大会など、多くの人が参加できるようなさまざまなイベントを企画している。
 


家族で楽しめるイベントも増えるのだろう(フリー画像より)