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みんなのキニナル

    日産スタジアム改修工事の影響で稼働率が非常に高い「ニッパツ三ツ沢球技場」ですが、来年はワールドカップ、再来年はオリンピックの影響でこれまた日産スタジアムに使用制限がかかり「ニッパツ三ツ沢球技場」の稼働...

    fubie23さん

    先月フルオープンした「綱島SST」ですが、オープン前(アップル稼働前)と比べて周辺の人の流れが明らかに変わっています。パナソニック撤退後は近所の人しか歩かないような場所でしたが、今はたくさんの人が出歩...

    fubie23さん

    この度、横浜市民病院が移転しますが、そのすぐ隣にはJリーグの公式戦が数多く開催され、サポーターの応援でかなりの音が鳴り響く三ツ沢球技場が存在します。一部のサポーターの間では、音が鳴り響く件を理由に横浜...

    fubie23さん

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横浜のココがキニナル!

プロバスケチーム、横浜ビー・コルセアーズがキニナル(カタリナさん、osayanさん、おおかうらさん、fire_jiさん)

はまれぽ調査結果

2016年に発足した「Bリーグ」で奮闘する「横浜ビー・コルセアーズ」。選手の息遣いまで感じられる距離感で応援できる!

ライター:田中 大輔 (2017年02月23日)


“市民に「近い」球団”を旗印に、新しい航海を始めた横浜の海賊船団。

それが、2016(平成28)年9月に開幕した「Bリーグ」という荒海にこぎ出したプロバスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」だ。

 

横浜4つ目のプロスポーツチーム「B-CORSAIRS」

 
はまれぽでは、初めてのシーズンを戦っていた2012(平成24)年に取り上げたが、当時は「bjリーグ」というリーグのチームだった。

国内のバスケットボールを取り巻く環境が大きく変わった今、改めてチームの魅力や観戦のポイントを、選手の声とともにお届けしよう!



ここに来るまで大変だった日本バスケ

実は、もう何年も日本のバスケットボール界は“プロ化”をめぐるゴタゴタが絶えない環境が続いていた。

ざっくり説明すると、社会人リーグをプロリーグに変身させようと1996(平成8)年に『バスケットボール日本リーグ機構(JBL)』が立ち上げられたが、プロ化は難航していた。

 

日本バスケ界が味わった苦境とは?

 
そんな状況でプロ化に積極的なチームが出現。2005(平成17)年、彼らがもたつくJBLや国内バスケの元締めである「日本バスケットボール協会」から脱退して作った「bjリーグ」というプロリーグが開幕した。ちなみに、横浜ビー・コルセアーズは2011(平成23)年からbjリーグに参入している。

bjリーグの誕生以来、国内にトップクラスのリーグが2つ並び立ち、日本一のチームが毎年2チーム出現するという、ちょっと異常な状態が続いていた。これを良しとしない「国際バスケットボール連盟(FIBA)」、つまりはバスケット界の大親分に叱られてしまう。なんとか問題解決を図ろうとするが、これも失敗。

 

なかなかスカッとした状態に持っていくことができなかった

 
ついには、FIBAからオリンピックなどを含む国際試合に出場できない「資格停止処分」を言い渡されてしまうという窮地に立たされることに。業を煮やしたFIBAは、Jリーグの初代チェアマンとして知られる川淵三郎(かわぶち・さぶろう)氏を招聘(しょうへい)し、日本バスケ界の改革に着手するという事態にまで至ってしまった。

そんな、選手もファンも得をしない状況が続いてきたわけだが、ようやく問題がひと段落。難産の果てに、2つのリーグが統合される形で発足したのが2016年9月に開幕した「ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボール・リーグ」通称「Bリーグ」だ。

 

ようやくリーグが1つにまとまった

 



主力両選手に聞く!

前置きがすっかり長くなってしまったが、現状だけを言うと、国内のトップリーグとしてBリーグが開幕し、bjリーグに所属していた横浜ビー・コルセアーズも、Bリーグ開幕シーズンから1部リーグに参戦している、という状態。

 

国内トップリーグでの戦いを続ける海賊船団
(C)B-CORSAIRS/T.Osawa

 
Bリーグは「東地区」「中地区」「西地区」3つの地区に分けられていて、ビーコルは「中地区」に所属している。現在は6チーム中5位(記事公開時)だ。ホームである横浜国際プールには、試合のたびに3000人前後のファンが詰めかけ、会場は熱気に満ちている。

 

会場の盛り上がりはハマスタや日産スタジアムにも負けていない

 
ビーコルの魅力やバスケットボール観戦の面白さはどんなところにあるのか。今回はその辺りを探るべく、チームの中心であるポイントガード(PG)の山田謙治(やまだ・けんじ)選手、シューティングガード(SG)の川村卓也(かわむら・たくや)選手のお二人に話を聞いた。

山田選手は横浜市旭区の出身で、ビーコルが創設された年のドラフトで1位指名されて入団。以来6シーズン、地元でプレーを続け、現在はキャプテンとしてチームを牽引している。

 

取材に応じてくれた山田選手(右)と川村選手

 
チーム発足以来ずっと籍を置く山田選手は、ビーコルを「オンとオフがしっかりしているチーム」と話し、「今年はメンバーがガラッと入れ替わったんですが、みんなキャラクターが濃くて楽しいです。やるときはしっかりやって、オフのときはみんな仲がいいんです」と続ける。

一方の川村選手はいくつかのチームを渡り歩き、今季から横浜に移籍。日本代表経験も豊富で、プロバスケットの最高峰、アメリカ・NBAに挑戦したこともある実力ある選手だ。

「海賊になりたかったから」ビーコルに移籍したと言う川村選手も、「年齢が上の選手も下の選手も面白い。居心地がいいです」と、チームの雰囲気の良さを明かしてくれた。
 
 
試合はいつも迫力満点!・・・キニナル続きは次のページ≫
 

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