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年末年始に食べるべき極上の一皿
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みんなのキニナル

    ルミネの女社長が女のための店にするために理髪店を追い出したのが今の横浜駅前理髪店前の行列の原因か?これネタに記事できるかな?

    kodama_koさん

    本牧市民公園に、蒸気機関車のD51が展示されています。公園のホームページには“機関室に自由に入ることができる”とありますが、実際は老朽化を理由に柵が二重に張り巡らされて近づけないという、かなり残念な状...

    濱俊彦さん

    川崎縦貫道と大師線の地下化、2つの計画の内のどちらかが実現すると川崎市内から羽田空港やアクアラインへの所要時間が大幅に短縮されると思うのですがどちらも進展が見えません。限りある予算で市内の交通状況を良...

    ユースケさん

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横浜のココがキニナル!

岸谷に2号店をオープンした蔦重さん。デカ盛りチャレンジ2000円はいつも売り切れですが、いつ始めて、どれくらいの量なの?/二号店は家系でした。違う味を提供する理由は?(マクドさん)

はまれぽ調査結果

土鍋に入った家系ラーメン5人前総重量約3.2kgのラーメンの完食結果は本文参照。2号店を家系専門店にしたのは以前からの念願

ライター:はまれぽ編集部 (2016年10月23日)

はまれぽ.comは2016年11月1日で6周年を迎える。これまで「体を張って徹底検証」をテーマに数々の挑戦をしてきた。

一般人にもかかわらず食べきれない量のチャレンジメニューがあると聞きつけては、果敢に挑む。しかし、その勝率たるや2割。情けなし。
 


僕は食いしん坊なんです、大食いじゃないんです、ごめんなさい

 
過去を振り返り「勝率を上げろ!」「だらしない!」と怒り狂う編集長・吉田。見計らったように、投稿を発見し、こう言い放った。
 


「蔦重(つたじゅう)」でデカ盛りチャレンジだ! 小島!

 
・・・この期に及んでなお人に命じ、高笑いしながら「オレ最近はロカボ食中心だから」とおやつに低糖質のパンを買いに行ってしまった。

いくら低糖質食を選んでも、おやつにコンビニパン文化がある人は痩せないと思います。



生麦事件

さて、向かう先は京急線・生麦駅。
 


開かずの踏切を眼下に歩道橋を越え

 
今回投稿のあった「蔦重(つたじゅう)2号店」は生麦駅より徒歩10分ほど。閑静な住宅街のなかにある。
 


あんた、これからデカ盛り食うのに何で余裕なの

 
以前小島は吉田の指令により、1号店でしこたまラーメンを食べた。二郎系と家系のハイブリッドのラーメンを提供する1号店のメニューは美味いが、山盛りの具材が乗ったラーメンを2杯食べるという行為は、凡人のキャパシティーを越えるものだった。
 


むん・・・

 
じつはこの取材後、小島には、記事に書けないあんなことやこんなことが起こった。赤恥青恥で、もう二度と経験したくないことだ。だから、こう、心に決めたそうだ。

「今回は毛むくじゃらの心臓をした編集長に食べてもらいます」



編集長・吉田の「はじめて」
 


決戦の地へ到着


カウンター5席、テーブル席4×2で計13席。以前は居酒屋だった


券売機の上には・・・


土鍋

 
まずは、めでたく2号店を出店したオーナーの角田隼人(つのだ・はやと)さんに2号店オープンの経緯と、奇天烈に設置された土鍋の正体を伺おう。
 


かゆいところに手が届くサービスを心掛けています

 
2016(平成28)年5月1日に、いつか地元・岸谷に「家系ラーメン」に特化した店を出したい、という念願をかなえた角田さん。実は2号店は、1号店と屋号が違うのだ。
 


家系だから、麺「家」蔦重

 
投稿にあった「チャレンジメニュー」のルールは制限時間30分で、成功すると賞金3000円。ラーメンが2000円なので、実質1000円のキャッシュバックだ。

始めたきっかけは「僕が“デカ盛り好き”だから。10年ほど前は関東各所のチャレンジメニューを食べ歩き、ギョーザ100個を完食したこともあります。あ、投稿された方がいつも売り切れ、と言っているのはおそらく、はじめたばかりのころだったのかもしれませんね。実はチャレンジメニューを始めようと思ったのはいいものの、器がなくて・・・。今は常に用意しています」とのこと。
 


「すり鉢とか大盛りのどんぶりとか、普通だとつまんない」と思った

 
5人前という分量にしたのは「10人前だと無理そうだけど5人前だと“いけそう”だと思ってもらえるかな、と考えた」とドSな発想から。ちなみに普通の家系ラーメン店の麺の量は1玉150グラムだけど、同店は180グラムと多めなんだそう。ちなみにこれは、ゆでる前の麺の重さ。ゆでたらもっと重くなるのでは。恐ろしや・・・。しかも完食の条件は「スープまで完飲」。ちょっと変態ですよ、角田さん!

今までの戦歴は「お店の8戦8勝」で、チャレンジしているのは体格のよい体育会系男子学生。今まで一番健闘した猛者は麺のみ完食、という結果だったそう。うーん、どうなることやら。

この時、小島に「1杯だけラーメンを食べましょうよ」と誘われた吉田は、ブルンブルンとおなかをゆらしながら、生麦駅から猛ダッシュしていた。
 


腕時計はないが腹時計で時間が分かる能力の持ち主

 
ロカボ食に飽きたのか「家系ラーメン! 食べる!」という吉田。それをせせら笑うがごとく、小島は食券を購入。
 


チャレンジメニューは向かいの席にお願いしまっす!!


普通の~「らーめん」はあ~僕の席へお願いしまあ~す

 
「5人前+1人前で、“6”周年。縁起がいいでしょ」、そう小島は角田さんに自慢する。
 


おまっとさんです! ラーメンは? できたて食べたい!!

 
鼻息荒く店に突進してきた吉田。同時に厨房からよい香りがしてくる。
 


すげえ量だな、小島、お前これ食べきれるのか

 
角田さんに根回し済みの小島は冷静な表情だが、「ジャバア」という音をたて土鍋に滝のように流れ込むスープを見て固唾を飲む。
 


地元の女性・ファミリー層が来店するため、さらっと食べやすい乳化系スープ


麺は中太麺より少し太め


わし


化学調味料無添加だというチャーシューは一晩つけ、その後一晩ねかされたもの


めんが2倍の重さになると仮定し・・・総量約3.2kgのラーメンがドドン

 
と、吉田の席の目の前にラーメンが着丼・・・ではなく着鍋。

店内に「オレかよ!」という声が響き渡る。
 


オレは編集長なんだぞ

 
吉田は「誰だと思ってるんだ!」「編集長だぞ!」という謎のセリフをさんざん連発したあげく、ラーメンの湯気と香りの誘惑に負けたのか、じっと鍋を見つめた。
 
 
編集長がんばって!・・・キニナル続きは次のページ≫
 

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