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ぎょらん工房が販売する「横浜明太子」。博多名物なのに、なぜ横浜なの?

ココがキニナル!

星川駅の近くにある、ぎょらん工房に「横浜明太子」というのが売っているのですが、横浜で明太子とは?気になります。(せったーさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

博多の老舗から技術提供を受け、原材料の一部に横浜の食材を使用したのが「横浜めんたい」。ヨコハマ・グッズ「横濱001」の認定も受け、新名物となるか

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ライター:河野 哲弥

営業姿勢も180度転換、地域密着の店舗として



2011年の4月に産声をあげた「横浜めんたい」だが、今までは、投稿にあった保土ケ谷区の工場で、実際に作っているものが食べられる直営店という形で販売を行っていたそうだ。

しかし、アクセスが不便だったこともあり、また、洪福寺交差点近くのテナントが空いたので、昨年末に洪福寺店を仮オープン。今年2月の正式開店を前に、既に、営業を開始している。
 


利用客の要望に応え、取扱品目も豊富に
 

中には、日本酒が欲しくなる珍味なども


仮オープンして分かったのは、この近くには、ひとり暮らしのお年寄りが多いということ。近くには洪福寺松原商店街もあるのだが、中には人混みが苦手と感じる方も、少なくないそうだ。また、下町人情が残るお年寄りらは、自分が食べたいものや遠慮のないクレームを、次々と口にするそうだ。

「今までテングでやってきただけに、今はクレームがありがたくて新鮮。新商品のヒントなど、教えられることも多い」と、太田さんは話す。現在、そのような声の中から、ゴマみそをベースにした新製品なども試作しているという。
 


地域主催のイベントにも、積極的に参加


また、第一金曜と土曜には、朝7時から朝市を開催。毎週水曜には、同店近くにある「山本温室園」が生産する野菜なども販売しているという。最終土曜日には、橘樹神社の境内で開催される「アンティークバザール&フリマ」にも出店。

「地域ぐるみの会話が楽しめ、あの店に行けば何かがあると感じられるような、地元に密着した店にしていきたい」。そう話す太田さんからは、しばしば「相対」という言葉が聞かれる。そこからは、今まであまりなかった利用客と相対することの楽しさや厳しさを、正面からキチンと受け止めている姿勢が感じられた。



温かいご飯が一番、「横浜めんたい」



では、実際に「横浜めんたい」を味わってみることにしよう。

パスタなど、いろいろレシピはありそうだが、太田さんのオススメは「やっぱり熱いご飯」だという。辛さは、「甘口」「中辛」「辛口」「激辛」の4種があり、それぞれ150g入りで900円。

ほかに、お客さんの声を反映した「ゆず味」や「山椒味」などもあるそうだが、普通の「中辛」と「激辛」を、お土産に頂いた。
 


すっきり、透き通った辛さの「激辛」


まずは、万人向けだという「中辛」から。思ったより辛くなく、タラコの風味とダシが引き立つおいしさ。一方「激辛」は、これぞ「めんたいこ」というピリカラ味で、ご飯がどんどん進む。不思議なのは、一瞬ピリッと感じる辛さが、舌の上に残らずスーっと消えていくこと。これが、「生とんがらし」の風味なのだろう。
 


ヨコハマ・グッズ「横濱001」の認定通知書


そんな「横浜めんたい」は昨年末、一般社団法人YOKOHAMAGOODS001が定める地域ブランド、ヨコハマ・グッズ「横濱001」に認定された。また、中区のシルクセンター内にある物産店「かながわ屋」でも、取り扱いを始めたそうだ。

「新たな横浜名物として、お土産などに利用していただければ」と、太田さんは話す。横浜と博多のコラボともいえる同商品、その特徴は、風味の豊かさと透き通った辛さにある。一度、熱々のご飯で試してみてはいかがだろうか。


―終わり―


横浜たにや「ぎょらん工房」
http://gyorankobo.jp/
 

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  • 2,016年末をもって、横浜たにや「ぎょらん工房」は閉店する模様です。 たにや食堂の方はどうなるのか不明です。

  • テング商売だったのか。どうりで割高なはずだ。

  • 洪福寺のあたりを歩くたびに気になってました!半分工場みたいな雰囲気だったので少し入りにくかったんですが、たまたま知ることができてよかったです。一度試しに購入してみたいです。

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