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美容医療とエステのコラボ!? 横浜で美白やリフトアップなら「テティス横濱美容皮膚科」

美容医療とエステのコラボ!? 横浜で美白やリフトアップなら「テティス横濱美容皮膚科」

ココがキニナル!

「テティス横濱美容皮膚科」ではエステを受けられるらしい。エステティックサロンの施術とどこが違うの?(はまれぽ編集部のキニナル)

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ライター:はまれぽ編集部

※この記事はテティス横濱美容皮膚科のPR記事です※
 
暑い夏が終わり、ホッとひと息ついて鏡を見たとき、ヤバいものを発見してしまった。そう、新たなシミやソバカスだ。なんだか肌も乾燥しているような・・・。これは、早めに対策をしなければ。化粧品を買いに走るか、エステを予約しようかと迷っていたところ、耳寄りな情報をキャッチした。“美容皮膚科でエステを受けるという選択肢”があるらしい。でも、そもそも美容皮膚科は医療的な治療をするところではないのだろうか。エステを受けられるとはどういうことなのだろう。
 
 
 
緊張する施術前にはエステティシャンのカウンセリング
 
真相を確かめるべく伺ったのは、医療とエステを併用することで、肌の悩みを解決に導いている「テティス横濱美容皮膚科」。
 


JR「桜木町駅」前、クロスゲートの6階にある
 

清潔感のある待合室からは、桜木町駅の様子が見える


 
今回は、特に女性に人気のある「リフトアップ」や「美白」を目指す施術のなかで、エステティシャンがどのようにかかわっているのか、見せていただくことにした。
 
治療の流れを追いながら、実際の様子を紹介しよう。
まずは受付で、スタッフから説明を受けながら問診票に記入。その後、皮膚の専門医である、院長の濱野英明(はまの・ひであき)先生による診察が行われる。
 


問診票をもとに、専門医の視点からカウンセリング

 
カウンセリングのなかで、皮膚の状態や治療法について細かな説明がなされ、患者さんに最適な治療を選択していく。
 
治療法が決定したら、エステティシャンの出番だ。
パウダールームで鏡を見ながら、患者さんの細かな要望を丁寧に聞いていく。
 


「リフトアップしたいんです。ほうれい線も気になって・・・」

 
じっくりコミュニケーションを取って、患者さんの悩みに寄り添い、プロの視点でアドバイスしながら、エステの施術のポイントを明らかにしていく。
 
なるほど、鏡を見ながらだと、悩みのポイントを伝えやすい。エステティシャンが患者さんの言葉にしっかり耳を傾けている様子が印象的だった。自分の悩みを受けとめてもらえる安心感からか、患者さんも、しだいにリラックスしてきたように見える。
 
施術前の緊張を和らげるためにも、エステティシャンの役割は大きいようだ。
 
 
 

リフトアップを目指す施術シーンをご紹介


 
ここから施術に入っていくのだが、今回は、「(A)『マッサージ』+『フォトフェイシャル』+『パック』でリフトアップを目指すコース」「(B)『マッサージ』+『メソポレーション』+『パック』で美白を目指すコース」の二つの施術を見せていただいたので、それぞれ紹介していくことにしよう。
 
まずはリフトアップを目指す(A)から。
最初に行うのはクレンジング。毛穴の奥の汚れまでしっかり落とすディープクレンジングだ。これは施術の前に必ず行うもので、普段の洗顔ではカバーし切れない毛穴の奥まで清潔な状態にすることで、後ほど行う治療の効果を最大限に高めようというもの。
 


クレンジングクリームをつけて、丁寧に落としていく

 
続いて、マッサージ。マッサージに使うオイルやクリームはいくつか用意されており、患者さんの肌の状態や希望を聞いてセレクトする。
 


肌に合ったクリームを使い、美肌を目指していく

 
マッサージは、肌の柔軟性を回復し、血流を良くして明るい肌へ導くもので、これから行われる医療施術の効果を高める上でも重要だ。
 


専門知識のあるエステティシャンが、正しい方法で丁寧にマッサージ

 
マッサージが終わると、次は医師にバトンタッチするのだが、ここでエステティシャンが、これから行われる治療について、光のまぶしさや、多少の衝撃や痛みが生じる可能性があることを説明していた。
 


優しく声をかけてくれるため、安心して治療にのぞめるのではないだろうか

 
ここから、医師によるフォトフェイシャルの施術が始まる。
フォトフェイシャルとは、IPLという光を照射できる医療機器を用いて、治療を行うもの。IPLは皮膚を活性化し、肌のハリを保つのに必要なコラーゲンを増やすという。
 


あらゆる肌の悩みにアプローチできる、トータルケア治療といえる
 

肌の悩みや症状に応じて、光の波長や照射するポイントを細かく調整

 
皮膚の状態を正しく把握している医師が施術を行うことで、肌の悩み解決に向けて適切にアプローチできる。
 
フォトフェイシャルが終わると、再び、エステティシャンに交替し、パックを行う。
肌に有効成分を浸透させるために行うパックには、2つのタイプがあり、目的によって使い分ける。
 


リフトアップ効果の高いシートタイプを使用
 

パックの上からラップを被せ、10分ほど放置する


 
残り時間が2〜3分になったところで、頭皮マッサージを行う。頭には非常に多くのツボがあるので、さまざまな効果が期待できる。今回の目的であるリフトアップにもつながり、むくみも解消されるという。患者さんからは、視界が明るくなったという声もよく聞くそうだ。
 
また、パックをしている間の時間は、要望に応じて、ハンドマッサージやフットマッサージをオプションで追加することもできる。
 


マッサージは「立ち姿勢」で行う

 
マッサージは「座り姿勢」で指だけで行うこともできるが、立った姿勢でしっかり体重移動しながら行うことで、頭皮により力が伝わりやすいのだ。「テティス横濱美容皮膚科」では、頭皮のみならず全てのマッサージにおいて「立ち姿勢」で行うことを徹底しているという。
 
マッサージを終え、パックをはがした後は、化粧水とクリームをつけて仕上げる。